関連マイルームキャラ
獲得時コメント
コインの使いどころには気をつけろよな
つぶやき
TAP |
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遊びにでも行くか~ |
俺、都会っ子だからさ |
メシでも食いに行かね? |
腹減ったな。何か食べに行こうぜ |
お、頑張ってんねぇ |
困ったら相談してくれよな |
困ったら相談しろよ? |
練習は裏切らないと思うぜ! |
いいとこで休憩しろよ~ |
友達は大事にしろよ~ |
迷子になるなよ~ |
ははっ、賑やかな奴らだぜ |
ヴァンガードバカ、ってか? |
俺もヴァンガードしよっと |
一緒にパック開けようぜ! |
ファイトでもしようぜ |
応援? まかせな! フレフレ~ |
相変わらず、つえぇのばっか |
やっぱ強くなりてぇよなぁ! |
ナ~イス! |
言うよね~ |
俺の店番も様になってきただろ? |
俺だってそこそこやれるんだぜ? |
部長らしいこともたまには、な |
しょーがねぇなぁ |
いっちょやりますかっと |
仲間のために! ってな |
ったく、悩むくらいなら話せよな |
櫂のヤロ~…どこ行ったんだ? |
櫂のやつ、どこ行ってんだ? |
店長代理って、いい毛並みだよな |
TALK |
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いいファイトってのは、見てるこっちまで熱くなるぜ。 俺もやりたくなってきちまった。 |
こいつら、ヴァンガードばっかで本当によく飽きねぇよなぁ。 まぁ、俺も人のこと言えねぇか。 |
俺が新しいデッキを使うとしたら何のクランがいいかねぇ… 考えるだけでワクワクするな。 |
あー、腹減った。 櫂のあんかけカニチャーハン美味かったなぁ。 |
会話
先導アイチ
キャラ | セリフ |
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アイチ | あの……三和くん。 |
三和 | どうした、アイチ? |
アイチ | 三和くんは、櫂くんがどこに住んでるか、知ってるの? |
三和 | な!? |
アイチ | ……ど、どうしたの? いきなり顔色変えて。 |
三和 | す、すまん、アイチ…… それは、俺が墓場まで持ってく秘密なんだ…… |
アイチ | そ、そんな大ごとなの!? |
キャラ | セリフ |
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アイチ | 櫂くんのロイヤルパラディン、どんなデッキだったの? |
三和 | あの頃はガキだったからよく覚えてねぇけど… 切り札はブラスター・ブレードだったな で、そのカードは今お前の分身になった。 |
アイチ | えへへ… ブラスター・ブレードはいつも僕に勇気をくれるんだ。 |
三和 | ロイヤルパラディンで戦うふたりも見てみたいな。 |
アイチ | 僕もファイトしてみたい。 ロイヤルパラディン同士なら絶対に負けられないよ。 |
キャラ | セリフ |
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三和 | 先導家って、家でもファイトしたりすんの? |
アイチ | エミと? 毎日じゃないけど、寝る前とか、休みの日とか… |
三和 | いいなー、俺も可愛い妹とヴァンガードで遊びたい! |
アイチ | あはは…よかったら、今度遊びに来る? |
三和 | いいの!? 行く行く! …って、そういう意味で言ったんじゃないからな!? |
キャラ | セリフ |
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アイチ | 三和くん、僕とファイトして下さい! |
三和 | え? 俺が、アイチと? |
アイチ | 三和くんは、普段あまりファイトしないけど、 やれば、強いって知ってますから。 その実力、確かめさせて下さい! |
三和 | ……やれやれ。アイチにそこまで言われちゃ、断れないな。 |
アイチ | ありがとうございます! |
キャラ | セリフ |
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三和 | よう、アイチ。ファイトしねぇか? |
アイチ | うん、よろこんで。 でも、三和くんからファイトしようなんて珍しいね。 |
三和 | そうだな、俺はお前らが バチバチやりあってるの後ろで見るの好きだからさ。 |
アイチ | でも、やっぱり見てたらファイトしたくなった? |
三和 | そうそう、熱いファイトほど高ぶるんだよなぁ。 だから、本気で行くぜ? |
アイチ | はい、僕も本気で応えますから! |
キャラ | セリフ |
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三和 | おかえり、アイチ。元気だったか? |
