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つぶやき
TAP |
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あとでカードキャピタルに行こう |
今日は誰とファイトできるかな? |
ファイトしませんか? |
立ち上がれ、僕の分身! |
少し休憩しようか |
どのカードがいいかな? |
え~と、このカードの能力は… |
カードと話す夢を見たんだ |
櫂くんみたいに強くなれるかな… |
もう少し早く起きられたらなぁ… |
今日のご飯は何だろう |
宿題、終わったよ! |
どのカードがいいかな? |
なんだか、不思議な空間… |
イメージしよう、僕たちの未来を |
運動って…した方が良いかな? |
ずっと座ってると、腰が… |
きっと君にも分かる時がくるよ |
皆を守るためなら、僕は… |
ここで見守ってるよ、皆の事 |
櫂くんたち、元気にしてるかな? |
カトルナイツの皆、よろしくね |
TALK |
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もっと力をつけなくちゃ…… そして、僕が強くなったら…… もう一度櫂くんとファイトしてもらうんだ! |
櫂くんが…仲間が諦めていた僕に新しい道を示してくれたんだ。 |
たとえ記憶がなくなっても、僕たちは心で繋がっているメイトなんだ! |
会話
櫂トシキ
キャラ | セリフ |
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櫂 | アイチ……このカレーを試食してみろ |
アイチ | それって、櫂くんが自分で作った…? |
櫂 | そうだ。このカレーには、食う価値がある…… |
アイチ | ……櫂くん? |
キャラ | セリフ |
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アイチ | あ! 櫂くんのカレーだ 食べてもいい? |
櫂 | 構わないが、このカレーはかなり… |
アイチ | いただきまーす。 からっ…!? 辛いよ、櫂くん! |
櫂 | ああ。種類の違うスパイスにより何度でも立ち上がり、 襲い来る辛さをイメージした。 |
アイチ | お、お…、お水が欲しいよ~! |
櫂 | 待て、牛乳の方が辛さが和らぐ。 |
キャラ | セリフ |
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櫂 | ……デッキを準備しろ、アイチ |
アイチ | え、それって……? |
櫂 | 今のお前なら、戦う価値がある。 |
アイチ | 櫂くん! |
キャラ | セリフ |
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アイチ | 櫂くん、もう一度僕とファイトしてくれないかな。 |
櫂 | いいだろう。今のお前は…俺が全力を出すのにふさわしい。 |
アイチ | えへへ…嬉しいな。僕だって負けないよ、櫂くん! |
櫂 | 望むところだ。来い! アイチ! |
アイチ | 行くよ、ブラスター・ブレード! |
櫂 | ライド・THE・ヴァンガード! ドラゴニック・オーバーロード! |
キャラ | セリフ |
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櫂 | どうした。誰かを待っているのか? |
アイチ | 櫂くん! 今日は、ここに来ないのかと…… |
櫂 | お前がいるのなら、ちょうどいい……やるか? |
アイチ | もちろん! すぐにデッキを準備するよ! |
キャラ | セリフ |
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櫂 | アイチ、ファイトでもどうだ |
アイチ | 櫂くん! うん、もちろんだよ! …ふふふ。 |
櫂 | 何を笑っている? |
アイチ | だって、櫂くんのほうから誘ってもらえたから… なんだか嬉しくって |
櫂 | … ただ新しいデッキを試したいだけだ |
キャラ | セリフ |
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アイチ | 櫂くん! 僕、学校でカードファイト部を作ったんだ! |
櫂 | そうか。 |
アイチ | 人数もちゃんと揃って… あ、ミサキさんとコーリンさんも一緒なんだよ! |
櫂 | そうか。 |
アイチ | えっと、それで…あの… 僕、部長になったんだ。 |
櫂 | …そうか。 |
アイチ | うん! 頑張るね! |
キャラ | セリフ |
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アイチ | 櫂くん。あの…勉強、教えてくれない? |
櫂 | ……戸倉に聞け、同じ学校だろ。 |
アイチ | それが、今日は店番が忙しいらしくて… 明日小テストだから、ちょっと気になっている所を聞きたいなー…なんて… |
櫂 | …さっさと終わらせるぞ |
アイチ | ありがとう、櫂くん! |
キャラ | セリフ |
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アイチ | 櫂くんは、僕を救ってくれた。 皆と力を合わせて僕が出来なかったことを… やっぱり、櫂くんはすごいや |
櫂 | 俺に仲間との絆の大切さを教えてくれたのは…アイチ、お前だ お前の背中が少しでも近づく様に…俺も… |
アイチ | 櫂くん…ヴァンガードを続ける限り、僕たちはずっとライバルだ。 |
櫂 | ああ、そうだな。 アイチ、これからも俺の本気を受け止めてくれ。 |
アイチ | うん、いつでも受けて立つよ! |
櫂トシキ【Я】
キャラ | セリフ |
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アイチ | 櫂くん… |
櫂Я | なんだ。 |
アイチ | え、えーっと… |
櫂Я | 用がないなら行くぞ。 |
アイチ | い、行くってどこに…? |
櫂Я | 強い奴のいるところだ。 ……お前と戦うのはまだ少し先になりそうだな。 |
アイチ | え、ちょっと待って! …行っちゃった。櫂くん、どうして…? |
キャラ | セリフ |
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櫂Я | アイチ…俺は、この力で… |
アイチ | ダメだよ、櫂くん! そんな力に頼るなんて…絶対間違ってる! |
