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……よろしく
つぶやき
TAP |
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バインド! |
ふーん… |
静かにしな! |
光り輝け! 美しき女神! |
ジロジロ見るな。…で、何? |
悪さをするなら、承知しないよ! |
在庫管理? …シンさんに頼もう |
ファイトするなら付き合うけど? |
暇ならファイトに付き合ってよ |
一度見たものは、忘れないから |
…本でも読もうかな |
この本、読み終わりそう… |
店長代理、機嫌がいいみたい |
店長代理にご飯をあげなきゃ |
デッキでも見直そうかな |
アイチはQ4の仲間なんだ |
アイチは、まあ…いいコだよね |
私も…頑張ってみようかな |
この髪型、まだ慣れなくて… |
誰が女番長だって…? |
番長言うな! |
次番長って呼んだら…わかるよね |
コーリン、ちゃんと休めてるかな |
カードファイト部をもう一度… |
コーリンの帰る場所は…ここだよ |
大切なものを忘れているような |
カトルナイツには負けない! |
ふたりとも、無事でいて |
私はアイチを諦めない! |
ドーナツ、ちょっと食べたいかも |
TALK |
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私の武器は、カードを覚える記憶力の良さ…… この力を、もっと活かせる方法を考えないと。 |
そろそろ、デッキを組み直す時間…… お父さんとお母さんからもらったデッキ、参考にできるかな…… |
私がCF部みんなの足を引っ張るわけにはいかない、 もっとデッキに慣れないと… |
思い出すだけで勇気や力が湧いてくる。 仲間はいつも心の中に…! |
コーリンや…多くの人がアイチと出会い変わっていった。 …もちろん、私もそのひとり。 |
友達とファイトする以上に楽しいものなんてない… みんながそれを教えてくれた。 |
会話
先導アイチ
キャラ | セリフ |
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アイチ | 前から聞きたかったんですけど。 どうしてカードキャピタルでは、 猫が店番をしてるんですか? |
ミサキ | あの子は、「店長代理」って言うだけあって 猫だけど私やシンさんよりカードに詳しい。 |
アイチ | ほ、本当ですか!? |
ミサキ | ……真に受けないで。 |
キャラ | セリフ |
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アイチ | ミサキさん……僕とファイトしてもらえますか? |
ミサキ | いいけど、改まってどうしたの? |
アイチ | はい。僕、挑戦してみたいんです。 ミサキさんの、記憶力を使ったファイトに! |
ミサキ | へえ……いいよ。相手してあげる! |
キャラ | セリフ |
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アイチ | ミサキさん、 カードキャピタルの方はどんな調子ですか? |
ミサキ | 櫂やカムイが来る時は、普段より慌ただしいかな。 |
アイチ | ふふ、そうなんですね |
ミサキ | エミちゃんもよく遊びに来てくれてるよ。 |
アイチ | わ、エミがお世話になってます。 |
ミサキ | いいって。礼儀正しくてしっかり者でさ。 兄としても鼻が高いでしょ? |
アイチ | うう、身内を褒められるのって 言いようのない恥ずかしさがありますね… |
キャラ | セリフ |
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ミサキ | 男子、三日会わざれば刮目して見よ、か。 |
アイチ | どうしたんですか、ミサキさん? |
ミサキ | あんたもどんどん成長して 変わっていってるんだな…って思ってね。 |
アイチ | それはきっと みんなの支えのおかげです。 |
ミサキ | ふふ…その考え方は変わらないみたいだね。 |
キャラ | セリフ |
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アイチ | そういえば、 ミサキさんのデッキ新しいクランになってますよね? |
ミサキ | ああ、ジェネシスのことだね。 |
アイチ | 使い勝手はどうですか? |
ミサキ | そうだね。 実際にファイトしてみればわかるんじゃない? |
アイチ | そうかもしれませんね。 ミサキさん、よろしくお願いします! |
キャラ | セリフ |
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ミサキ | 自分ごとリンクジョーカーを封印するなんて… まったく…未だに世話が焼ける後輩だね、アイチは。 |