アイチ | 三和くん…うん、ありがとう。 三和くんにも大変な思いさせちゃったね。 |
三和 | いーっていーって。 たくさん頑張ったんだから思う存分、甘えていいんだぞ。 |
アイチ | あ、甘える…!? えっと…いっぱいファイトしてもいいって事? |
三和 | おっと、そう来る? いいぜ、いくらでも付き合っちゃる! |
櫂トシキ
キャラ | セリフ |
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三和 | ……ん? どうした、櫂? 何だか、手持無沙汰みたいだな。 |
櫂 | 別に…… |
三和 | 相変わらず素直じゃないねぇ。 そんなに暇なら、付き合おうか? ファイト。 |
櫂 | ……仕方ない。お前がそこまで言うのなら…… |
三和 | ホント、お前って素直じゃないね。 |
キャラ | セリフ |
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三和 | しかし、お前も変わったよな。 ちょっと前まで一匹狼で、 誰とも群れないって顔してたのに…… それは今じゃ、ここに来て、 アイチたちみたいな仲間もできて…… なあ。仲間ってのも、いいもんだろ? |
櫂 | …… ……かもな。 |
三和 | ん? 今、何か言ったか? |
櫂 | ……なんでもない。 |
キャラ | セリフ |
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三和 | お、見た? 今物陰から女子がこっち見てたぜ。 手くらい振ってやってもいいんじゃねぇの? |
櫂 | そんなものに興味はない? |
三和 | 相変わらず不愛想でやんの。 せっかく注目されてるのに、嬉しいとかねーの? |
櫂 | 注目されたり、認められることに 価値があるかどうかは、その相手によるだろう。 |
三和 | はいはい、お堅いこって。 でもそういうストイックさがウケるんだろうなぁ。 |
キャラ | セリフ |
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三和 | なぁ、櫂。昨日提出の課題やった? |
櫂 | 自分でやれ |
三和 | ちぇっ…まだ何も言ってねぇじゃねぇか。 いやまぁ、合ってるけど… |
櫂 | 自分でやれ。 |
三和 | いいじゃねぇかよ、櫂。俺とお前の仲だろ? な? |
櫂 | 自業自得だろ。自分でどうにかしろ。 |
三和 | そんなこと言うなよ、頼むよ、櫂ー! |
キャラ | セリフ |
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三和 | なぁ、櫂。ヴァンガードだけじゃなくて、 料理の腕も上がってねぇか? |
櫂 | さあ…日々の積み重ねだろう |
三和 | へぇ、意外なとこに共通点。 お前って上を目指し始めたら真っ直ぐだよなぁ。 |
櫂 | ヴァンガードのように、 意識して料理をしているわけではないが… 一定レベルの食事を採れば確実に俺の身となり、 結果としてヴァンガードへの活力になる。 |
三和 | ふーむ、新たな視点。 俺はうまいメシにありつけるしこれからも期待してるぜ。 |
キャラ | セリフ |
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三和 | よう、櫂。お疲れさん。 めっちゃ子どもに囲まれてたな。大人気じゃん。 |
櫂 | そんなんじゃない。 デッキを見ろだのなんだの言うのを相手してただけだ。 …見ていたなら声をかけろ。 お前のほうが子どもの相手は向いてるだろう。 |
三和 | んなこたねぇって。 ほら、櫂って案外面倒見いいし、 子どもに人気なのも納得ってな。 …お、ほれほれ、あっちで呼んでるみてぇだぞ。 おにーちゃん? |
櫂 | 三和… |
三和 | おーこわ。退散、退散、っと。 |
キャラ | セリフ |
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三和 | しかし、久しぶりに見たな。 お前がロイヤルパラディンを使うところ。 |
櫂 | 随分古い話だ。 |
三和 | ああ、でもブランクがあっても あんだけ使いこなしてるのはやっぱ流石だよな~。 |
櫂 | だが、ブラスター・ブレードはやはりアイチの分身だ。 |
三和 | だな。早く連れ戻してやろうぜ! |
櫂トシキ【Я】
キャラ | セリフ |
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三和 | 櫂! みんなで飯行こうぜ! |
櫂Я | いや、いい |
三和 | まぁまぁ。同じ釜の飯をなんとやらってな。 んで、仲直りして万事解決! |