櫂Я | 間違いだろうが関係ない。強いファイターとなったお前と戦えるなら、それでいい。 |
アイチ | 間違ってる…間違ってるよ。でも… |
櫂Я | でも、なんだ? |
アイチ | 櫂くんに強いファイターって言われるとなんだか嬉しくて… |
櫂Я | アイチ…お前はそれでいいのか? |
キャラ | セリフ |
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櫂Я | アイチ…俺は生まれ変わった。新たな力を見せてやろう。 |
アイチ | 櫂くん…どうしてそんな力に…? |
櫂Я | ヴァンガードファイターなら力を求め、勝利にこだわるのは当然のことだろう? さあ、俺とファイトしろ! |
アイチ | わかったよ、櫂くん…やろう。 でも、僕は負けないから…今の君には…絶対負けられない! |
戸倉ミサキ
キャラ | セリフ |
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アイチ | 前から聞きたかったんですけど。 どうしてカードキャピタルでは、猫が店番をしてるんですか? |
ミサキ | あの子は、「店長代理」って言うだけあって 猫だけど私やシンさんよりカードに詳しい。 |
アイチ | ほ、本当ですか!? |
ミサキ | ……真に受けないで。 |
キャラ | セリフ |
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アイチ | ミサキさん……僕とファイトしてもらえますか? |
ミサキ | いいけど、改まってどうしたの? |
アイチ | はい。僕、挑戦してみたいんです。 ミサキさんの、記憶力を使ったファイトに! |
ミサキ | へえ……いいよ。相手してあげる! |
キャラ | セリフ |
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アイチ | ミサキさん、カードキャピタルの方はどんな調子ですか? |
ミサキ | 櫂やカムイが来る時は、普段より慌ただしいかな。 |
アイチ | ふふ、そうなんですね |
ミサキ | エミちゃんもよく遊びに来てくれてるよ。 |
アイチ | わ、エミがお世話になってます。 |
ミサキ | いいって。礼儀正しくてしっかり者でさ。 兄としても鼻が高いでしょ? |
アイチ | うう、身内を褒められるのって言いようのない恥ずかしさがありますね… |
キャラ | セリフ |
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ミサキ | 男子、三日会わざれば刮目して見よ、か。 |
アイチ | どうしたんですか、ミサキさん? |
ミサキ | あんたもどんどん成長して変わっていってるんだな…って思ってね。 |
アイチ | それはきっと みんなの支えのおかげです。 |
ミサキ | ふふ…その考え方は変わらないみたいだね。 |
キャラ | セリフ |
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アイチ | そういえば、ミサキさんのデッキ新しいクランになってますよね? |
ミサキ | ああ、ジェネシスのことだね。 |
アイチ | 使い勝手はどうですか? |
ミサキ | そうだね。実際にファイトしてみればわかるんじゃない? |
アイチ | そうかもしれませんね。ミサキさん、よろしくお願いします! |
キャラ | セリフ |
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ミサキ | 自分ごとリンクジョーカーを封印するなんて… まったく…未だに世話が焼ける後輩だね、アイチは。 |
アイチ | あはは…心配かけてすみません。 |
ミサキ | あんたはカードファイト部の部長で、皆を導く存在… 自分を大事にして、仲間を頼ることを覚えなさい。 皆のためにも、ね。 |
アイチ | はい…ありがとうございます、ミサキさん。 |
キャラ | セリフ |
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アイチ | ミサキさんの腕に 巻いてるのは、コーリンさんの? |
ミサキ | うん、コーリンに会った時に返そうって思って。 |
アイチ | きっと喜んでくれますよ。 それで皆の事を少しでも思い出してくれたら… |
ミサキ | うん… たとえコーリンが忘れていても 繋がりは確かに、残るから。 |
アイチ | 早く渡せる日が来るといいですね! |
葛木カムイ
キャラ | セリフ |
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カムイ | お兄さん、お兄さーん! |
アイチ | ど、どうしたのカムイくん |
カムイ | エミさんが風邪って本当ですか? |
アイチ | うん、本当だよ。でも… |
カムイ | あぁっ、エミさん! オレが代われるものなら代わってあげたいっす! オレにできることならなんでもします! なんなりと言ってください! |
アイチ | ありがとう、カムイくん。 でも少し咳が出るくらいだから大丈夫だよ。 |
キャラ | セリフ |
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アイチ | もうすぐ全国大会か…… 緊張するね、カムイくん。 |
カムイ | はい! 「天下は亀」の決戦ですから! |
アイチ | ……それを言うなら、「天下分け目」じゃ…… |
カムイ | 「天下は亀」! |
キャラ | セリフ |
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カムイ | いたいた! アイチお兄さん! |
アイチ | どうしたの、カムイくん。 |
カムイ | デッキを強化したんです。ファイトしてください! |
アイチ | うん、よろこんで! |
キャラ | セリフ |
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カムイ | 今日はエミさん、一緒じゃないんですね…… |
アイチ | カムイくん…… そんなにも、エミのことを…… |
カムイ | え!? いいや、別にオレは!? |
アイチ | 知らなかったよ。カムイくんが、そんなにも…… エミとファイトしたかったなんて! |
カムイ | ……お兄さん、相変わらず「僕、猿人」です。 |
アイチ | ……「朴念仁」って言いたいの? |
キャラ | セリフ |