アイチ | あはは…心配かけてすみません。 |
ミサキ | あんたはカードファイト部の部長で、皆を導く存在… 自分を大事にして、仲間を頼ることを覚えなさい。 皆のためにも、ね。 |
アイチ | はい…ありがとうございます、ミサキさん。 |
キャラ | セリフ |
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アイチ | ミサキさんの腕に 巻いてるのは、コーリンさんの? |
ミサキ | うん、コーリンに会った時に返そうって思って。 |
アイチ | きっと喜んでくれますよ。 それで皆の事を少しでも思い出してくれたら… |
ミサキ | うん… たとえコーリンが忘れていても 繋がりは確かに、残るから。 |
アイチ | 早く渡せる日が来るといいですね! |
櫂トシキ
キャラ | セリフ |
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櫂 | …… |
ミサキ | 櫂……なんだか、暇そうだね。 |
櫂 | ……そうでもな。 |
ミサキ | あたしでよければ、相手しようか? |
櫂 | ……いいだろう。 |
キャラ | セリフ |
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櫂 | 迷ったような顔をしているな。 |
ミサキ | ああ……デッキを、組み直してみたんだけど。 どうもイマイチ、ピンと来なくて…… |
櫂 | なら、ファイトして試してみればいい…… 俺でよければ、相手になろう。 |
ミサキ | 悪いね、櫂。 |
キャラ | セリフ |
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ミサキ | おかしいな、どこにやっちゃったんだろ…… |
櫂 | 探し物か、戸倉。 |
ミサキ | 実は……料理の腕を磨いてみようかと思ってね。 さっきまでレシピの本を読んでたんだけど…… |
櫂 | ……そういうことなら、俺に聞け。 |
ミサキ | え? |
櫂 | 料理の腕は、ヴァンガードと同じくらい自信がある…… |
ミサキ | 待って、櫂。カレー以外の料理も得意なの!? |
櫂 | フ……まかせてもらおう…… |
キャラ | セリフ |
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ミサキ | どうしよう…? |
櫂 | …? |
ミサキ | ここ数日シンさんが風邪気味で 夕飯は私が作ってるんだけど… そろそろレパートリーが尽きて… |
櫂 | なら、俺が身体にいい料理のレシピを教えてやる |
ミサキ | ありがとう。あ、でも… |
櫂 | まだ問題があるのか? |
ミサキ | あんたのレシピ、小難しそう 簡単なのにして |
櫂 | フッ…任せておけ |
キャラ | セリフ |
---|---|
ミサキ | 櫂、アイチのことを思い出させてくれてありがとう。 |
櫂 | 俺はファイトでお前の記憶を刺激したに過ぎない。 思い出せたのは、お前の中にアイチがいたからだ。 |
ミサキ | それでも、 あのままだったら今でも思い出せていなかったかもしれない… |
櫂 | 戸倉…お前なら 俺とファイトしなくてもいずれ思い出していただろう。 お前はアイチの…俺たちのメイトだからな。 |
ミサキ | 櫂…変わったね。ううん、ありがと。 |
キャラ | セリフ |
---|---|
ミサキ | 櫂、特訓に付き合ってくれない? もっと強くならないと… |
櫂 | いいだろう。ちょうど俺も ジャッジメントに耐える強靭な体が必要だと考えていた。 |
ミサキ | あんた、まさか体を鍛える気? |
櫂 | ああ、カトルナイツとのファイトは体力が必要だ。 |
ミサキ | そ、そうかもしれないけど… まずはファイトの展開とかデッキの構築とか… |
櫂 | それをやるのは当然だ。 今できることはすべてやる。手段は選んでいられない。 |
ミサキ | そ、そうだね…そうかな? |
葛木カムイ
キャラ | セリフ |
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カムイ | うっす、ミサキさん。こんにちはー。 |
ミサキ | カムイ、あんたも来てたの。 |
カムイ | ミサキさん、新しいデッキにしたんですか? |
ミサキ | まあね。いろいろ試してみたかったから。 |
カムイ | 新デッキ見てみたいっす! 早速オレとファイトしましょう! |
ミサキ | ふふ、いいよ。もちろん負ける気はないからね。 |
キャラ | セリフ |
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カムイ | 学校の授業でも、ヴァンガードがあればいいのに! |