櫂Я | ケンカなどしていない。 例えそうであっても俺には必要のないことだ。 |
三和 | なーに言ってんだよ、仲間だろ? |
櫂Я | 必要ないと言っている、くどいぞ。 |
三和 | 強情だなぁ… しゃあねぇ、ここはいっちょ、ふんじばってでも… |
櫂Я | おい |
三和 | じょ、冗談だって…んな怖い顔すんなよ、な? |
キャラ | セリフ |
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三和 | なーんか、アイチたちと会う前の ……いや、比べられないくらい変わっちまったよな |
櫂Я | 俺は何も変わっていない。 |
三和 | いいや、変わったね。 昔のお前は、ひとりで戦い、 誰ともつるもうとしなかった。 けど、あいつらと会って、いい顔をするようになった。 毎日楽しそうだったぜ? |
櫂Я | お前の勝手なイメージで語るな。俺は俺だ。 |
三和 | そうかよ。 …ったく、最近は丸くなったと思ってたんだけどなぁ… |
戸倉ミサキ
キャラ | セリフ |
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ミサキ | ……手持無沙汰、って感じだね。 |
三和 | おっしゃる通り。 |
ミサキ | ……暇だったら、ファイトの相手してくれない? |
三和 | 俺が? |
ミサキ | 一度、きちんとファイトしてみたかったんだよね。 あんた、意外に強いみたいだし。 |
三和 | そう言われちゃあ、嫌とは言えないなあ…… んじゃ、いっちょうやりますか。 |
キャラ | セリフ |
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ミサキ | ……前から一度、聞きたかったんだけど。 |
三和 | ん? |
ミサキ | それだけの腕を持ってるくせに、 あんまりファイトしないよね。 |
三和 | だって、そりゃしょーがねーよ。 実は俺、特異体質でさ…… 1日1時間以上ファイトしてると…… 「おじゃる」言葉が抜けなくなっちまうんだ! |
ミサキ | 嘘でしょ、それ。 |
三和 | 嘘でおじゃる。 |
キャラ | セリフ |
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三和 | うーん、どうすっかな… |
ミサキ | 三和、どうしたの? |
三和 | いやー、デッキに入れるカードで迷ってんだ。 どっちがいいのか… |
ミサキ | だったら、試している? デッキ調整、つき合うよ。 |
三和 | おっ! サンキュー! さすが姉ちゃん、気が利くね。 |
ミサキ | …前は私がつき合ってもらったからね。 |
三和 | あはは、そういやそんなこともあったっけ。 |
ミサキ | 三和、今日はとことんやるよ。手加減はしないからね。 |
三和 | 姉ちゃん、本気モードだな。 こりゃいい調整ができそうだ。 |
キャラ | セリフ |
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ミサキ | あんたが後江高校のカードファイト部の部長なんだ。 |
三和 | 意外だった? |
ミサキ | いや…、やっとやる気になったんだなって思ったかな。 |
三和 | 俺、最初っからやる気十分だったと思うけど~? |
ミサキ | 態度に出てないんだよ、それが。 |
キャラ | セリフ |
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ミサキ | 櫂はどうしてるの? |
三和 | 相変わらずさ。 いつの間にか帰ってたり かと思えば最初から来たり… |
ミサキ | まぁ、他人や組織に縛られるようなヤツじゃないもんね。 |
三和 | お、姉ちゃんも少しは櫂のことわかってきたんじゃない? 櫂検定3級をやるぜ! |
ミサキ | …なに、その検定。 |
キャラ | セリフ |
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ミサキ | 三和、シンさんが店のことで頼みたいことがあるみたい。 |
三和 | 何だろう? あとで寄ってみっか。 |
ミサキ | それにしてもシンさんが 私じゃなくて三和に頼む用事って一体…別にいいけど。 |
三和 | う~ん、力仕事とか? さすがに重いものは女の子には頼めないっしょ。 |
ミサキ | …そうかもね。じゃあ、よろしくね。 |
三和 | おう! 任せとけって! |
キャラ | セリフ |
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三和 | ふあ~~~。 |
ミサキ | 眠そうだね。 よく見たら顔色もあまり良くないみたい。 |
三和 | テストがあるからさ 柄にもなく、夜中まで勉強してたんだよね~ |