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カムイ | あれ、なんでだろう… お兄さんからエミさんっぽい匂いがするぞ…? |
アイチ | エミの? あ…もしかして今日の朝、シャワーをしたからシャンプーの匂い…かな? …って、カムイくん? どうしたの? そんなに近寄ってきて。 |
カムイ | アイチお兄さん… しばらくの間、お側にいさせてくださぁーい! |
アイチ | え、えぇっ!? |
キャラ | セリフ |
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カムイ | アイチお兄さん! 特訓に付き合ってください!! |
アイチ | 特訓って、昔やったやつみたいな…? |
カムイ | アレよりもずっとパワーアップしてますよ! トリガーの素振りから トリガーチェック、コールの素振りに… あ、あと走り込みを10kmやろうと思います! |
アイチ | じゅ、10km!? |
カムイ | タイヤも3個引いて…っ |
アイチ | 待って待って! 一緒にメニューを考え直そう! |
キャラ | セリフ |
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カムイ | どうしてお兄さんとここまで実力差がついたんだ…? このままじゃ…ダメだ。 |
アイチ | カムイくん、どうしたの? 何か悩んでる…? |
カムイ | あ…すみません、お兄さん。 でも、もう大丈夫ですから。ウジウジ悩むのは、やめました! ぶつかれば答えが見える。ファイトしましょう、お兄さん! |
アイチ | カムイくん… 僕でよければ、相手になるよ! |
カムイ | 少しでもお兄さんに近づくんだ。 いつかエミさんを任せられる男になってみせるぜ! うおー! |
キャラ | セリフ |
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カムイ | アイチお兄さん! オレ、ついにやりました…!櫂のやつに…! |
アイチ | す、すごいや、カムイくん…! |
カムイ | やっぱ櫂のやつはとんでもなく強かったですけど なんか、アイツ変わりましたね。 オレのことを、仲間だってしっかり認めてくれて… |
アイチ | カムイくんは櫂くんを認めさせるくらい、すごい強くなったんだね。 僕も負けてられないなぁ…! |
キャラ | セリフ |
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カムイ | アイチお兄さぁぁん! お兄さんがいない世界なんてオレは耐えられない! |
アイチ | え、う、うん。 |
カムイ | もうどこにも行かないでください! 皆のため、エミさんのため、そして何よりオレのために!! |
アイチ | あはは…約束するよ。 |
雀ヶ森レン
キャラ | セリフ |
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レン | アイチ君……君は、櫂にふさわしくない…… |
アイチ | そんなこと……! |
レン | 君たちの店、カードキャピタルも調べましたが、 あの店も櫂にふさわしくない…… |
アイチ | そんなこと! |
レン | その上、あの店のカウンターにはなぜか猫が…… |
アイチ | それは、ミサキさんの代わりに店番を…… |
レン | ……猫は、店番にふさわしくない…… |
アイチ | もしかして……言いたいだけなんじゃ? |
キャラ | セリフ |
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アイチ | 驚きました、レンさんじゃないですか! |
レン | アイチ君、待っていましたよ。やっと来てくれましたね…… 今日は君に、言いたいことがあります…… |
アイチ | え……僕に、言いたい事って? |
レン | その内容は…… |
アイチ | その内容は!? |
レン | ……君を待っているうちに、すっかり忘れてしまいました。 |
アイチ | ……はい? |
キャラ | セリフ |
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レン | 櫂の家を、こっそり教えなさい |
アイチ | 知りません、知ってたって、教えるもんですか! |
レン | では、櫂の居場所をイメージしてみましょう…… ああ、櫂……見える、見えるよ…… 公園のベンチで生活している君の姿が…… |
アイチ | そ……そんなことあるわけ……! |
雀ヶ森レン【AC編】
キャラ | セリフ |
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レン | アイチくんから見て、僕と櫂、どちらが強いと思いますか? |
アイチ | えっ!? えーっと…… うーん…… 櫂くんとレンさんだったらきっとすごいファイトになる…! けど、どっちがっていうのは…… |
レン | ふふ…いつかまた、本気でぶつかり合いたいですね。 |
キャラ | セリフ |
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アイチ | あの、レンさん フーファイターってどんな練習をしてるんですか? |
レン | おや、急にそんなことを聞くなんて、どうしたんですか? |
アイチ | 強い人が集まるフーファイターが普段どんな練習をしてるか気になって |
レン | うーん、そうですね… ちょっと、アサカを呼ぶから待っててもらえますか? |
アイチ | え、リーダーはレンさんですよね!? |
キャラ | セリフ |
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レン | ふふ、アイチくんは相変わらずかわいいですね。 |
アイチ | レ、レンさん からかわないでください! |
レン | 寝グセ、残ってますよ? |
アイチ | わ、わわ!? |
レン | その反応、やっぱりアイチくんですね。 |
キャラ | セリフ |
---|---|
レン | お腹がすいたから、パンケーキでも作りませんか? 今、小麦粉を持ってるんです。 |
アイチ | いいですね! じゃあ他に必要なのは、卵、牛乳、それから…… |
レン | 僕、ガラムマサラとターメリックも持ってますよ! |
アイチ | それは、パンケーキには使わないんじゃ…… |
レン | 大丈夫……櫂なら、きっと作れます! |
アイチ | そうか、櫂君なら! ……って、パンケーキとは違うものができそうですけど。 |
キャラ | セリフ |