ミサキ | 確かに、あると面白いかもね。 |
カムイ | でしょう! そうすればオレだって、よろこんで宿題やりますよ! 毎日でも「バッチ来い」ですよ! |
ミサキ | ふ~ん。てことは…… 普段の宿題は、毎日やってるわけじゃない、と。 |
カムイ | ……すいません。 |
キャラ | セリフ |
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カムイ | ミサキさんのその記憶力、ホントのホントに凄いっすね! |
ミサキ | ありがとう。でも……忘れたいことも、忘れられない。 例えば、そう…… 誰かがやらかす、無数の言い間違いとかね。 |
カムイ | そ、そんなの早く、記憶を「マッチョ」して下さい! |
ミサキ | ……また一つ、「抹消」したい記憶が増えたよ。 |
キャラ | セリフ |
---|---|
カムイ | ミサキさん、デッキにらんで、何してるんすか? |
ミサキ | 私の記憶力をもっと活かすための、 戦い方を研究してるんだ。 |
カムイ | だったら、ファイトで試すのが一番っすよ。 何ならオレが練習台になります! |
ミサキ | ……助かるよ、カムイ。 |
キャラ | セリフ |
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カムイ | ミ、ミサキさん! いいところに! ちょっとかくまってください!! |
ミサキ | どうしたのカムイ、そんなに焦って… |
カムイ | しーーーっ! ナギサですよ、ナギサ! |
ミサキ | なるほど…あっちに行ったみたいだよ。 |
カムイ | よかったぁ~。 今日のあいつはいつもより激しくて… |
ミサキ | あんたも大変だね… |
キャラ | セリフ |
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ミサキ | カムイ、もしかして結構身長伸びたんじゃない? |
カムイ | えへへ、やっぱりわかります? なんたって成長期ですから。 |
ミサキ | みんな、あっという間に成長するんだね。 |
カムイ | な、なんすか、ミサキさん。急に遠い目をして… |
ミサキ | …シンさんもこんな感じで私たちを見てるのかな? |
キャラ | セリフ |
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ミサキ | ところで、カムイ。最近どう? |
カムイ | どうって…もちろん絶好調っすよ! |
ミサキ | ファイトの方はそうみたいだけど…勉強は? |
カムイ | バ、バッチリ大丈夫ですよ。 あ、当たり前じゃないですか。 |
ミサキ | あんた、目が泳いでるよ。 |
キャラ | セリフ |
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ミサキ | カムイ、何か落ちたよ。 |
カムイ | ああ、すみません。 |
ミサキ | …ってこれ、アイチの写真? なんでこんなの持ち歩いてるの? |
カムイ | オレ、アイチお兄さんを忘れてしまったことが すごくショックで… だからお兄さんを二度と忘れないように、 写真をいつも眺めていることにしたんです! |
ミサキ | そ、そう…あまり人に見られないようにね。 |
キャラ | セリフ |
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カムイ | 櫂のヤツ、変わりましたよね。 オレ達のこと、メイトって… |
ミサキ | そうだね。アイチの影響も あるだろうけどきっとそれだけじゃない。 私たちのことを信じてくれたからだと思うよ。 カムイ、あんたのこともね。 |
カムイ | オレのことを…信じて… |
ミサキ | うん。アイチを想う気持ちも、ヴァンガードの実力もね。 仲間として、信じてくれた。 |
カムイ | …ふん。別に嬉しくなんかないすけど 期待には応えないとですね! |
ミサキ | ふふ。うん、そうだね。私もそう思うよ。 |
雀ヶ森レン
キャラ | セリフ |
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ミサキ | なんであんたがここにいるの、雀ヶ森レン。 |
レン | 君は、記憶力がいいと聞いてね…… 教えてほしい事があるんだ…… |
ミサキ | あんたに教える事なんてないね。 |
レン | まあ、そう言わずに。あの時確か、君もいたはず…… 僕が、櫂に再会できた時のことだよ…… あれは、何年何月何日の何時何分何秒だったかな……? |
ミサキ | 知るか。 |
キャラ | セリフ |
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ミサキ | 雀ヶ森レン……あんたが、ここに来るとはね。 |
レン | 僕の用件は、お判りですね? |