ミサキ | 普段からやっておけば わざわざ家で勉強しなくて済むのに |
三和 | は~。姉ちゃんの記憶力、 少しでいいから俺にもわけてほしいぜ。 |
ミサキ | 勉強は記憶力もだけど 効率やコツみたいなのもあるからね。 私のやり方で良ければ教えようか? |
三和 | マジ!? 超助かる! 持つべきものは姉ちゃんだな~! |
葛木カムイ
キャラ | セリフ |
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三和 | お、カムイじゃねーか。 |
カムイ | よう、三和。 ちょうどいいや、ファイトしようぜ。 |
三和 | 俺と? |
カムイ | あんた、意外に強そうだもんな。 一度きっちりやりあいたかったんだ! |
三和 | そこまで言われたら、光栄だな。じゃ、付き合いますか。 |
キャラ | セリフ |
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カムイ | なんか忘れてないか? |
三和 | あっ? なんだ? |
カムイ | この前の店番の時 オレ様が手伝った事忘れたとは言わせねえ! |
三和 | いや~あれはボランティアっしょ? |
カムイ | いや、きっちり払ってもらうぜ。 お金じゃなくて、ファイトでな! |
三和 | なんだ、そういうことなら きっちり支払わせてもらうぜ! |
キャラ | セリフ |
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カムイ | 普通にファイトできるのに、 なんであんまりやらないんだ? |
三和 | うーん…… 櫂やお前らを見てるだけで、 今は十分楽しいから……とか? |
カムイ | そういや、前に言ってたな。確か…… 「脳あるバカは船を隠す」って! |
三和 | 「能ある鷹は爪を隠す」、って言ったんだけどな。 |
キャラ | セリフ |
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三和 | 少年! 恋路の方は最近どうよ? |
カムイ | それは…ト、トップシークレットで… |
三和 | まあ、その反応でわかっちまうんだけどな。 |
カムイ | こうなったら三和にも協力してもらうか… |
三和 | おいおい…何考えてんだ。 |
コーリン
キャラ | セリフ |
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三和 | あんたも結構、器用に色んなデッキを扱えるよなぁ。 |
コーリン | あなたこそ、 初めて渡されたデッキでも使いこなすと聞いているわ。 |
三和 | 俺はほら、櫂の練習相手もしてたからさ。 あいつ、容赦ねーだろ? 中途半端なファイトしたらすげー怒るんだぜ。 |
コーリン | なるほど… 確かにその様子は簡単にイメージできるわね。 |
三和 | だろ? つき合わされるのも楽じゃねぇっての。 |
コーリン | そう言うわりに、ずいぶん楽しそうに見えるけど? |
三和 | てへ、バレちゃった? |
キャラ | セリフ |
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三和 | 俺も学校じゃ、 ちょっとしたアイドルみたいな扱いなんだぜ~? |
コーリン | あなたが? 冗談でしょ…? |
三和 | なんだよー、マジだって。 サインとか結構お願いされちゃって… |
コーリン | なんだ、そういうこと。 確かに、あなたは向いてそうね。 |
三和 | だろ? 櫂のヤツもよくサインを求められてるけど… アイツはクールだからなぁ |
コーリン | …ええ、想像が出来ないわね。 櫂トシキがサインするところ。 |
三和 | ははっ、そうだよな。 俺としちゃ、そんなアイツもいつか見てみたいけど。 |
キャラ | セリフ |
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三和 | もうアイドルはやんねぇのか? お前のこと、 応援してるファンもいっぱいいるのにさ~。 |
コーリン | そういうあなたは、 別に私がウルトラレアを抜けても、困らないんじゃない? 聞いたわよ、あなたはスイコのファンだって。 |
三和 | そ、そういうわけじゃ… でも可愛い後輩はお前のファンだからさ。 最近その話をしないからちょっと寂しくてなぁ。 |
コーリン | そう…それは、申し訳ないことをしてしまったわね… でも、戻るつもりはないの。 |
三和 | 意地っ張りだよなぁ、ほんと。 |
先導エミ
キャラ | セリフ |
---|---|
三和 | ……あれ? エミちゃん。 |
エミ | あ、三和さん! こんにちは。 あの、私とファイト、してもらえませんか? |
三和 | え、俺と? |