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レン | アイチ君、ファイトしましょう! |
アイチ | いいですよ、レンさん! |
レン | 僕のかっこかわいいゴールドパラディンで、僕が勝っちゃいます! |
アイチ | レ、レンさんって……こんな感じだったかな? |
キャラ | セリフ |
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レン | 僕の顔をそんなに見つめて……どうかしましたか、アイチ君? |
アイチ | レンさん、なんだかずいぶんと……雰囲気が変わりましたよね。 |
レン | え? ホントですか? 最近、よく言われるんです。 僕……昔より、そんなに……かっこよくなっちゃいましたか? |
アイチ | そういうのとも違うんですけど…… |
新城テツ
キャラ | セリフ |
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アイチ | テツさん……どうしてここに? |
テツ | お前とファイトをしに来たのだ。 |
アイチ | 僕と!? |
テツ | お前はまだ、俺には及ばない…… しかし、確かに素質はある。 それがどれほどのものか、確かめてみたくてな。 |
アイチ | ……わかりました。ファイトしましょう! |
キャラ | セリフ |
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テツ | ……レン様の望みを叶えるため、俺はここにいる。 |
アイチ | テツさん! やっぱり、櫂くんを連れ戻す気ですか!? |
テツ | いや、今のレン様がお望みなのは…… 奴の作る、絶品カレー。 |
アイチ | えええっ!? |
テツ | あれを食ったら、もう他のカレーなど…… |
アイチ | た、確かに! |
キャラ | セリフ |
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アイチ | テツさんたちは前よりもチームっぽいですよね |
テツ | ああ、そうだな。 欲を言うならレンがもっとリーダーらしくしてくれれば… |
アイチ | あはは… レンさんそういうのは苦手そうですよね。 |
テツ | アサカも毎日のようにレンを甘やかしているからな |
アイチ | でも…それをテツさんがバランスよくまとめているんですよね? |
テツ | 後始末をしている…とも言うな。 |
キャラ | セリフ |
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テツ | 先導、少し背が伸びたか? |
アイチ | は、はい! そうなんです。 でも、本当に少しだけで… |
テツ | なんだ、気にしているのか? |
アイチ | 気にしているってほどでは… でもテツさんみたいに大きい人、かっこいいですよね。 |
テツ | そうか? まぁ。焦らずとも、背はいずれ伸びるだろう。 俺のことも超すかもしれんぞ? |
アイチ | そ、それはどうかなぁ… でも、なんだか楽しみになってきました! |
コーリン
キャラ | セリフ |
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コーリン | ……へえ…… いたんだ、先輩アイチ。 |
アイチ | コーリンさん!? |
コーリン | 近くでライブがあったから、帰りにちょっと寄ってみたの。それだけ。 |
アイチ | そっか、アイドル活動もしてるから…… |
コーリン | 本当に、たまたま寄ってみただけだから! |
アイチ | あの…… 僕、何も言ってませんけど。 |
コーリン | そ……そう? |
キャラ | セリフ |
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コーリン | あなたも大会に出られるくらい、強くなったわね。 |
アイチ | ありがとうございます、コーリンさん! |
コーリン | あなたが初めてPSYに来た時、私がいったこと、覚えてる? 「もっと強くなったら、またファイトしてあげる」って。 ……今から、してみる? |
アイチ | 本当ですか? お願いします! |
キャラ | セリフ |
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アイチ | あの、コーリンさん。 僕の下駄箱にこんな手紙が入ってたんですけど…… |
コーリン | それ…まさか、ラブレター!? アイチに!? |
アイチ | うーん…宛先は僕なんだけど、「コーリンさんに伝えて」って。 |
コーリン | あら? そうなの? ちょっと貸してちょうだい。 これは…ファンレターみたいね。こんな回りくどいことしないで直接渡してくれたらいいのに。 |
アイチ | あはは…憧れの人に話しかけるのって結構勇気がいるんです。 |
キャラ | セリフ |
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コーリン | ちょっと待って、アイチ。ネクタイが曲がっているわ。 |
アイチ | え? えっと…こっち? あれ… |
コーリン | もう、直してあげるから、じっとしてなさい。 |
アイチ | あはは…ありがとうございます。自分では中々気づけなくて… |
コーリン | べ…別に、こんなの普通よ 仕事柄目に入っちゃうの |
キャラ | セリフ |
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コーリン | アイチ、あなたにとって思い出のファイトってどれ? |
アイチ | 思い出? どうしたんですか、急に? |
コーリン | いいから答えて。 |
アイチ | どれ、って言われても… 全部のファイトが、僕にとって大切な思い出だから…うーん |
コーリン | 私とのファイトも…? |
アイチ | もちろんです! |
コーリン | ……そう、私もよ。 |
キャラ | セリフ |
---|---|
コーリン | アイチ、目を閉じて何をしてるの? |
アイチ | 櫂くんやナオキくん… 皆のことをイメージしてたんです。 僕がリンクジョーカーと共に封印されたら、 もう会うこともできないから… うわっ! |
コーリン | どうしたの!? |
アイチ | 僕が勝手にいなくなったから皆すごく怒って… |
コーリン | そのイメージは正しいと思うわ。 |
キャラ | セリフ |
---|---|
コーリン | アイチ…封印されることを選んで…後悔してる? |
アイチ | いいえ。皆を…守るためですから。 |
