関連マイルームキャラ
獲得時コメント
想像よりは居心地が良さそうだ
つぶやき
TAP |
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僕はリンクジョーカーを許さない |
見せてやろう、我が青き炎を! |
青き炎は全てを焼き尽くす! |
君の負けだ |
その意志の強さは称賛しよう |
たまには孤児院に帰らないとな |
カトルナイツ、それは選ばれし存在 |
僕はアイチさんの意思を継ぐもの |
アイチさんの望むままに… |
ぼくは最期まであなたの騎士です |
TALK |
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僕はアイチさんを尊敬している 彼は、僕を…僕の家族を救ってくれた恩人だからね |
この力を見るがいい…永久に煌めく聖なる青き炎よ! 全てを焼き尽くし、燃え盛れ! |
会話
先導アイチ
キャラ | セリフ |
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アイチ | わざわざ、プロリーグから来てくれてありがとう。 |
ガイヤール | いえ、アイチさんには大きな恩がありますから! 騎士として、 これからはあなたを守らせていただきます! |
アイチ | そ、そんな畏まらないでよ。 |
ガイヤール | 分かりました! 全身全霊で、気楽に構えます! |
アイチ | それって、結局身構えてるんじゃ… |
キャラ | セリフ |
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ガイヤール | アイチさん、何か必要なものはありませんか? |
アイチ | き、気持ちはありがたいけど… 使用人じゃないんだから、 そんなことしなくても大丈夫だよ |
ガイヤール | そうだ、日本では忠誠を示すため全力疾走で、パンを 買ってくる文化があると…セラから聞きました。 今から行ってきます! |
アイチ | いや、それは違う…あっ! 待って! 行かなくていいからぁー! |
キャラ | セリフ |
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アイチ | ガイヤールくん、ファイトしない? |
ガイヤール | 僕と…? いいのですか…? |
アイチ | うん、僕もファイターだから強い人が 近くにいるとちょっとソワソワしちゃうんだ。 |
ガイヤール | 実は僕もソワソワしてたんです。 胸を借りるつもりで戦わせていただきます! |
アイチ | 僕の方こそ…! それじゃいくよ! |
櫂トシキ
キャラ | セリフ |
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ガイヤール | アイチさんに、ヴァンガードをはじめるきっかけを 与えたのは君だというのは本当なのか? |
櫂 | …俺はアイチに ブラスター・ブレードを渡しただけだ。 |
ガイヤール | やはりアイチさんの言っていた通りだ… それがアイチさんが手にした最初のカードで… アイチさんの分身となった…ん? そのとき渡したのが別のカード もし筋肉隆々な戦士や女神だったら アイチさんの分身も…? |
櫂 | …やめろ。 |
キャラ | セリフ |
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櫂 | ヴァンガードは不思議だ。 いつも心を熱くしてくれる。 |
ガイヤール | ああ、僕もその感覚はわかる。 そして、その熱い気持ちはファイトを通して伝わる。 櫂トシキ、君とのファイトにも 燃え上がるような熱を感じるよ。 |
櫂 | 俺もお前とのファイトには 決して消えぬ炎のような意志を感じた。 |
ガイヤール | それは光栄だな。 時間があるのなら、 もう一度ファイトをしてくれないか? |
櫂 | フッ…望むところだ。 準備はいいか? いくぞ…! |
キャラ | セリフ |
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櫂 | ユーロサーキットか。 ヨーロッパにも腕の立つファイターが… |
ガイヤール | 興味があるのか、櫂トシキ。 |
櫂 | ああ、やはり強いファイターと しのぎを削る事ができる環境は俺が求めるものだ。 |
ガイヤール | フフ、 君ほどの実力があれば今すぐにでも通じるだろう。 良ければ話を聞かせてやろうか? |
櫂 | そうだな…たのむ。 |
葛木カムイ
キャラ | セリフ |
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ガイヤール | スタンドアップ! Le・ヴァンガード! |
カムイ | THEだのなんだのいちいちカッコつけやがって! だいたいなんだ、その掛け声! どこの国の言葉だよ! |
ガイヤール | カッコつけている訳ではない。 このフランス語の掛け声が、 僕には一番しっくりくるんだ。 |
カムイ | ふ、フランス語だと~! ふん、少しはやるじゃねぇか。 |
キャラ | セリフ |
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ガイヤール | ひとつ気になったのだが、 君はアイチさんのことをお兄さんと呼んでいるな。 |