ミサキ | 櫂を連れ戻しに来たんだろ。 でも、そんな事はさせないよ。 私たち、Q4の仲間がいる限りね。 |
レン | ふふふ……できるといですねえ…… |
雀ヶ森レン【AC編】
キャラ | セリフ |
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レン | VFサーキットで、アジア各国をめぐってますよね。 感想はありますか? |
ミサキ | 感想? 急に聞かれても…… |
レン | 観光とか、してますか? あと、写真撮ったりとか。 |
ミサキ | 写真……は、撮ったけど。 |
レン | へ~。ちょっと見せてくれませんか? |
ミサキ | 絶対ダメ! |
キャラ | セリフ |
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ミサキ | あんた、前よりずいぶん雰囲気が変わったけど…… ファイトの腕は変わってないらしいね。 |
レン | 自慢じゃないけど、まあ、その通りです。 ファイトすれば、直接確かめられますけど……? |
ミサキ | フ。面白いことも言うようになったんだね…… デッキ、準備して。 |
キャラ | セリフ |
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レン | どんなに言葉遣いが悪くても、 ちょっと乱暴なとこがあっても、 心が優しい人はいますよね。 |
ミサキ | ……そうだね |
レン | 例え、 時々蹴り飛ばしたとしてもきっと心の優しい人がいて |
ミサキ | ……何が言いたいの? |
レン | ……え~と、置いてあった本に紅茶がこぼれて |
ミサキ | オモテに出な、雀ヶ森レン |
鳴海アサカ
キャラ | セリフ |
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ミサキ | あんたは……鳴海アサカ! |
アサカ | フフ……あなたがここにいてくれて、嬉しいわ。 私に勝てるとか、勘違いしないように、 ここで叩きのめしてあげる。 |
ミサキ | 生意気な口をきいてくれるね。 やるんなら、相手になるよ! |
キャラ | セリフ |
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ミサキ | あんたはフーファイターの中で、 「アサシン」って呼ばれてるんだっけ。 |
アサカ | そうよ。 「暗殺者」のように敵のファイターを倒すから、 そう呼ばれているの。 ……あなたの方はQ4で、何て呼ばれてるわけ? |
ミサキ | え、私? |
アサカ | ニックネームとか、二つ名とか、何かあるでしょう。 例えば…… Q4のライブラリー・クイーンとか、Q4の女王とか。 |
ミサキ | うちのチームは、そういうのはあんまり…… |
コーリン
キャラ | セリフ |
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コーリン | 前から思っていたのだけど もうちょっと柔らかく接客できないの? |
ミサキ | そう言われても、 苦手なものは苦手だし、仕方ないでしょ。 |
コーリン | 苦手でも、努力で克服できることもあるのよ。 …少し見てなさい。 コホン…いらっしゃいませ! カードキャピタルへようこそ♪ |
ミサキ | …すご。流石アイドルだね。 |
コーリン | ほら、あなたもやってみなさい。まずは笑顔から… |
ミサキ | 絶対ムリ!! |
キャラ | セリフ |
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ミサキ | ねえ、コーリン。あの時、 私をカードファイト部に誘ってくれて感謝してる。 |
コーリン | なに言ってるのよ。自分の意志で入部したんでしょ? お礼なんかいいわよ。 |
ミサキ | でも、あんたのひと押しがなかったら、 きっと今でもずっと悩んでたと思うから。 |
コーリン | な、なんなのよ。 そう素直に言われるとこっちが恥ずかしいじゃない。 |
キャラ | セリフ |
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コーリン | ミサキ、ファイトしましょう。 |
ミサキ | いいけど…急にどうしたの? |
コーリン | なんでかしら? ミサキの顔を見たら無性にファイトがしたくなったの。 |
ミサキ | …ナオキのクセがうつったんじゃない? |
キャラ | セリフ |
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コーリン | ねえ、ミサキ。 カードファイト部はうまくやっていけるかしら? |
ミサキ | めずらしいね。あんたが弱音なんて。 |
コーリン | 別に弱音ってわけじゃないけど。 |