コーリン | でも、皆に何の説明もできなかった… お別れなんて言ったら 皆、あなたを止めたでしょうね。 |
アイチ | はい… きっとそうしてくれたと思います。 |
コーリン | 大丈夫よ… 私があなたを一人にはさせないから。 |
キャラ | セリフ |
---|---|
コーリン | アイチ、ありがとう。その、気にかけてくれて… |
アイチ | 気にかけるだなんて こちらこそ、巻きこんじゃって 今度は僕が、僕に出来ることを頑張る番です |
コーリン | アイチ…あなた本当に強くなったのね。 |
アイチ | コーリンさんや…皆のおかげで僕は変われたんです。 |
レッカ
キャラ | セリフ |
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アイチ | あ、こんにちは。レッカさん。 |
レッカ | カードショップPSYへ、ようこそ~! |
アイチ | えぇっ!? |
レッカ | ……あ、ごめんなさい。 目の前に人が現れると、つい条件反射で、お店にいる時の反応しちゃうのよね~。 |
アイチ | 大変なんですね。ショップの店員さんも…… |
キャラ | セリフ |
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レッカ | ショップの店員とアイドル活動の両立なんて、きつすぎるよ~! |
アイチ | 本当に、お疲れ様です。 |
レッカ | あ、そうだ! ねえ、君、私と代わってくれない? 特にアイドル活動の方。 |
アイチ | ええ!? ぼ、僕がですか? |
レッカ | とにかく私は休みたいのー! 一日だけでも休息が欲しい~! ね、代わりにステージに出て! 私の衣装も貸してあげるから! 君なら身長もそう変わらないし! |
アイチ | ……遠慮させてもらいます。 |
キャラ | セリフ |
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レッカ | もし私がクールキャラになったらどう思う? |
アイチ | どうって…急にどうしたんですか? |
レッカ | …仕事で疲れてるときに元気よく振る舞うのって結構大変なのよ。 |
アイチ | えっと…? |
レッカ | あ…じゃなくって…… たまには違う私をファンの人に見てもらいたいなーと思って。 |
アイチ | な、なぁんだ。いつもと違うから、怒らせたかとちょっとびっくりしました。 |
レッカ | …確かに、イメージと違うか。じゃ、元気のままでいてあげる♪ |
キャラ | セリフ |
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アイチ | ファンに応援されるってどんな気分なんですか? |
レッカ | うーん、優越感? …じゃなかった。声援は私に元気をくれるんだ♪ そうだ、私が応援したげる! 一度声援を受ければどんな気分か分かるはず! |
アイチ | え、でも… |
レッカ | いいから、いいから! じゃいくよー! ずっきゅん! ばっきゅん! ラブリーアイチにメーロメロ! |
アイチ | わわっ! レッカさん! 恥ずかしいからやめてください! |
スイコ
キャラ | セリフ |
---|---|
スイコ | ……来たわね、先導アイチ。 |
アイチ | スイコさん!? |
スイコ | 今日は、私とファイトしてもらうわ…… |
アイチ | え……ぼ、僕と? |
スイコ | あなたの実力を、確かめる必要があるの…… |
アイチ | 僕の実力を、確かめる……? |
スイコ | その理由は言えないけどね。 |
アイチ | はっ! ま、まさか!? 僕を、カードショップPSYの店員にスカウトするため……!? |
スイコ | ……その理由じゃない事だけは、教えておいてあげる。 |
キャラ | セリフ |
---|---|
スイコ | 実はこの前、カードキャピタルを覗いてみたんだけど…… うちに比べると、小さいお店ね。大したレアカードも置いてないようだし…… |
アイチ | それでも、カードキャピタルには……PSYにはないものが、ひとつ、あります。 |
スイコ | うちにないもの……? |
アイチ | それは……「店長代理」です! |
スイコ | ? |
アイチ | 店長代理は、猫なんです。しかもその子は、かわいいんです! |
スイコ | かわいい猫が、店長の代理を!? …… ……くっ…………負けたわ…… |
アイチ | ……えへへ。 |
先導エミ
キャラ | セリフ |
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エミ | アイチ、最近は寝坊減ったね。感心感心! |
アイチ | あはは、ありがとう、エミ |
エミ | うーん、でも、ちょっとだけ寂しいかなぁ。 |
アイチ | え? |
エミ | アイチってば、私がいなくちゃ何もできなかったのに… |
アイチ | な、何もってことはなかったと思うけど… |
エミ | あったわよ! ほら、中学に入りたてのときだって…忘れたの? |
アイチ | わ、わああ! 何の話しようとしてるの、エミ! |
キャラ | セリフ |
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エミ | ねえねえアイチ、ファイトしよっ! |
アイチ | うん、いいよ。 |
エミ | 今日はね、新しいデッキ作ったの。 可愛い子たちばっかりなんだよ! |
アイチ | そうなんだ! そういう作り方も楽しいね。 |
キャラ | セリフ |
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エミ | 今のままのデッキじゃ……もっと…… |
アイチ | どうしたの、エミ? そんな真剣な顔して…… |
エミ | 真剣にもなるよ! どうしたらもっともっと…… 可愛い子たちが、活躍できるかな、って! |
アイチ | あはは……心配いらないみたいだね。 |
新田シン
キャラ | セリフ |
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アイチ | 店長……実は、相談したいことがあるんです。 |
シン | 何かな、アイチ君? |
アイチ | 櫂くんって、本当は僕のこと、どう思っているんでしょう……? |
シン | え!? あ、アイチ君!? |
アイチ | ……やっぱり、櫂くんは僕のこと…… まだまだ弱いファイターだって、戦う価値がないって、そう思ってるんでしょうか……? |
シン | ……あ、そういう意味でしたか。 |
アイチ | え? |