カムイ | ああ、将来はあの優しくて強いお兄さんの 本物の弟になってみせる! |
ガイヤール | そうだな、 アイチさんには優しさの中にも強い意志がある。 君にも分かるか、葛木カムイ。 |
カムイ | そ、それが分かるってことは お前のアイチお兄さんの メイトの資格があるってことだ! |
ガイヤール | 僕にも…? …ふふ、そうか。 |
キャラ | セリフ |
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ガイヤール | 葛木カムイ、 君は将来はどの道を進もうと考えている? |
カムイ | なんだよ急に。そんなのまだ考えてねぇよ。 |
ガイヤール | それは良くないな、君の人生のことなんだ。 今からしっかり考えて… |
カムイ | だー! うるせぇ! そんなこと言ってお前はオレの先生かよ! |
ガイヤール | そういうわけじゃない。 君の持つ強い意志と実力を 大事にすべきだと思っただけだ。 |
カムイ | ふ、ふーん。そ、そういうことか… なら、参考にするからユーロサーキットの 話を聞かせてくれよ、ガイヤール。 |
コーリン
キャラ | セリフ |
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コーリン | ガイヤール、あなたのそのまっすぐな意志の強さ… 本物の騎士のようね。 |
ガイヤール | それは光栄です。 アイチさんを守る騎士こそ 今の僕の目指すものですから。 |
コーリン | アイチを守る… 確か彼は昔、 控えめな性格が災いしていじめられてたって… |
ガイヤール | …アイチさんを? そのいじめは、一体どこの誰が…! |
コーリン | ガイヤール…? その、昔の話だからね…? |
ガイヤール | だとしても報いを与えるべきだ! 僕はアイチさんの騎士だから! |
コーリン | はぁ…まっすぐすぎる、というのも考えものね。 |
キャラ | セリフ |
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ガイヤール | コーリンさんは、 アイドルとして活動していたのですよね? |
コーリン | ええ、それがどうかした? |
ガイヤール | あなたの実力ならば、ファイターとして 注目を集めても不思議でないと思ったので… |
コーリン | 確かに、そういう道もあったのかもしれないわ。 でも、どちらの道にあっても 誇りを持てる仕事には変わりないと思うわね。 |
ガイヤール | なるほど、気高いな、あなたは。 |
キャラ | セリフ |
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ガイヤール | アイチさんはコーリンさんを 強く信頼しているようですね。 |
コーリン | …そう見えているのなら、そうね かつては同じ学校で、 同じ部活で共に成長していた… |
ガイヤール | つまり、アイチさんの事をよく知る人の一人、 ということになりますね。 ありし日のアイチさんのことを 僕に教えてくれませんか? |
コーリン | 別に構わないけど…、その代わり、 その分気合を入れてアイチを守るのよ。 |
ガイヤール | もちろんです! 僕はアイチさんのために カトルナイツとなったのだから。 |
石田ナオキ
キャラ | セリフ |
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ガイヤール | 石田ナオキ、君はなぜアイチさんを 呼び捨てで呼んでいるんだ? |
ナオキ | あん? そりゃあ同い年の親友を 堅苦しく呼ぶほうがおかしいだろ。 |
ガイヤール | 親友…!? アイチさんはそんな軽い絆に 見合わないほどのお方だ! |
ナオキ | ああ? 聞き捨てならねぇな…! アイチは俺にとって、大恩人で、大親友だ! |
ガイヤール | 僕だって、アイチさんには返しきれないくらいの 大きな恩があるんだ! |
ナオキ | …そうかよ。なら、そいつをしっかり聞かせてくれ。 アイチがやったすげぇことをさ、 俺にも教えてくれよ! |
ガイヤール | 石田ナオキ…ああ、望むところだ! |
キャラ | セリフ |
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ナオキ | ヴァンガードやってて一番気持ちいいのは、 やっぱ真正面から殴り勝つ時だな! |
ガイヤール | 荒々しくも真っ直ぐに突き進む雷のようなファイト。 君のことがよく分かるな。 |
ナオキ | だろ? ファイト通じて拳で語りゃ 相手のことは分かってくる! だからヴァンガードはすげぇ! そう思うだろ? |
ガイヤール | ああ、 僕もヴァンガードでいろいろな人と通じ合った。 |
ナオキ | じゃあ俺たちはどっちも ヴァンガードが結ぶ絆の力を知ってるってことだな! |
キャラ | セリフ |
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ナオキ | なぁ、ユーロサーキットって一体何なんだ? |
ガイヤール | プロリーグを知らないのか…? |
ナオキ | ヴァンガードのすげぇリーグだっていうのは、 わかるんだけどよ。 |
ガイヤール | ユーロサーキットは僕も所属する、 ヴァンガードのプロリーグのことだ。 トップクラスのファイター達が 日夜しのぎを削っている。 いい刺激を得られる場所だ。 |