ミサキ | 大丈夫だよ。 アイチもだんだんと部長らしく成長してきてるしね。 それに、もしものときは 私とコーリンでアイチを支えればいい。 |
コーリン | …ふふ、そうよね。何も心配する事なんてなかったわ |
キャラ | セリフ |
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ミサキ | ねえ、その服… |
コーリン | 何よ? 文句でもある? |
ミサキ | 別に、ないけど イメージ変わったなと思って。 |
コーリン | …機能的なものにしただけ。ミサキも着てみたら? |
ミサキ | それは…いいかな…少し恥ずかしいし。 |
コーリン | ちょっと! 聞き捨てならないわよ! こら、目を合わせなさい! |
キャラ | セリフ |
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コーリン | 私の髪留め、持っていてくれたのね。 |
ミサキ | これは…、繋がりだから。 離れていても、コーリンが私たちの仲間だっていう証。 |
コーリン | な、何よ…そんなストレートに。 |
ミサキ | …あんた、もしかして照れてるの? |
コーリン | う、うるさいわよ、もう! |
レッカ
キャラ | セリフ |
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レッカ | ねえねえ、あんたってさ、 ファイトで相手の手を読むのが得意なんだって? |
ミサキ | ……まあ、そうだけど。 |
レッカ | じゃあじゃあ、ちょっと私とファイトして、 どんな感じか、やって見せてよ。 |
ミサキ | かまわないけど……どういうこと? |
レッカ | 記憶力がすごくいいだけなのか、 それとも、何か別の力があるのか…… それが、ちょっぴり気になっててね。 |
ミサキ | え? |
レッカ | ううん、別に、こっちの話~。 |
キャラ | セリフ |
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レッカ | アイドルとショップの掛け持ちって、 正直、めちゃくちゃ疲れるんだよね~。 |
ミサキ | そんなこと、私に言われても。 |
レッカ | ねーねー。一日だけでいいから、 私と立場、変わってくれない? |
ミサキ | どういうこと? |
レッカ | 私はあんたのお店で店番するから、 あんたは私の代わりに、アイドル活動! |
ミサキ | ……絶対無理。 |
先導エミ
キャラ | セリフ |
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ミサキ | どうしたの、エミちゃん。デッキをじっと見て…… |
エミ | あ、ミサキさん。 カードのことで、ちょっとわからないことがあって…… |
ミサキ | どんなこと? 私でよかったら、何でも聞いてね。 |
エミ | 本当!? じゃあ、えーっとねえ い、いっぱいありすぎてわかんなくなっちゃった! |
ミサキ | ふふ。大丈夫、いつでも聞いてくれて構わないよ。 |
キャラ | セリフ |
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エミ | 見て、ミサキさん! 可愛い黒猫ちゃん! |
ミサキ | ……ああ、ダーク・キャットが「黒猫ちゃん」。 エミちゃんらしい、可愛い呼び方ね。 |
エミ | ミサキさんも、一緒に可愛い呼び方しましょうよ! |
ミサキ | 私は、そういうのは…… |
エミ | ミサキさんも子どもの頃は、「ふろうがる」を 「ピンクのワンちゃん」って呼んでたんですよね! |
ミサキ | ……え。 |
エミ | この前、店長さんが教えてくれました! |
ミサキ | そ、それは昔の事だから…… |
キャラ | セリフ |
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ミサキ | アイチのことなんだけど… |
エミ | もしかして、アイチがミサキさんにご迷惑を…? |
ミサキ | ううん、その逆。 エミちゃんのお兄さんは頼りになるって言いたかったの。 |
エミ | えへへ、 私も最近のアイチはしっかりしてきたと思います! |
キャラ | セリフ |
---|---|
エミ | こんにちは、ミサキさん。 |
ミサキ | エミちゃん、同好会の活動頑張ってるみたいだね。 |
エミ | はい! この前もマイちゃんたちと 可愛いカードの見せ合いっこしました! |
ミサキ | そういう楽しみ方もあるよね。 |
新田シン
キャラ | セリフ |
---|---|
ミサキ | シンさんには、ほんとに感謝してるよ。 |
シン | ……え? |
ミサキ | シンさんがカードショップを継いでくれたから、 私も店番のバイトができて… ヴァンガードファイトの楽しさを知ったし、 チームQ4の皆とも出会えた…… |
