2024/1/7

2024/1/7

トレーニングファイト

トレーニングファイトの櫂トシキによるセリフ部分のまとめです。

『アタック!』

キャラセリフ
アタックは前列のユニットのみが行える。
だが、《小さな賢者 マロン》のパワーでは俺の《ドラゴンナイト ネハーレン》には及ばない。
今回は《沈黙の騎士 ギャラティン》でアタックしてみろ。
キャラセリフ
アタックは前列のユニットのみが行える。
だが、《小さな賢者 マロン》のパワーでは
俺の《ドラゴンナイト ネハーレン》には及ばない。
今回は《沈黙の騎士 ギャラティン》でアタックしてみろ。

『ブースト!』

キャラセリフ
《沈黙の騎士 ギャラティン》のパワーは10000。
俺の《ドラゴニック・オーバーロード》には及ばない。
こういった場合は『ブースト』だ。
ブーストをすれば前列と後列を合計したパワーでアタックすることができる。
ブーストができるのはグレード0とグレード1のユニットのみ。
グレード2以上のユニットではできないから気を付けろ。
《小さな賢者 マロン》で前列をブーストしてアタックしてみろ。
キャラセリフ
《沈黙の騎士 ギャラティン》のパワーは10000。
俺の《ドラゴニック・オーバーロード》には及ばない。
こういった場合は『ブースト』だ。ブーストをすれば
前列と後列を合計したパワーでアタックすることができる。
ブーストができるのはグレード0とグレード1のユニットのみ。
グレード2以上のユニットではできないから気を付けろ。
《小さな賢者 マロン》で前列をブーストしてアタックしてみろ。

『ライド!』

キャラセリフ
ライドフェイズでは手札のカードをヴァンガードの上に重ねて置き自身のヴァンガードを強化することができる。
これを『ライド』と言う。
グレードが高く、パワーの大きいカードをライドすればゲームを有利に進めることができるぞ。
手札の《スタードライブ・ドラゴン》をライドしてこのターン中に勝利してみろ。
キャラセリフ
ライドフェイズでは
手札のカードをヴァンガードの上に重ねて置き
自身のヴァンガードを強化することができる。
これを『ライド』と言う。
グレードが高く、パワーの大きいカードをライドすれば
ゲームを有利に進めることができるぞ。
手札の《スタードライブ・ドラゴン》をライドして
このターン中に勝利してみろ。

『ダメージシールド』

キャラセリフ
ヴァンガードはダメージを受けるとパワーが+5000される。
これを『ダメージシールド』と言う。
ダメージシールドはダメージを受けるたびに発動する。
つまり、1ターンに複数回ダメージを与えたければダメージシールドを意識しておく必要があるということだ。
アタックする順番をよく考えて、このターン中に勝利してみろ。
キャラセリフ
ヴァンガードはダメージを受けるとパワーが+5000される。
これを『ダメージシールド』と言う。
ダメージシールドはダメージを受けるたびに発動する。
つまり、1ターンに複数回ダメージを与えたければ
ダメージシールドを意識しておく必要があるということだ。
アタックする順番をよく考えて、このターン中に勝利してみろ。

『コール!』

キャラセリフ
メインフェイズでは手札のカードをリアガードとして呼び出すことができる。
これを『コール』と言う。
手札からのコールは前列と後列のどちらにもできるがヴァンガードのグレード以下のカードに限られる。
《沈黙の騎士 ギャラティン》と《小さな賢者 マロン》をコールして、このターン中に勝利してみろ。
キャラセリフ
メインフェイズでは
手札のカードをリアガードとして呼び出すことができる。
これを『コール』と言う。
手札からのコールは前列と後列のどちらにもできるが
ヴァンガードのグレード以下のカードに限られる。
《沈黙の騎士 ギャラティン》と《小さな賢者 マロン》を
コールして、このターン中に勝利してみろ。