シン | いや、なんでもありません。 |
キャラ | セリフ |
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アイチ | 今日は、店長に相談に乗ってほしくて…… |
シン | 何でしょう、アイチ君? |
アイチ | 実は、デッキの構築で悩んじゃって…… |
シン | そういうことでしたら、力になりましょう。 |
森川カツミ
キャラ | セリフ |
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森川 | よう、アイチ! ファイトしようぜ! |
アイチ | いつも元気だね、森川くん。 |
森川 | 今日は、絶対に負けねーからな! |
アイチ | ぼ……僕だって! |
キャラ | セリフ |
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森川 | アイチ! ファイトの時間だぜ! |
アイチ | うん! 今日も元気だね、森川くん。 |
森川 | 今の俺は一味違うぜ。 デッキを新調したからな! |
アイチ | やっぱり、全部グレード3で? |
森川 | 当たり前だろ! 今、俺にはイメージできるぜ! 未来永劫勝ち続ける、俺の姿が……!! |
アイチ | 僕には違う未来が見えるよ、森川くん…… |
キャラ | セリフ |
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森川 | ぐぬぬ… また櫂のヤツに負けた。 |
アイチ | あはは… 櫂くんは強いから。 |
森川 | おい、アイチ! あいつの弱点を教えろ! |
アイチ | ええ? 櫂くんの弱点なんて知らないってば。 |
森川 | あん? なんだ。 お前、櫂のことはなんでも知ってるんじゃねぇのか? |
アイチ | な、なんでもは知らないよ |
キャラ | セリフ |
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森川 | おう、アイチ! 最強であるこの俺が手ほどきをしてやろう! |
アイチ | 森川くん! うん! ファイトしよう! |
森川 | ふっふっふ、お前も少しはできるようになってきたからな。 今日は手加減なしだ! 見よ! このデッキを! 最強の俺に相応しい、グレード3デッキだぜ! |
アイチ | え、えーっと… |
森川 | グレード3に愛され…グレード3から選ばれた男! この森川カツミが指導してやる! |
アイチ | あ、あはは…よろしく。 |
三和タイシ
キャラ | セリフ |
---|---|
アイチ | あの……三和くん。 |
三和 | どうした、アイチ? |
アイチ | 三和くんは、櫂くんがどこに住んでるか、知ってるの? |
三和 | な!? |
アイチ | ……ど、どうしたの? いきなり顔色変えて。 |
三和 | す、すまん、アイチ…… それは、俺が墓場まで持ってく秘密なんだ…… |
アイチ | そ、そんな大ごとなの!? |
キャラ | セリフ |
---|---|
アイチ | 櫂くんのロイヤルパラディン、どんなデッキだったの? |
三和 | あの頃はガキだったからよく覚えてねぇけど… 切り札はブラスター・ブレードだったな で、そのカードは今お前の分身になった。 |
アイチ | えへへ…ブラスター・ブレードはいつも僕に勇気をくれるんだ。 |
三和 | ロイヤルパラディンで戦うふたりも見てみたいな。 |
アイチ | 僕もファイトしてみたい。ロイヤルパラディン同士なら絶対に負けられないよ。 |
キャラ | セリフ |
---|---|
三和 | 先導家って、家でもファイトしたりすんの? |
アイチ | エミと? 毎日じゃないけど、寝る前とか、休みの日とか… |
三和 | いいなー、俺も可愛い妹とヴァンガードで遊びたい! |
アイチ | あはは…よかったら、今度遊びに来る? |
三和 | いいの!? 行く行く! …って、そういう意味で言ったんじゃないからな!? |
キャラ | セリフ |
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アイチ | 三和くん、僕とファイトして下さい! |
三和 | え? 俺が、アイチと? |
アイチ | 三和くんは、普段あまりファイトしないけど、 やれば、強いって知ってますから。 その実力、確かめさせて下さい! |
三和 | ……やれやれ。アイチにそこまで言われちゃ、断れないな。 |
アイチ | ありがとうございます! |
キャラ | セリフ |
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三和 | よう、アイチ。ファイトしねぇか? |
アイチ | うん、よろこんで。でも、三和くんからファイトしようなんて珍しいね。 |
三和 | そうだな、俺はお前らがバチバチやりあってるの後ろで見るの好きだからさ。 |
アイチ | でも、やっぱり見てたらファイトしたくなった? |
三和 | そうそう、熱いファイトほど高ぶるんだよなぁ。 だから、本気で行くぜ? |
アイチ | はい、僕も本気で応えますから! |
キャラ | セリフ |
---|---|
三和 | おかえり、アイチ。元気だったか? |
アイチ | 三和くん…うん、ありがとう。 三和くんにも大変な思いさせちゃったね。 |
三和 | いーっていーって。 たくさん頑張ったんだから思う存分、甘えていいんだぞ。 |
アイチ | あ、甘える…!? えっと…いっぱいファイトしてもいいって事? |
三和 | おっと、そう来る? いいぜ、いくらでも付き合っちゃる! |
大文字ゴウキ
キャラ | セリフ |
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ゴウキ | ここがお前たちのたまり場か。 |
アイチ | ゴウキさん! 珍しいですね。 |
ゴウキ | カムイがいないなら、お前でもいい。 新しいデッキを、強い相手で試したいのだ! |
アイチ | 僕でよければ、お相手します! |
キャラ | セリフ |
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ゴウキ | ところで、カムイはナギサのものだ! ナギサとは、俺の妹だ! |
アイチ | ……な、何ですかいきなり。 |
ゴウキ | だが、カムイはお前を好きだと言っている! |
アイチ | だから、それは誤解です! |
ゴウキ | ……では、お前はカムイをどう思っている? 好きか、嫌いなのか。 |
アイチ | それはもちろん、好きですけど…… |