シン | そんな……私は、当然のことをしたまでで…… |
ミサキ | 本当に、感謝してるんだけど…… 一つだけ、お願いが…… |
シン | いいですよ。 ミサキの頼みなら何でも聞いちゃいましょう! |
ミサキ | 一年据え置きになったままの、バイトの時給、上げて。 |
キャラ | セリフ |
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シン | ああ、ミサキ。いいところに。 発注しておいたカードが、今届いたんです。 整理するの、手伝ってもらえないかな。 |
ミサキ | ああ。いいよ。 ……それにしても、いっぱい発注したんだね。 |
シン | お店に来てくれる皆さんに、 たくさん楽しんでほしいですからね。 |
森川カツミ
キャラ | セリフ |
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森川 | くそ~っ! またファイトに負けちまった! どうして俺はこんなにも運が悪いんだ!! |
ミサキ | ……それは「運」のせいとかじゃなくて。 あんたのデッキがグレード3だらけだからだよ。 たまには、構築済みデッキを使ってみたら? |
森川 | 男は黙ってグレード3! |
ミサキ | ……あ、そ。 |
キャラ | セリフ |
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森川 | どうした、ねえちゃん。退屈そうだな~。 ようし! 最強ファイターのこの俺が、 ファイトの相手をしてやるぜ! |
ミサキ | ……ま、いいけど。 |
森川 | よしよし、そんなに嬉しいか~! |
ミサキ | ……調子に乗ってると、痛い目見るよ? |
キャラ | セリフ |
---|---|
森川 | おいおい、相変わらず暇そうな顔してんなあ ねえちゃん。 俺がファイトで目を覚ましてやろうか? |
ミサキ | あんたの減らず口も相変わらずだね。 いいよ、ファイトしてあげる。 でもファイトで目を覚ますのはあんたの方だよ! |
キャラ | セリフ |
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森川 | にっひひひひ! |
ミサキ | …なにひとりでニヤニヤしてんの? |
森川 | よくぞ聞いてくれた! コーリンちゃんに近づく方法を思いついたんだ。 俺が芸能デビューすれば、 憧れのコーリンちゃんとずっと一緒にいられるんだぜ! |
ミサキ | …聞くんじゃなかった。 |
三和タイシ
キャラ | セリフ |
---|---|
ミサキ | ……手持無沙汰、って感じだね。 |
三和 | おっしゃる通り。 |
ミサキ | ……暇だったら、ファイトの相手してくれない? |
三和 | 俺が? |
ミサキ | 一度、きちんとファイトしてみたかったんだよね。 あんた、意外に強いみたいだし。 |
三和 | そう言われちゃあ、嫌とは言えないなあ…… んじゃ、いっちょうやりますか。 |
キャラ | セリフ |
---|---|
ミサキ | ……前から一度、聞きたかったんだけど。 |
三和 | ん? |
ミサキ | それだけの腕を持ってるくせに、 あんまりファイトしないよね。 |
三和 | だって、そりゃしょーがねーよ。 実は俺、特異体質でさ…… 1日1時間以上ファイトしてると…… 「おじゃる」言葉が抜けなくなっちまうんだ! |
ミサキ | 嘘でしょ、それ。 |
三和 | 嘘でおじゃる。 |
キャラ | セリフ |
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三和 | うーん、どうすっかな… |
ミサキ | 三和、どうしたの? |
三和 | いやー、デッキに入れるカードで迷ってんだ。 どっちがいいのか… |
ミサキ | だったら、試している? デッキ調整、つき合うよ。 |
三和 | おっ! サンキュー! さすが姉ちゃん、気が利くね。 |
ミサキ | …前は私がつき合ってもらったからね。 |
三和 | あはは、そういやそんなこともあったっけ。 |
ミサキ | 三和、今日はとことんやるよ。手加減はしないからね。 |
三和 | 姉ちゃん、本気モードだな。 こりゃいい調整ができそうだ。 |
キャラ | セリフ |
---|---|
ミサキ | あんたが後江高校のカードファイト部の部長なんだ。 |
三和 | 意外だった? |
ミサキ | いや…、やっとやる気になったんだなって思ったかな。 |
三和 | 俺、最初っからやる気十分だったと思うけど~? |
ミサキ | 態度に出てないんだよ、それが。 |
キャラ | セリフ |
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ミサキ | 櫂はどうしてるの? |
三和 | 相変わらずさ。 いつの間にか帰ってたり かと思えば最初から来たり… |