エミ | 私、もう少し上手になりたいんです。 お願い、勉強させてください! |
三和 | オッケ~、まかせな! ……しかし、ファイトの申し込み方まで、 兄妹ってのは似るんだな…… |
エミ | ……? ……それじゃ三和さん、よろしくお願いします! |
キャラ | セリフ |
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三和 | エミちゃん、デッキを組み直してるの? |
エミ | はい! これまで以上に、可愛い子たちを集めてみました! |
三和 | なるほど~……この組み合わせはそういう事だったのか。 でも、可愛さでは抜群だね! |
エミ | 三和さんは、どの子が可愛いと思いますか? |
三和 | 俺はね~、コレ! |
エミ | やっぱり~! |
新田シン
キャラ | セリフ |
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三和 | 店長、こんちは。 |
シン | あ、三和君。ちょうどいいところに。 |
三和 | なんですか? |
シン | 櫂君のことでよからぬ噂を耳にしたんです。 |
三和 | 櫂のよからぬ噂? ……まさか! |
シン | その……本当なのかな? 櫂君の「家」が公園のベンチだというのは…… |
三和 | そっちか……って、そんなわけないっしょ! |
キャラ | セリフ |
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三和 | ところで、店長って…… ……結婚ってしないんですか? |
シン | ……わ、私の恋人はカードなんですっ! |
三和 | え……ッ!? |
シン | ……と、言うのは、冗談で。 お店を切り盛りすることと…… ミサキと暮らす時間が楽しくて、 これもまた、いいものですよ。 |
三和 | ……軽率な質問でした、すいません。 手伝えることがあれば、言って下さい。 どうせ俺も暇してますから。 |
シン | ありがとう、三和君。 |
森川カツミ
キャラ | セリフ |
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森川 | おい、三和~! ファイトしようぜ、ファイト! |
三和 | 相変わらず急だなあ、森川。 でも、やる前から勝敗のわかるファイトってのも、 面白くないしな~。 |
森川 | ……確かに、俺は最強ファイターだ。 俺が勝つに決まってるわけだが! |
三和 | ……いや、勝敗を決めちまうのは、 お前のグレード3だらけの、デッキで…… |
森川 | 確かに! あのデッキを持つ俺は、最強! |
三和 | ダメだ。全然わかってない…… |
キャラ | セリフ |
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森川 | ん~? ……待てよ、もしかして! お前が、俺とのファイトを恐れるのは、 俺のデッキが怖いってことか! |
三和 | じゃなくて、それのせいで、お前は負け…… |
森川 | みなまで言うな! ならば俺は、ハンデとして…… トライアルデッキ! これでファイトしよう! |
三和 | ……それ、面白そうだな。よし、受けて立つ! |
石田ナオキ
キャラ | セリフ |
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三和 | お前は宮地学園の。 |
ナオキ | そう言うあんたは後江高校の! |
三和 | おいおい、デッキを取り出して、 早速ファイトする気かよ? |
ナオキ | へへっ、当然だぜ! 俺はヴァンガードファイターだからな! |
三和 | 熱いねえ… まあ、そういうやつは嫌いじゃねえけどな。 |
キャラ | セリフ |
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ナオキ | よっしゃ! 勝ったぜ! |
三和 | ありゃー、負けるつもりはなかったんだけどなぁ。 目に見えて腕上げてきたな。 負けたのは悔しいけど、 後輩の成長は素直に嬉しいもんだねぇ。 |
ナオキ | 学校違うのに後輩なのか? |
三和 | 同じショップで戦ってる仲だし、 お前も俺の立派な後輩だっての。 やられたぜ、ナイスファイト! |
ナオキ | …へへ、おう! またファイトしてくれ! |
キャラ | セリフ |
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三和 | よ、熱血君。今日も頑張ってるみたいだな。 |
ナオキ | おう、全身全霊頑張ってるぜ! |
三和 | いいねぇ、若いって。お前の真っ直ぐさはまぶしいぜ。 |
ナオキ | ふーん、そんなもんか? |
ナオキ | ははは、お前にもいつか来るって 後輩の真っ直ぐさがまぶしく見える日がな。 |
ナオキ | 1歳しか変わんねぇじゃん |