ゴウキ | 両思いだというのかああああ! |
アイチ | それは、チーム仲間って言う意味で! 最後までちゃんと聞いて下さい! |
キャラ | セリフ |
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ゴウキ | 男は背中で語れ。とはよく言ったものだ。 先導アイチ、お前のその背中も雄弁に俺に語りかけてくるぞ。 |
アイチ | な、なんて言ってるんですか? |
ゴウキ | ふむ…先導家の食卓での出来事… |
アイチ | わ、わわ! そんな、言わないでください! |
ゴウキ | お、おう…まだまだだな、先導アイチ。 |
キャラ | セリフ |
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ゴウキ | 先導アイチ、お前のファイトには欠けているものがある! |
アイチ | え、なんですか? |
ゴウキ | それは…妹への愛だ! ナギサはいいぞ! あんなに可愛い妹は他にはいない! |
アイチ | あはは… さ、参考にします。 |
光定ケンジ
キャラ | セリフ |
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アイチ | あれ、光定さんじゃないですか。 |
光定 | 今日は、君とファイトしに来たんだ。 僕たちには、打倒AL4という同じ目標がある。だから一緒に、腕を磨きあおうと思ってね。 |
アイチ | そういうことでしたら、よろこんで! |
キャラ | セリフ |
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光定 | アイチ君、また腕が上がったみたいだね。 |
アイチ | ありがとうございます! |
光定 | チームQ4は、いいライバルだ。4人とも、強いファイターだし。 …俺も、ユリやガイと腕を磨いていくからね! |
クリストファー・ロウ
キャラ | セリフ |
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アイチ | クリスくんは、どうしてくまのパーカーを着てるの? |
クリス | 君は知らないだろうけど、シンガポールは、恐ろしいところでね…… そこはまさに野生の王国……飢えた野獣が街のあちこちを、獲物を求めて徘徊している…… だからこのくまパーカーで、奴らの仲間に擬態しないと、餌食になってしまうのさッ! |
アイチ | そ、そうだったの!? ごめん、知らなくて!! |
クリス | ……純粋すぎるのも考え物だよ、先導アイチ。 |
キャラ | セリフ |
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クリス | VFサーキットの決勝ではやられたよ…完敗だった。 |
アイチ | そんなことないよ。あのときは、どっちが勝ってもおかしくないファイトだった。 |
クリス | いや、あの時は確かに君の方が強かった。…でも、今はどうだろう。 アのファイトの反省を踏まえ、デッキを見直してみたんだ。ぜひとも、リベンジさせてくれ。 |
アイチ | クリスくん…うん、望むところだよ。僕も負けないからね! |
キャラ | セリフ |
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クリス | おや、先導アイチじゃないですか。 |
アイチ | クリスくん? 君がここにいるなんて! |
クリス | どうだい? ひとつ、僕とファイトでも。 この部屋に来たのはいいが、どうも手持ち無沙汰でね。 |
アイチ | うん。喜んでお相手するよ! |
キャラ | セリフ |
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アイチ | クリスくんたちって、日本のヴァンガード事情を研究してるんでしょ? |
クリス | ああ、そうだよ。その中で、見えてきたことがあるんだ。 |
アイチ | 見えてきたこと? |
クリス | 日本のヴァンガード人口は、世界各国の中でも特に多い。そして、今尚増え続けている。 その要因のひとつは、先導アイチ、君だよ。 |
アイチ | え? 僕? |
クリス | 世界での君の活躍を見てヴァンガードを始めた人も多くいるのさ。 |
アイチ | え、そんな、僕なんて全然… |
クリス | 謙遜することはない。 君はまさに、ヴァンガード界の先導者なんだから。 |
キャラ | セリフ |
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クリス | 先導アイチ。君は将来、SITに留学しようとか、考えたことはないのかい? |
アイチ | 留学かあ……それも楽しそうだね。 |
クリス | そうなったら、僕は君の先輩になるわけだ。 |
アイチ | あはは、そういうことになるかな。 |
クリス | ……ところで、あることを聞いたんだけど。 日本の伝統では、先輩は後輩を「パシリ」として、何でも言うことを聞かせられるとか…… |
アイチ | そ、そんな伝統はないよ! |
蒼龍レオン
キャラ | セリフ |
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レオン | 外は、雨か……風も出てきたようだ。 |
アイチ | 今日は、台風が近づいてるみたいだよ。 |
レオン | そうか……では、より強い風が吹くというのだな…… |
アイチ | って、レオンくん!? 危ないから外に出ちゃダメだよ! |
キャラ | セリフ |
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レオン | 今のお前からは、いい風が吹いている…… |
アイチ | 風が……? |
レオン | これなら、面白いファイトができそうだ。 |
アイチ | レオンくん! |
キャラ | セリフ |
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レオン | 先導……お前ならもっと、いい風を起こせるはず…… |
アイチ | レオンくん…… |
レオン | 今日こそは、お前の本気の風を見せてみろ。 |
アイチ | わかったよ、レオンくん……今すぐ、デッキを準備するから! |
キャラ | セリフ |
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レオン | お前の周りには、いつもいい風が集まるな。 |
アイチ | え、そうかな? |
レオン | ああ、お前自身が持つ風が呼び寄せているのかもしれない。類は友を呼ぶ、というやつか。 |
