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獲得時コメント
やるからには全力で飾りなさい!
つぶやき
TAP |
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今日の予定は… |
オフの日は久しぶりね |
へー、中々いい部屋じゃない |
ここは落ち着けるわね |
暇ね |
歌の練習もしなくちゃ |
ファイト? いいわよ |
あなたは強いのかしら? |
私の相手、してくれないかしら? |
大地に立て、獣の騎士! |
中途半端はダメよ |
少し休憩を入れましょう |
今日はまだいるんでしょ? |
学校と仕事の両立って…大変ね |
私に勝てないなら入部は認めない |
うちの部はもっと強くなれるわよ |
この時がずっと続けばいいのに… |
髪型、たまには変えてみようかな |
ためらうことはなにもない! |
ここは譲れない! |
出よ! 我が罪の化身! |
ごめんなさい… |
あなたのそばで… |
大丈夫? 苦しくない? |
アイチは来てるのかしら |
アイチの成長には驚かされるわ |
あなたが持っていてくれたのね |
ミサキには素直さが足りないのよ |
ナオキのファイトは肝が冷えるわ |
シンゴの器用さは評価してるの |
TALK |
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緊張してる時間が多いから、 こうしてのんびり過ごすのも、悪くないわね…… |
別に、私がアイドルだからって変な気は遣わないでちょうだい 真剣勝負がVFの信条でしょ? |
たとえこの先何があっても アイチたちとの思い出は忘れたりしないわ、絶対 |
みんなと離れ、仲間でなくなったとしてもあなたを側で守るわ。 |
ガイヤール、カトルナイツ…アイチのために、本当にありがとう。 |
会話
先導アイチ
キャラ | セリフ |
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コーリン | ……へえ…… いたんだ、先輩アイチ。 |
アイチ | コーリンさん!? |
コーリン | 近くでライブがあったから、 帰りにちょっと寄ってみたの。それだけ。 |
アイチ | そっか、アイドル活動もしてるから…… |
コーリン | 本当に、たまたま寄ってみただけだから! |
アイチ | あの…… 僕、何も言ってませんけど。 |
コーリン | そ……そう? |
キャラ | セリフ |
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コーリン | あなたも大会に出られるくらい、強くなったわね。 |
アイチ | ありがとうございます、コーリンさん! |
コーリン | あなたが初めてPSYに来た時、 私がいったこと、覚えてる? 「もっと強くなったら、 またファイトしてあげる」って。 ……今から、してみる? |
アイチ | 本当ですか? お願いします! |
キャラ | セリフ |
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アイチ | あの、コーリンさん。 僕の下駄箱にこんな手紙が入ってたんですけど…… |
コーリン | それ…まさか、ラブレター!? アイチに!? |
アイチ | うーん…宛先は僕なんだけど、 「コーリンさんに伝えて」って。 |
コーリン | あら? そうなの? ちょっと貸してちょうだい。 これは…ファンレターみたいね。 こんな回りくどいことしないで 直接渡してくれたらいいのに。 |
アイチ | あはは… 憧れの人に話しかけるのって結構勇気がいるんです。 |
キャラ | セリフ |
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コーリン | ちょっと待って、アイチ。 ネクタイが曲がっているわ。 |
アイチ | え? えっと…こっち? あれ… |
コーリン | もう、直してあげるから、じっとしてなさい。 |
アイチ | あはは…ありがとうございます。 自分では中々気づけなくて… |
コーリン | べ…別に、こんなの普通よ 仕事柄目に入っちゃうの |
キャラ | セリフ |
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コーリン | アイチ、あなたにとって思い出のファイトってどれ? |
アイチ | 思い出? どうしたんですか、急に? |
コーリン | いいから答えて。 |
アイチ | どれ、って言われても… 全部のファイトが、僕にとって大切な思い出だから… うーん |
コーリン | 私とのファイトも…? |
アイチ | もちろんです! |
コーリン | ……そう、私もよ。 |
キャラ | セリフ |
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コーリン | アイチ、目を閉じて何をしてるの? |