『インターセプト!』

キャラセリフ
ここでは相手の攻撃を防ぐ方法を1つ教える。
グレード2が持つ特別なスキル『インターセプト』だ。
インターセプトが前列にいる場合それを退却させてからでなければヴァンガードへアタックすることができない。
相手からのダメージを減らすことができる重要なスキルだ。
グレード2のリアガードは優先してコールすると良いだろう。
インターセプトで俺の攻撃を防ぎつつこのファイトに勝利してみろ。
キャラセリフ
ここでは相手の攻撃を防ぐ方法を1つ教える。
グレード2が持つ特別なスキル『インターセプト』だ。
インターセプトが前列にいる場合
それを退却させてからでなければ
ヴァンガードへアタックすることができない。
相手からのダメージを減らすことができる重要なスキルだ。
グレード2のリアガードは優先してコールすると良いだろう。
インターセプトで俺の攻撃を防ぎつつ
このファイトに勝利してみろ。

『移動!』

キャラセリフ
左右列のリアガードは前列と後列の間を自由に『移動』することができる。
前列にリアガードがいない場合でも後列から移動させることでアタックするユニットを確保できるというわけだ。
移動先に他のリアガードがいる場合は両者の位置が入れ替わる。
リアガードの移動を駆使して配置を変更しこのターン中に勝利してみろ。
キャラセリフ
左右列のリアガードは
前列と後列の間を自由に『移動』することができる。
前列にリアガードがいない場合でも後列から移動させることで
アタックするユニットを確保できるというわけだ。
移動先に他のリアガードがいる場合は両者の位置が入れ替わる。
リアガードの移動を駆使して配置を変更し
このターン中に勝利してみろ。

『クリティカルトリガー!』

キャラセリフ
ヴァンガードがアタックするとき山札の上をめくって公開されていることには気付いているか?
これを『ドライブチェック』と言う。
ドライブチェックでトリガーを持つカードが出ると自分のユニット1枚のパワーを+5000することができ
さらに、出たトリガーの種類に応じて追加の効果が発動する。
トリガーには「クリティカルトリガー」「スタンドトリガー」「ドロートリガー」「ヒールトリガー」の4種類がある。
ここでは、その中の1つ「クリティカルトリガー」について説明する。
「クリティカルトリガー」はヴァンガードのクリティカルを上昇させるトリガーだ。
相手へ通常よりも多くのダメージを与えることができる。
今回は特例として山札の上をクリティカルトリガーにしてある。
有効活用して、このターン中に勝利してみろ。
キャラセリフ
ヴァンガードがアタックするとき
山札の上をめくって公開されていることには気付いているか?
これを『ドライブチェック』と言う。
ドライブチェックでトリガーを持つカードが出ると
自分のユニット1枚のパワーを+5000することができ
さらに、出たトリガーの種類に応じて追加の効果が発動する。
トリガーには「クリティカルトリガー」「スタンドトリガー」
「ドロートリガー」「ヒールトリガー」の4種類がある。
ここでは、その中の1つ
「クリティカルトリガー」について説明する。
「クリティカルトリガー」は
ヴァンガードのクリティカルを上昇させるトリガーだ。
相手へ通常よりも多くのダメージを与えることができる。
今回は特例として山札の上をクリティカルトリガーにしてある。
有効活用して、このターン中に勝利してみろ。

『スタンドトリガー!』

キャラセリフ
「スタンドトリガー」はレスト状態(横向き)のリアガードをスタンド状態(縦向き)にするトリガーだ。
アタックした後のユニットをスタンドさせれば再びアタックすることができる。
今回は特例として山札の上をスタンドトリガーにしてある。
有効活用して、このターン中に勝利してみろ。
キャラセリフ
「スタンドトリガー」は
レスト状態(横向き)のリアガードを
スタンド状態(縦向き)にするトリガーだ。
アタックした後のユニットをスタンドさせれば
再びアタックすることができる。
今回は特例として山札の上をスタンドトリガーにしてある。
有効活用して、このターン中に勝利してみろ。

『ドロートリガー!』

キャラセリフ
「ドロートリガー」は山札からカードを1枚引くことができるトリガーだ。
手札が増えればプレイの選択肢も増えるだろう。
ユニットによっては手札の枚数を条件とした能力を持つ者もいる。
今回は特例として山札の上をドロートリガーにしてある。
有効活用して、このターン中に勝利してみろ。
キャラセリフ
「ドロートリガー」は
山札からカードを1枚引くことができるトリガーだ。
手札が増えればプレイの選択肢も増えるだろう。
ユニットによっては
手札の枚数を条件とした能力を持つ者もいる。
今回は特例として山札の上をドロートリガーにしてある。
有効活用して、このターン中に勝利してみろ。