キャラ | セリフ |
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三和 | お前、この前までヴァンガード知らなかったんだってな? |
ナオキ | そ、そうだよ、悪いか? |
三和 | いーや、逆だよ。 俺、なんかそーいうやつが成長してくの見るのが 好きみたいでさ。 |
ナオキ | …変わった趣味だな。 |
三和 | ま、ひとりくらいこんなのがいてもいいっしょ? |
キャラ | セリフ |
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ナオキ | あんなとこに カードショップがあるなんて知らなかったぜ。 |
三和 | 俺ってば察しがいいからさ、 大体この辺に店があるって感覚で分かるんだよな。 |
ナオキ | おぉ、すげぇ! 俺は適当に進んでたらよく迷っちまうんだよな。 |
三和 | 何も考えてないからだろ~? 特徴的な看板とか建物とか覚えながら歩くといいぜ~。 |
ナオキ | 街歩きのコツってやつか? |
三和 | そーそー、迷わないように そうやって歩き回ってりゃ大体わかってくるもんだぜ。 |
小茂井シンゴ
キャラ | セリフ |
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シンゴ | ぐぅ… ま、まさか、この僕が無名のファイターに負けるとは… 屈辱なのです…! |
三和 | にっしっし! ほら、よく言うだろ? 能ある鷹は爪を隠すってな。 |
シンゴ | むきぃー! もう1回勝負なのです! 今度は負けないのですよ! |
三和 | お、いいぜ! 何回来たって返り討ちだ! |
シンゴ | 言ったのです! 絶対に勝ちますよ…僕だって能ある鷹なのです! |
キャラ | セリフ |
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シンゴ | 櫂トシキの…親友…? |
三和 | おう! そうだぜ! まぁ、あいつのダチって言えば、1番は俺だろうな! …あいつ、あんま人付き合い得意じゃねぇし。 |
シンゴ | う、うう、羨ましいのです…! 先導君だけでなく、櫂トシキも友人ということは…! 彼らのファイトを 常に間近で見られるということなのです! |
三和 | まぁ、そうだな。 なんせ、俺は櫂とアイチの初ファイトから見てるからな。 |
シンゴ | な、なんと…! そ、そのときの動画は? 録画は…!! |
三和 | あるわけねぇだろ… |
フィリップ・ネーヴ
キャラ | セリフ |
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ネーヴ | ふむ、手持ち無沙汰だな…相手がいればいいのだが… |
三和 | 暇なら一戦つき合ってくれるか? |
ネーヴ | ほう、俺に挑もうというか。ならば完膚なきまでに… |
三和 | あっ! 待て待て! そういうのは今はナシ、なっ!? |
ネーヴ | む、仕方ない。 いいだろう、今は勘弁してやる。さぁデッキを構えろ! |
三和 | おっかねぇ… 負けるたびに記憶を消されちゃかなわないぜ…! |
キャラ | セリフ |
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三和 | あんたって、 お友達になりましょってタイプじゃないよな。 もっと気楽に行こうぜ~? |
ネーヴ | ふん、貴様が軽すぎるのだ。 真に自分が認めた相手こそ仲間と呼ぶのに相応しい。 |
三和 | いやいや、大げさなんだって。 ただ一緒に過ごすだけでも友達ってのは楽しいもんだろ? ユーロサーキットのトップと お近付きになれる機会なんてそうそうねぇし。 俺としても、 少し本気であんたと仲良くしたいとは思ってるんだぜ? |
ネーヴ | ふむ、そういうのならばお前のことを認めさせてみろ。 |
三和 | はいはい、やっぱそうなるのね。 俺が勝ったらメシでもおごってもらおうかな。 |
キャラ | セリフ |
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三和 | そういや、 この前あんたが猫の世話してんの見かけたぜ。 優しいとこもあんじゃん。意外と猫好きなのか? |
ネーヴ | ああ、猫は好きだ。 猫に限らず、動物はいい。無垢で純粋で… |
三和 | へー、 俺がよく行くショップに猫の店員がいるんだけど そういうのも興味あるのか? |
ネーヴ | なっ…!? 猫が店員だと!? 貴様、そのような冗談を俺が…! |
三和 | ウソじゃねぇって! その様子じゃ興味アリっぽいけどどうする、 案内するか? |
ネーヴ | 仕方ない、 猫にとっていい環境か確かめるためにも行かねばな。 さぁ、早く案内しろ! |
三和 | はいはい、1名様ご案内っと。 |