アイチ | 櫂くんやナオキくん… 皆のことをイメージしてたんです。 僕がリンクジョーカーと共に封印されたら、 もう会うこともできないから… うわっ! |
コーリン | どうしたの!? |
アイチ | 僕が勝手にいなくなったから皆すごく怒って… |
コーリン | そのイメージは正しいと思うわ。 |
キャラ | セリフ |
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コーリン | アイチ…封印されることを選んで…後悔してる? |
アイチ | いいえ。皆を…守るためですから。 |
コーリン | でも、皆に何の説明もできなかった… お別れなんて言ったら 皆、あなたを止めたでしょうね。 |
アイチ | はい… きっとそうしてくれたと思います。 |
コーリン | 大丈夫よ… 私があなたを一人にはさせないから。 |
キャラ | セリフ |
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コーリン | アイチ、ありがとう。その、気にかけてくれて… |
アイチ | 気にかけるだなんて こちらこそ、巻きこんじゃって 今度は僕が、僕に出来ることを頑張る番です |
コーリン | アイチ…あなた本当に強くなったのね。 |
アイチ | コーリンさんや…皆のおかげで僕は変われたんです。 |
櫂トシキ
キャラ | セリフ |
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コーリン | ……あんたって、いつもムスーっとした顔よね。 たまには、ぱ~っと笑ったりしたりしないの? |
櫂 | ……そういうのは、性に合わなくてな。 |
コーリン | へえ。難儀な性格なのね。 |
櫂 | そう言うお前こそどうなんだ。 お前が笑っている顔を、俺は見たことがないが。 |
コーリン | そ、それは……私も、そういうのはあんまり…… |
櫂 | ……お前も、難儀な性格ということだな。 |
コーリン | ……フン。 |
キャラ | セリフ |
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コーリン | あなたがここにいるって事は…… アイチと、ファイトしに来たってわけ? |
櫂 | 別にアイチとは限らない…… ファイトする相手は、戦いがいのある奴ならばいい。 それより、お前は何をしている。 暇なら、アイチとファイトしてくればいいだろう。 |
コーリン | ……別に、私だって、 どうしてもアイチじゃなきゃ、ってわけでもないし。 |
櫂 | ……そうか。 |
コーリン | ……そうよ。 |
櫂 | …… |
コーリン | …… |
キャラ | セリフ |
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コーリン | あなたに一つだけ、お礼を言いたいことがあるわ |
櫂 | 礼を言われるような覚えはない なんの話だ |
コーリン | いいえ… アイチがあなたから聞いた話を授業中に言い出したのよ だから玉ねぎをあめ色になるまで炒めたの |
櫂 | ふん |
コーリン | おいしいカレーだった |
櫂 | ……そうか |
キャラ | セリフ |
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コーリン | あんた、いっつもその表情よね。 その愛想のない顔、どうにかなんないの? |
櫂 | 俺はこれが普通だ。お前には関係ないだろう。 |
コーリン | そうね。私には関係ないわ …ねぇ、試しに笑ってみてよ。 |
櫂 | は? |
コーリン | ほら、にこーって。 |
櫂 | やらん。 |
コーリン | はぁ…つまらない人ね。 |
キャラ | セリフ |
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櫂 | おい |
コーリン | …何? 今忙しいの あとにしてくれる? えーと、あとは…サラダね レタスと、キュウリと トマトでいいか ライブが近いからって 食事のメニューも自由に選べないなんて… |
櫂 | おい |
コーリン | なによ |
櫂 | トマトは、その隣のやつにしろ。 ヘタの色が濃く、皮の張りが いいもののほうが新鮮だ。 |
コーリン | く、詳しいのね… |
キャラ | セリフ |
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コーリン | あなた、変わったわね。 |
櫂 | そうか? 自分では分からないが… |
コーリン | そうよ。ずいぶんと表情が柔らかくなった。 ナオキやミサキを頼りにするあなたなんて、 昔じゃ想像出来なかったわ。 |
櫂 | それはお互い様だろう。 お前も、 戸倉やアイチとの交流で変わったんじゃないか? |