『ヒールトリガー!』

キャラセリフ
ダメージを受けたとき山札のカードがダメージゾーンに置かれていくのは知っているはずだ。
このときにもトリガーがあれば効果が発動する。
これを「ダメージチェック」と言う。
「ヒールトリガー」は自分が劣勢のときにダメージを回復することができるトリガーだ。
絶体絶命の状況に追い込まれていたとしてもダメージチェックでヒールトリガーが発動する場合もある。
諦めずにファイトを続けることが重要だ。
キャラセリフ
ダメージを受けたとき山札のカードが
ダメージゾーンに置かれていくのは知っているはずだ。
このときにもトリガーがあれば効果が発動する。
これを「ダメージチェック」と言う。
「ヒールトリガー」は自分が劣勢のときに
ダメージを回復することができるトリガーだ。
絶体絶命の状況に追い込まれていたとしても
ダメージチェックでヒールトリガーが発動する場合もある。
諦めずにファイトを続けることが重要だ。

『ツインドライブ!!』

キャラセリフ
グレード3は『ツインドライブ!!』というスキルを持ちドライブチェックを2回行うことができる。
グレード2のヴァンガードとパワーが同じであってもグレード3をライドすることには大きな意味がある。
今回は特例として山札の上から2番目をトリガーにしてある。
有効活用してこのターン中に勝利してみろ。
キャラセリフ
グレード3は『ツインドライブ!!』というスキルを持ち
ドライブチェックを2回行うことができる。
グレード2のヴァンガードとパワーが同じであっても
グレード3をライドすることには大きな意味がある。
今回は特例として山札の上から2番目をトリガーにしてある。
有効活用してこのターン中に勝利してみろ。

『スキル発動!①』

キャラセリフ
ユニットにはスキルを持つ者が数多く存在する。
例えば、お前の手札にある《ソウルセイバー・ドラゴン》だ。
メインフェイズに『ソウルブラスト』を支払えば発動できる。
ソウルブラストとはソウルにあるカードをドロップゾーンに置くことだ。
ソウルの枚数が足りているかは常に把握しておくと良い。
ソウルの枚数はライドをすることで増やすことができる。
スキルを有効に活用して、このターン中に勝利してみろ。
キャラセリフ
ユニットにはスキルを持つ者が数多く存在する。
例えば、お前の手札にある《ソウルセイバー・ドラゴン》だ。
メインフェイズに『ソウルブラスト』を支払えば発動できる。
ソウルブラストとは
ソウルにあるカードをドロップゾーンに置くことだ。
ソウルの枚数が足りているかは常に把握しておくと良い。
ソウルの枚数はライドをすることで増やすことができる。
スキルを有効に活用して、このターン中に勝利してみろ。

『スキル発動!②』

キャラセリフ
他にもユニットが持つスキルを教えておこう。
お前の手札にある《ブラスター・ブレード》のスキルは登場時に『カウンターブラスト』を支払うと発動する。
カウンターブラストとはダメージゾーンにあるカードを裏向きにすることだ。
表向きのカードの枚数は必ず把握しておけ。
今回はダメージゾーンに表向きのカードが2枚ある。
スキルを有効に活用して、このターン中に勝利してみろ。
キャラセリフ
他にもユニットが持つスキルを教えておこう。
お前の手札にある《ブラスター・ブレード》のスキルは
登場時に『カウンターブラスト』を支払うと発動する。
カウンターブラストとは
ダメージゾーンにあるカードを裏向きにすることだ。
表向きのカードの枚数は必ず把握しておけ。
今回はダメージゾーンに表向きのカードが2枚ある。
スキルを有効に活用して、このターン中に勝利してみろ。

『守護者(センチネル)!』

キャラセリフ
相手の攻撃を防ぐもう1つの方法を教えよう。
自分がピンチになると発動する『守護者』というカードだ。
手札にあるときに発動条件を満たすと自動的に完全ガードを発動させ、相手のアタックを無効化してくれる。
守護者で攻撃を防ぎつつ、このファイトに勝利してみろ。
キャラセリフ
相手の攻撃を防ぐもう1つの方法を教えよう。
自分がピンチになると発動する『守護者』というカードだ。
手札にあるときに発動条件を満たすと自動的に
完全ガードを発動させ、相手のアタックを無効化してくれる。
守護者で攻撃を防ぎつつ、このファイトに勝利してみろ。
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