ナオキ | すげえ…! 聞いてるだけでワクワクしてくるぜ! 俺も行ってみてぇ! |
ガイヤール | …当然、英会話が必要になるが ファイト用語もある程度は―… |
ナオキ | ぐっ…! 今からやれば間に合うよな…!? |
フィリップ・ネーヴ
キャラ | セリフ |
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ガイヤール | ネーヴじゃないか。ここで何を? |
ネーヴ | いや、何ということは…手持ち無沙汰でな。 |
ガイヤール | そうだったのか。 僕もなんだが…よかったらファイトでもどうだ? |
ネーヴ | もちろんだ! 何戦でも受けて立とう |
キャラ | セリフ |
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ガイヤール | それにしても、君はさすがだな。 |
ネーヴ | 何がだ? |
ガイヤール | ヨーロッパサーキットで、何戦も君と戦ったが… 君は本当に強い。 |
ネーヴ | ふっ…それはお前もだ。 |
ガイヤール | これからも、君とはいいファイトができそうだ。 |
ネーヴ | ヨーロッパチャンピオンにふさわしいのは どちらか決着をつけるぞ。 |
キャラ | セリフ |
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ガイヤール | …うーん。 |
ネーヴ | どうした? ガイヤール。 |
ガイヤール | いや…アイチさんのことで気になることがあってね。 |
ネーヴ | 何? アイチ殿に何か… |
ガイヤール | あのような硬い椅子で眠られて、 体はお辛くないだろうか? |
ネーヴ | …至急、クッションを手配する。 |
ラティ・カーティ
キャラ | セリフ |
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ガイヤール | ラティ、またファイトの腕を上げたんじゃないか? |
ラティ | そう? えへへ! |
ガイヤール | これだけ強いのに大会で優勝したことがないなんて… |
ラティ | ドーナツに夢中で 決勝戦に行くのつい忘れちゃうんだ。 |
ガイヤール | 一番の敵はドーナツということか… |
キャラ | セリフ |
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ラティ | んふふ♪ |
ガイヤール | どうした? 嬉しそうだな。 |
ラティ | ドーナツ屋さんのキャンペーンで ドーナツが全部半額だったんだ。 |
ガイヤール | はは、よかったな。 |
ラティ | はい、ガイヤールにもあげるっ! ドーナツおいしいよ! |
ガイヤール | なら、1ついただくとしよう。 ありがとう、ラティ。 |
キャラ | セリフ |
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ガイヤール | 前から気になっていたんだが… ラティがファイト中に唱えている あの呪文みたいなものはなんだ? |
ラティ | ぱんにゃらら~! …のこと? |
ガイヤール | ああ、それを唱えてから ラティが逆転する確率が高い… 何か意味があるのか? |
ラティ | それは…ヒミツ♪ でもガイヤールも唱えていいよ。ぱんにゃらら~! |
ガイヤール | いや、遠慮しておこう。 |
ラウル・セラ
キャラ | セリフ |
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ガイヤール | セラ…こんなところでどうしたんだ? |
セラ | おや、ガイヤール… モレスを探しているのですが見かけませんでしたか? |
ガイヤール | いいや。見かけていないな。 |
セラ | そうですか…近くにはいないみたいですね。 そうだ、ガイヤール。 モレスを待つ間私とファイトでもいかがですか? |
ガイヤール | 君とファイト? 珍しいこともあるものだな。 やるからには本気でいくぞ! |
キャラ | セリフ |
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ガイヤール | む… |
セラ | ガイヤール、なぜ私を睨みつけているのですか? |
ガイヤール | あ、いや…そんなつもりはなかったんだが そう見えたのなら、すまない。 |
セラ | どうかしたのですか? |
ガイヤール | いいや…君の立ち居振る舞いは 騎士として参考なると思って。 |
セラ | そうですか? でも、私は騎士ではありません。 |
ガイヤール | 身分の問題ではない。 君は騎士の心を持っている… だから、立派なナイトだ。 |
セラ | なるほど…そう言っていただけて光栄です。 |
キャラ | セリフ |
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セラ | (…先導アイチの中にあるリンクジョーカーの シードは必ず私が手に入れる…!) |
ガイヤール | セラ、どうかしたのか? 恐ろしい顔をして。 |
セラ | な、なんでもありませんよ。 その、少し考えごとを… |
ガイヤール | そうか… 何か気にかかることがあれば すぐに共有してくれ。 |
セラ | ええ… (ガイヤール…やはりあなたが一番厄介ですね) |