コーリン | ええ、そうね。やはり、中心にいてくれるのは… |
櫂 | アイチか… |
キャラ | セリフ |
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櫂 | 聖域とやらは、 殺風景だったがあそこにキッチンはあるのか。 |
コーリン | さぁ…どうなのかしら 食事は外でとれるからなくても困らなかったわね。 |
櫂 | なんだと…? 外食のみでは栄養が偏る。 いや、あそこは月面だったな。外に店はないか… |
コーリン | な、何を真剣に考えてるの… |
キャラ | セリフ |
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櫂 | コーリン、アイドルの仕事に未練はないのか? |
コーリン | そうね、レッカやスイコのことは気がかりだけど… 今はそれ以上に大事な、私がやるべきことがあるもの。 |
櫂 | それがアイチを守ること、か。 |
コーリン | 悪いけど、たとえあなたでも通すわけにはいかないわ。 |
櫂 | ならば、押し通るまでだ。 さぁデッキを構えろ、コーリン。 |
コーリン | やっぱりあなたはそうくるのね。 いいわ、相手してあげる! |
戸倉ミサキ
キャラ | セリフ |
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コーリン | 前から思っていたのだけど もうちょっと柔らかく接客できないの? |
ミサキ | そう言われても、 苦手なものは苦手だし、仕方ないでしょ。 |
コーリン | 苦手でも、努力で克服できることもあるのよ。 …少し見てなさい。 コホン…いらっしゃいませ! カードキャピタルへようこそ♪ |
ミサキ | …すご。流石アイドルだね。 |
コーリン | ほら、あなたもやってみなさい。まずは笑顔から… |
ミサキ | 絶対ムリ!! |
キャラ | セリフ |
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ミサキ | ねえ、コーリン。あの時、 私をカードファイト部に誘ってくれて感謝してる。 |
コーリン | なに言ってるのよ。自分の意志で入部したんでしょ? お礼なんかいいわよ。 |
ミサキ | でも、あんたのひと押しがなかったら、 きっと今でもずっと悩んでたと思うから。 |
コーリン | な、なんなのよ。 そう素直に言われるとこっちが恥ずかしいじゃない。 |
キャラ | セリフ |
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コーリン | ミサキ、ファイトしましょう。 |
ミサキ | いいけど…急にどうしたの? |
コーリン | なんでかしら? ミサキの顔を見たら無性にファイトがしたくなったの。 |
ミサキ | …ナオキのクセがうつったんじゃない? |
キャラ | セリフ |
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コーリン | ねえ、ミサキ。 カードファイト部はうまくやっていけるかしら? |
ミサキ | めずらしいね。あんたが弱音なんて。 |
コーリン | 別に弱音ってわけじゃないけど。 |
ミサキ | 大丈夫だよ。 アイチもだんだんと部長らしく成長してきてるしね。 それに、もしものときは 私とコーリンでアイチを支えればいい。 |
コーリン | …ふふ、そうよね。何も心配する事なんてなかったわ |
キャラ | セリフ |
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ミサキ | ねえ、その服… |
コーリン | 何よ? 文句でもある? |
ミサキ | 別に、ないけど イメージ変わったなと思って。 |
コーリン | …機能的なものにしただけ。ミサキも着てみたら? |
ミサキ | それは…いいかな…少し恥ずかしいし。 |
コーリン | ちょっと! 聞き捨てならないわよ! こら、目を合わせなさい! |
キャラ | セリフ |
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コーリン | 私の髪留め、持っていてくれたのね。 |
ミサキ | これは…、繋がりだから。 離れていても、コーリンが私たちの仲間だっていう証。 |
コーリン | な、何よ…そんなストレートに。 |
ミサキ | …あんた、もしかして照れてるの? |
コーリン | う、うるさいわよ、もう! |
葛木カムイ
キャラ | セリフ |
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カムイ | コーリン! オレ様とファイトしやがれ~! |
コーリン | なによ、やぶから棒に。あなたと戦う理由はないわ。 |
カムイ | つえーやつが目の前にいる! ファイトの理由なんて他にいらねぇだろ! |