ミサキ | まぁ、他人や組織に縛られるようなヤツじゃないもんね。 |
三和 | お、姉ちゃんも少しは櫂のことわかってきたんじゃない? 櫂検定3級をやるぜ! |
ミサキ | …なに、その検定。 |
キャラ | セリフ |
---|---|
ミサキ | 三和、シンさんが店のことで頼みたいことがあるみたい。 |
三和 | 何だろう? あとで寄ってみっか。 |
ミサキ | それにしてもシンさんが 私じゃなくて三和に頼む用事って一体…別にいいけど。 |
三和 | う~ん、力仕事とか? さすがに重いものは女の子には頼めないっしょ。 |
ミサキ | …そうかもね。じゃあ、よろしくね。 |
三和 | おう! 任せとけって! |
キャラ | セリフ |
---|---|
三和 | ふあ~~~。 |
ミサキ | 眠そうだね。 よく見たら顔色もあまり良くないみたい。 |
三和 | テストがあるからさ 柄にもなく、夜中まで勉強してたんだよね~ |
ミサキ | 普段からやっておけば わざわざ家で勉強しなくて済むのに |
三和 | は~。姉ちゃんの記憶力、 少しでいいから俺にもわけてほしいぜ。 |
ミサキ | 勉強は記憶力もだけど 効率やコツみたいなのもあるからね。 私のやり方で良ければ教えようか? |
三和 | マジ!? 超助かる! 持つべきものは姉ちゃんだな~! |
光定ケンジ
キャラ | セリフ |
---|---|
ミサキ | ……珍しい人が来たみたいね。 |
光定 | お久しぶりです、ミサキさん。 今日は、チームQ4の皆さんに、 ファイトをお願いしに来ました。 君とはまだ、きちんとファイトした事がなかったし…… お手合わせしてもらえるかな? |
ミサキ | もちろん。準備するから、少し待って。 |
キャラ | セリフ |
---|---|
光定 | ミサキさん…… 聞きたいことがあるんだけど、ちょっといいかな。 |
ミサキ | 何? |
光定 | 女の子がプレゼントされて嬉しいものって、 どんなものがあるんだろう? 僕はどうも、そっち方面の知識がなくて…… |
ミサキ | どんな日に送るプレゼント? |
光定 | その、誕生日なんだけど…… |
ミサキ | へえ…… |
光定 | な、何ですか? |
ミサキ | それって……送る相手は、ユリさん? |
光定 | えっと、まあ、その…… |
クリストファー・ロウ
キャラ | セリフ |
---|---|
クリス | チームQ4の戸倉ミサキ……でしたね。 |
ミサキ | クリス……あんたもここに来たってわけ。 |
クリス | ええ。ただ、少し暇を持て余してしまって。 あなたは冷静なファイターのようだ。 そしてその冷静さはファイトにおいて力となる。 僕と、ファイトしていただけませんか? |
クリス | ……フ。そんなふうに丁寧に頼まれちゃ、 断るわけにもいかないね。 |
キャラ | セリフ |
---|---|
ミサキ | ファイトの準備を……って、 先攻後攻の決め方はどうする? |
クリス | もちろん、……レディーファーストであなたからどうぞ |
ミサキ | ……ふーん、先攻貰っていいんだ? 礼儀正しすぎるって言われない? |
クリス | はい、もちろん (とはいえ、マズかったかな? ついアリの真似をしてしまったけど) |
ミサキ | はら、じゃんけんするよ |
キャラ | セリフ |
---|---|
ミサキ | あんたは、カムイと同じくらいの年齢だったね。 本当ならまだまだ遊びたいんじゃ…… |
クリス | 別に、そうでもないですよ。 自慢するわけじゃありませんが…… これでも僕はSITの大学生。しかも飛び級のエリート。 更にシンガポールの大会優勝者。 ですから……子ども扱いは無用です。 |
ミサキ | でも……着てるものがそのパーカーだと、 ちょっと説得力に欠けるっていうか…… |
石田ナオキ
キャラ | セリフ |
---|---|
ナオキ | ばんちょ… |
ミサキ | ん…! その番長って言うのやめな。私は不良じゃないんだから。 |
ナオキ | 不良じゃなくても、 目だけでぶっ飛ばされそうな怖さがあるんだよな… |
ミサキ | 何か言った? |
ナオキ | いえ、何でもないっす! ミサキ先輩! |
キャラ | セリフ |
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ナオキ | なあ、番長! |
ミサキ | …番長じゃない! |
ナオキ | ああ、すまねえ番長… 番長のこと番長って呼ぶのになれちまってて、 番長以外に番長のことどう呼んだらいいか… |
ミサキ | 表に出な! |
キャラ | セリフ |
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ミサキ | ナオキ、ちょっと来な。 |
ナオキ | はい! なんっすか、ミサキ先輩! |
ミサキ | 変にかしこまるのやめて。…舎弟みたいだから。 |