コーリン | やれやれ…本当にお子様ね。いいわ、相手してあげる。 |
カムイ | やりぃ! 気の抜けたファイトしたら許さねぇからな! |
コーリン | それは心配ないわ。 私が勝ったらむやみにファイトを挑まないでくれる? |
カムイ | ならオレが勝てばオッケーだな! いくぜぇ! |
キャラ | セリフ |
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カムイ | ぐっ…つええ…! だけど負けねぇ、ガード! |
コーリン | 往生際が悪いわね。諦めて負けを受け入れなさい! |
カムイ | 諦めるなんて言葉、オレ様の辞書には存在しねぇ! …ところで、おうじょうギアってなんだ? |
コーリン | …はぁ。おうじょうぎわ、よ! その辞書に書き加えなさい! |
キャラ | セリフ |
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カムイ | コーリーン!! 合唱のコツを教えてくれぇ!! |
コーリン | うるさいわね! まずは声を抑えなさい! |
カムイ | わ、悪い…つい声がデカくなっちまって、 周りから浮いちまって… どうやったら周りに合わせて歌えるんだ? |
コーリン | そうね… 合唱も、ヴァンガードと同じだと思いなさい。 ヴァンガードだけでなく、 リアガードと力を合わせるのが大事なのよ。 考えなしに、 一つのユニットだけ攻めても意味がない、でしょ? |
カムイ | な、なるほど…分かりやすいな。流石アイドルだぜ! |
雀ヶ森レン
キャラ | セリフ |
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コーリン | 雀ヶ森レン! 何故あなたがここに!? |
レン | ああ……どこかで会いましたか? |
コーリン | フン……まあ、ちょうどいいわ リベンジマッチでもお願いしようかしら。 |
レン | いいですよ。もっとも…… 君は僕には敵わない……絶対に。 |
キャラ | セリフ |
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コーリン | 私は、あなたなんて絶対認めない……! |
レン | へえ……何を認めないんです? 君より美しいと言わざるを得ない、 僕の容姿の事を、かな? |
コーリン | 違う! 「力」を使っての、あんたの強さの事よ! |
レン | では……僕の美しさは、認めざるを得ないんですね? |
コーリン | ああもう、何言ってんのこいつ! |
雀ヶ森レン【AC編】
キャラ | セリフ |
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コーリン | 雀ヶ森レン……あなたとは、因縁があったわね。 |
レン | おや、あなたは…… |
コーリン | きちんと決着を付けないと、って思っていたのよ。 さあ……デッキを準備して。 |
レン | いいでしょう。 君は強いから、ファイトできるのは嬉しいです。 さ、今日もファイトを楽しみましょ~! |
コーリン | ……ああもう、調子が狂っちゃうったら! |
キャラ | セリフ |
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レン | コーリンさんは、いつもクールですねえ。 |
コーリン | そう? 自分じゃあまり意識してないけど。 |
レン | その秘訣、ってなんですか? やっぱり普段から…… アイスクリームとか氷とか、冷たいものを? |
コーリン | なんなの? この人…… |
レッカ
キャラ | セリフ |
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コーリン | 先導アイチが、探し求めているファイターかどうか…… もう一度ファイトできれば、 きっとはっきりさせられる…… |
レッカ | ……はは~ん。 |
コーリン | 何よ、レッカ。 |
レッカ | コーリン、やっぱり気になるんだね~。 あの子のこと、が。 |
コーリン | そういうのじゃないってば! |
キャラ | セリフ |
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コーリン | 何だか肩がだるいな…… |
レッカ | よし! じゃあこの私が、肩叩きしてあげましょー! |
コーリン | ……いや、レッカはいい。 レッカの肩叩きは元気すぎて、 肩が痛くなるくらいだし。 |
レッカ | そーゆーのは、痛いくらいがちょうどいいの! |
コーリン | それどころか勢いあまって、 手が側頭部に当たってくるし。 この前は脳震盪起こしかけたし。 |
レッカ | そーゆーのは、 脳震盪起こすくらいがちょうどいいの! |
コーリン | いや、それはない。 |
キャラ | セリフ |
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レッカ | 学校生活にアイドル活動、私たちも大変よね。 |
コーリン | ええ、そうね。私も少し疲れてるかも。 |
レッカ | 人間は休憩が大事! コーリン、部活休んだら? |
コーリン | そんなことしないわ。 せっかくいいところなんだから! |
レッカ | おっやぁ~? すっかりお熱じゃん、珍しい。 |
キャラ | セリフ |
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レッカ | コーリン、最近部活楽しそうだね |
コーリン | …ファイトが楽しいだけよ。 |
レッカ | ほんとかな~? タクトが撮ったこの写真… 見たことないくらいの笑顔だよ♪ |
コーリン | 作り笑顔。そう、全部作り笑顔だから…! |
レッカ | もー、素直じゃないなぁ |
スイコ
キャラ | セリフ |
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コーリン | 先導アイチや、雀ヶ森レンが、 私たちの探しているファイターだとしたら…… |
スイコ | 私たちの将来も、大きく変わることになる…… |
コーリン | それじゃ、その時は…… |
スイコ | ……そう。私たちは、止めなくてはならないの…… ……アイドルの、仕事を。 アイドル総選挙ができる位まで、保たせたかったわ…… |
コーリン | 三人しかいないけどね…… |
キャラ | セリフ |
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スイコ | コーリン、ファンの方から、差し入れをいただいたわ。 |
コーリン | え、それってもしかして、 この前雑誌で見たシュークリーム? |
スイコ | ご名答。 |
コーリン | うれしい、食べたかったのよね! |
スイコ | 喜ぶのはいいんだけど…… レッカの分も残してあげてね。 この前なんか、 いつの間にか一人で全部平らげちゃって。 |
コーリン | ……ごめんなさい。 |
森川カツミ
キャラ | セリフ |
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森川 | こ! ここ、コーリンちゃん!? |
コーリン | ……あ。 |
森川 | コーリンちゃんが、どーしてここに!? はっ、もしや! 最強ファイターのこの俺と、 いよいよ本格的なおつきあいをしてくれる気に! |
コーリン | ……それはないわ。 |
キャラ | セリフ |
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森川 | ああっ、俺、感激です! 生コーリンちゃんが、俺の目の前にいるなんて!! |
コーリン | えっと……ありがとう、森川君。 |
森川 | 俺、コーリンちゃんのためならどんなことでもします! |
コーリン | ありがとう、森川君。 |
森川 | 俺の命よりも大切な、最強グレード3デッキを、 差し出せといえば差し出します! |
コーリン | ……それは遠慮しておくわ。 |
キャラ | セリフ |
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コーリン | あなたは…たしか… |
森川 | あなたの熱心なファン森川カツミです! |
コーリン | そ、そうなの… |
森川 | コーリンちゃんのためなら、 いつでもこの命、投げ出す覚悟があります! |
コーリン | …投げ出されても困るんだけど。 |
キャラ | セリフ |
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森川 | まさか、コーリンちゃんが アイチと同じ高校に通うことになるとはなあ。 |
コーリン | ねえ、少しアイチの話を聞かせてもらえないかしら? |
森川 | もちろんですとも! あいつと出会ったのは… |
コーリン | で、出会いから!? 長くなりそうね… |
三和タイシ
キャラ | セリフ |
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三和 | あんたも結構、器用に色んなデッキを扱えるよなぁ。 |
コーリン | あなたこそ、 初めて渡されたデッキでも使いこなすと聞いているわ。 |
三和 | 俺はほら、櫂の練習相手もしてたからさ。 あいつ、容赦ねーだろ? 中途半端なファイトしたらすげー怒るんだぜ。 |
コーリン | なるほど… 確かにその様子は簡単にイメージできるわね。 |
三和 | だろ? つき合わされるのも楽じゃねぇっての。 |
コーリン | そう言うわりに、ずいぶん楽しそうに見えるけど? |
三和 | てへ、バレちゃった? |
キャラ | セリフ |