ナオキ | あ、それ言われたなぁ、確か三和に… |
ミサキ | くっ…! |
キャラ | セリフ |
---|---|
ナオキ | なあ、気のせいかもしんねえけど 番長ってたまに店長代理と話してないか? |
ミサキ | うん…私、猫の言葉わかるから。 |
ナオキ | うぉ!? マジか!? 番長、やっぱただもんじゃなかったんだな! |
ミサキ | …ただの冗談。真に受けないでよ。 |
ナオキ | あの番長が冗談を!? |
ミサキ | そんなことで驚くな。 |
キャラ | セリフ |
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ナオキ | ミサキ先輩は記憶力がすげーんだよな? なんか、物を覚えるコツとかあったら教えてくれよ。 |
ミサキ | コツ…といっても、私のは生まれつきのものだから… でも、そうだね。強いイメージとともに 覚えれば忘れにくくなるんじゃないかな。 |
ナオキ | イメージと一緒に…? なんかヴァンガードみてぇだな! |
ミサキ | あんたも、ヴァンガードはすぐにルール覚えたでしょ? 物事に紐付いたイメージがあれば すぐに思い出せるように頭の中で整理される思うよ。 |
ナオキ | さすがミサキ先輩! これで一夜漬けもバッチリだぜ! |
ミサキ | …勉強は毎日コツコツしな。 |
キャラ | セリフ |
---|---|
ミサキ | あんた…いつまで自分のデッキと見つめ合ってるつもり? |
ナオキ | うーん、なんかな しっくりこねぇんだよな。 |
ミサキ | そういう時は、実際に使ってみるのが一番だよ。 |
ナオキ | おお、そうか! じゃあ、相手してくれるか? |
ミサキ | いいよ、かかってきな。 |
小茂井シンゴ
キャラ | セリフ |
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シンゴ | ミサキさん…! 先導くんとの馴れ初めを聞かせてほしいのです! |
ミサキ | な、馴れ初め!? |
シンゴ | どうやって先導くんと出会い、 そしてQ4結成に至ったのか、教えて欲しいのです! |
ミサキ | ああ…馴れ初めってチームの馴れ初めね。 |
キャラ | セリフ |
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シンゴ | ミサキさん、今日こそファイトであなたに勝って 栄誉をいただくのです。 |
ミサキ | ごめん、今日は店番なんだ。 |
シンゴ | ええっ!? そんな… |
ミサキ | ふふ、冗談だよ。 ファイトしようか。でも勝ちは譲らないよ。 |
キャラ | セリフ |
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シンゴ | な、なんか、ふたりきりだと緊張するのです。 |
ミサキ | 少しは慣れなよ。同じ部活なんだからさ。 |
シンゴ | あのQ4のメンバーと同じ部活…ダ、ダメなのです! そう思ったら余計に緊張してきたのです! |
ミサキ | いや…そんなに気にしなくていいから。 |
ラティ・カーティ
キャラ | セリフ |
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ラティ | みさき~ん! ファイトしよ~! ファイトファイト~~~~! |
ミサキ | わ、わかったから…落ち着いて。 |
ラティ | やった~~! みさきん大好き! |
ミサキ | でもあれはやめて、 プリズンとか言う…ジャッジメントの… |
ラティ | 大丈夫! あれはもう使わないよ! 楽しくファイトしたいの、友達とね! |
ミサキ | 友達…。ふふ、そうだね。じゃあ、全力でいくよ! |
キャラ | セリフ |
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ミサキ | ラティ、 ドーナツは買うだけで自分で作ったりはしないの? |
ラティ | 自分でも作るよ~♪ みさきんも作れる!? |
ミサキ | どうだろ…レシピがあれば作れると思う |
ラティ | 本当!? 今度一緒に作ろうよ! |
ミサキ | い、いいけど…上手くできるかな… まあ…ラティは慣れてるみたいだしなんとかなるか… |
キャラ | セリフ |
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ミサキ | ラティは惑星クレイが大好きなんだね。 |
ラティ | うん、大好き! 自然が豊かで、生き物もたくさんいて… クレイはいつでも私の心の中にあるんだ! だからクレイを守ってくれた、アイチ君は恩人なの! |
ミサキ | そっか。いつか私も ラティのイメージするクレイの姿、見てみたいな。 |
ラティ | みさきんなら大歓迎だよ! 私の大切な仲間達、紹介するね! |
ミサキ | うん、楽しみにしてるよ。 |