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三和 | 俺も学校じゃ、 ちょっとしたアイドルみたいな扱いなんだぜ~? |
コーリン | あなたが? 冗談でしょ…? |
三和 | なんだよー、マジだって。 サインとか結構お願いされちゃって… |
コーリン | なんだ、そういうこと。 確かに、あなたは向いてそうね。 |
三和 | だろ? 櫂のヤツもよくサインを求められてるけど… アイツはクールだからなぁ |
コーリン | …ええ、想像が出来ないわね。 櫂トシキがサインするところ。 |
三和 | ははっ、そうだよな。 俺としちゃ、そんなアイツもいつか見てみたいけど。 |
キャラ | セリフ |
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三和 | もうアイドルはやんねぇのか? お前のこと、 応援してるファンもいっぱいいるのにさ~。 |
コーリン | そういうあなたは、 別に私がウルトラレアを抜けても、困らないんじゃない? 聞いたわよ、あなたはスイコのファンだって。 |
三和 | そ、そういうわけじゃ… でも可愛い後輩はお前のファンだからさ。 最近その話をしないからちょっと寂しくてなぁ。 |
コーリン | そう…それは、申し訳ないことをしてしまったわね… でも、戻るつもりはないの。 |
三和 | 意地っ張りだよなぁ、ほんと。 |
蒼龍レオン
キャラ | セリフ |
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コーリン | ……あなたのアクアフォース、すごく珍しいデッキね。 |
レオン | 今はまだ、な…… |
コーリン | そのデッキと、 あなたの強さを確かめさせてちょうだい。 |
レオン | いいだろう、相手をしてやる。 |
キャラ | セリフ |
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コーリン | 君って、風からいろんなことを感じ取る、 って聞いたけど、本当なの? |
レオン | ああ、そうだ。風は、真実を告げてくれる…… ただ、一つ不思議なのは…… お前たちPSYの関係者からは、 普通の人間とは違う、変わった風を感じるのだが…… |
コーリン | ……そ、そう? 気のせいじゃない? |
石田ナオキ
キャラ | セリフ |
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ナオキ | かー、また負けた。 |
コーリン | ユニットを出すタイミングがまだまだ甘いわね。 だから終盤の大事なところで 手札がなくなって困るのよ。 |
ナオキ | コーリンの言うこと、頭では分かってんだけどな… |
コーリン | アイチに勝ちたいんでしょ? だったらもっと賢くなりなさい。 |
ナオキ | ああ、そうだな! …って、うるせー! いいからもう一回ファイトだ! |
キャラ | セリフ |
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ナオキ | ちくしょう! またやられた! |
コーリン | 変わったわね、あなたのファイト あんなに攻め一辺倒だったのに…今は戦略的になってる。 |
ナオキ | 真正面からぶつかっていく! それが俺のファイトだ! だけど、それだけじゃダメだ。 俺がしっかりしないとユニットのよさを活かせねぇ。 |
コーリン | ヴァンガードのことわかってきたみたいね。 |
ナオキ | コーリン、もう一回ファイトだ。 次は必ずお前を倒す! もうイメージはできてるぜ! |
コーリン | あなたが私に勝つ? 残念だけどそのイメージは夢ね… それを証明してあげる! |
キャラ | セリフ |
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ナオキ | なあ、お前らウルトラレアって本当に人気あんのか? |
コーリン | なっ!? チケットあげるから、次のコンサート見に来なさい! 本物のアイドルの力、見せてあげるわ! |
ナオキ | なにムキになってんだよ… |
キャラ | セリフ |
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ナオキ | なぁコーリン、 アイドルやってて大変なことってなんだ? |
コーリン | そうね…色々あるけれど、一番大変なのは、 常に笑顔でいることかしら。 息が切れて、座り込みたいくらい疲れたときでも、 笑顔で手を振らないといけないの。 |
ナオキ | ふぅん、なんか意外だな。歌とか踊りじゃねぇのか… |
コーリン | 辛そうな顔をして苦しそうに踊っているのを見ても 楽しい気持ちにならないでしょ? 皆を笑顔にさせるためにはまずはこちらが常に笑顔! アイドルの鉄則ね。 |
ナオキ | へぇー…知らなかったぜ。 楽しそうにしてるように見えて、 ちゃんと努力してんだな。 |
キャラ | セリフ |
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ナオキ | ちょっと笑ってみてくれよ。 |
コーリン | えっ? 急になによ? |
ナオキ | アイドルは笑顔が大事なんだろ? お前いっつもクールだからよ。 |
コーリン | 私にできないって言いたいの? ナオキよりできるわよ! に、にーっ! ど、どう? |
ナオキ | なんかぎこちねぇな。 |
コーリン | アンタに言われたくないわよ! |
キャラ | セリフ |
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ナオキ | コーリン、お前はどうやって聖域に行ったんだ? |
コーリン | どうやって? あなたには関係ないでしょ そういうあなた達こそどうやってたどり着いたの? |
ナオキ | どうって…普通に電車を乗り継いで、 みんなで頑張って歩いてたら着いたって感じだな |
コーリン | そういうことじゃないわよ |
小茂井シンゴ
キャラ | セリフ |
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コーリン | シンゴ、私とファイトしない? |
シンゴ | おや、コーリンさんの方から ファイトの申し込みだなんて光栄なのです。 |
コーリン | 大げさね。 私はただデッキの調整をしたかっただけよ。 |
シンゴ | そういうことでしたか。 |
コーリン | それで? するの? しないの? |
シンゴ | もちろん、この小茂井シンゴ 全力でお相手をさせていただくのです! |
キャラ | セリフ |
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コーリン | シンゴ… |
シンゴ | な、なんですか? |
コーリン | 頼みたいことがあるの… |
シンゴ | い、いくら潤んだ目で僕を見つめても無駄ですよ。 |
コーリン | 普通の顔なんだけど… |
シンゴ | 僕のアイドルは先導君ただひとりなのですよ! 推しは変えないのです。 |
コーリン | 変えなくていいから荷物運ぶの手伝って。 |
シンゴ | そういうことでしたか。 …コホン、わかりました。お任せなのです! |
キャラ | セリフ |
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コーリン | 真剣な顔して、デッキ調整かしら? …それ、なるかみじゃない。あなた、使ってたかしら? |
シンゴ | これは石田のデッキを考えてるのです。 あのツッパリもどきは、 いつか僕を頼るに決まってるのです。 |
コーリン | ふふ…素直じゃないのね。 |
シンゴ | お互い様なのです。 |
オリビエ・ガイヤール
キャラ | セリフ |
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コーリン | ガイヤール、あなたのそのまっすぐな意志の強さ… 本物の騎士のようね。 |
ガイヤール | それは光栄です。 アイチさんを守る騎士こそ 今の僕の目指すものですから。 |
コーリン | アイチを守る… 確か彼は昔、 控えめな性格が災いしていじめられてたって… |
ガイヤール | …アイチさんを? そのいじめは、一体どこの誰が…! |
コーリン | ガイヤール…? その、昔の話だからね…? |
ガイヤール | だとしても報いを与えるべきだ! 僕はアイチさんの騎士だから! |
コーリン | はぁ…まっすぐすぎる、というのも考えものね。 |
キャラ | セリフ |
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ガイヤール | コーリンさんは、 アイドルとして活動していたのですよね? |
コーリン | ええ、それがどうかした? |
ガイヤール | あなたの実力ならば、ファイターとして 注目を集めても不思議でないと思ったので… |
コーリン | 確かに、そういう道もあったのかもしれないわ。 でも、どちらの道にあっても 誇りを持てる仕事には変わりないと思うわね。 |
ガイヤール | なるほど、気高いな、あなたは。 |
キャラ | セリフ |
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ガイヤール | アイチさんはコーリンさんを 強く信頼しているようですね。 |
コーリン | …そう見えているのなら、そうね かつては同じ学校で、 同じ部活で共に成長していた… |
ガイヤール | つまり、アイチさんの事をよく知る人の一人、 ということになりますね。 ありし日のアイチさんのことを 僕に教えてくれませんか? |
コーリン | 別に構わないけど…、その代わり、 その分気合を入れてアイチを守るのよ。 |
ガイヤール | もちろんです! 僕はアイチさんのために カトルナイツとなったのだから。 |