アイチ | 僕が呼び寄せたかはわからない。でも、僕の周りには最高の仲間がいることは確かだよ。 レオンくん もちろん、キミも含めてね。 |
レオン | 俺も…? そうか…俺もお前の仲間、か。 |
アイチ | うん! |
キャラ | セリフ |
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アイチ | あれ、レオンくん? 何してるの? 調べもの? |
レオン | ああ、実は、香港の学校の連中に土産を頼まれていてな。何がいいか調べていた。 |
アイチ | お土産…そっか、そっちの学校の人たちと仲良くやれてるんだね。 |
レオン | なんだ、意外か? |
アイチ | う、ううん、そんなことないよ! あ、それより、お土産何にするの? |
レオン | ふむ、日本固有の物なら、刀などいいかと思ったんだが、飛行機に持ち込めないしな… |
アイチ | そ、それは、買うのも難しいんじゃないかな… |
キャラ | セリフ |
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アイチ | レオンくんがいつも言う、僕の風って、どんな感じなの? |
レオン | そうだな… 常に仲間を思い、奮い立たせる、勇気ある先導者の風だ。 まさしく、ゴールドパラディンの使い手に相応しい風だな。 |
アイチ | わわ、思ってたのと違う…! |
レオン | 違う? 先導自身はどんな風だと思っていたんだ? |
アイチ | えっと、もっと、なんというか… そよ風…とかかな? |
レオン | お前はもっと己を知り、自信を持つべきだな。 |
石田ナオキ
キャラ | セリフ |
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アイチ | あの、ナオキくん。今度の部の活動計画なんだけど… |
ナオキ | ん、なんで俺に聞くんだ? |
アイチ | だって、ナオキくん副部長だから。 |
ナオキ | ……んぁっ!? ああ、そうだったな! 日々のファイトに夢中で忘れるとこだったぜ! |
アイチ | あはは、そういうところはナオキくんらしいや。 |
キャラ | セリフ |
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ナオキ | なあなあ、アイチ。お前って全国大会に出てるんだよな? どうだ、スッゲー緊張したか? |
アイチ | そうだね。でも、それ以上にいい経験ができたと思うよ。 |
ナオキ | くーっ、羨ましいぜ! 俺も早く全国の奴らとファイトしてみてー! |
アイチ | うん、一緒に頑張ろうね、ナオキくん! |
キャラ | セリフ |
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アイチ | ナオキくん、君は本当に強くなったね。 |
ナオキ | お前のおかげだぜ、アイチ! けどまだまだだ! 弟子が師匠を超えることが、師匠に対する恩返しだろ? 俺はまだお前を超えられてねぇ! |
アイチ | 師匠だなんて…ナオキくんは僕のライバルだよ。 |
ナオキ | ライバルか…へへっ。いつかお前に追いつくからその日までよろしくな! |
アイチ | うん、こちらこそ! ナオキくん! |
キャラ | セリフ |
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ナオキ | カトルナイツは世界中からスカウトしてきたんだろ? ひとりで世界を回るなんてすげぇじゃねぇか! |
アイチ | うん、少しだけ不安だったけどヴァンガードに国境はないからね。 同じファイター同士なら絶対に通じ合えると思ったんだ。 |
ナオキ | …世界中のファイターか。ウズウズしてきたぜ…! ああ、俺も世界に飛び出してぇ! アイチ、卒業旅行は世界ヴァンガード巡りの旅にしようぜ! |
アイチ | いいアイディアだね! カードファイト部のみんなでいけるといいな。 |
キャラ | セリフ |
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アイチ | あれ、どうしたのナオキくん。なんだか浮かない顔してるね。 |
ナオキ | 卒業したら、俺たちの関係って、どうなっちまうんだろうなって、考えてた。 |
アイチ | えっ!? えーっと… 卒業しても、ヴァンガードしたり一緒にご飯を食べたり遊んだり… |
ナオキ | アイチ…! そうだよな、うん! 今まで通りだ! |
キャラ | セリフ |
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ナオキ | アイチ、水臭いぜ。 全部一人で抱え込んで…いなくなっちまうなんてよ。 |
アイチ | ごめんね、ナオキくん。どうしても皆を巻き込めなくて… |
ナオキ | お前を忘れちまったことが俺は悔しくて悔しくてたまらなかったんだぞ! |
アイチ | それが世界の為だって信じてた… でも、僕には他に信じるべき人達がいたんだよね。 |
ナオキ | そうだ! 俺たち、仲間だろ? |
アイチ | うん、ナオキくん、ありがとう! |
小茂井シンゴ
キャラ | セリフ |
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アイチ | シンゴくん? 何見てるの? |
シンゴ | ああ、これですか? これは僕の、特別永久保存版の月刊ヴァンガードなのです。 |
アイチ | 特別永久… えっと、どうして? |
シンゴ | じゃじゃーん! 見てください、この記事を! VFサーキットで優勝したときの先導くんのロングインタビューが載っているのですよ! |
アイチ | え、ええ!? は、恥ずかしいから、あんまり読まないで… |
シンゴ | いくら先導君の頼みでも聞けないのですよ。 |
アイチ | うぅ… |
キャラ | セリフ |
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シンゴ | はぁ… |
アイチ | シンゴくん? どうしたの? ため息なんかついて… |
シンゴ | 今日の部活、ずーっと石田の練習に付き合わされて…おかげでへとへとなのです。 |
アイチ | そういえば、2人ともほとんど休憩なしでやってたよね。 |
シンゴ | そうなのです! あのツッパリモドキ、すごくタフなのですよ。 |
アイチ | あはは、お疲れ様。 でも、ナオキくん、すごい早さで成長してるよね。 ナオキくん自身の力もだけど、シンゴくんの教え方もいいんだろうね。 |
シンゴ | そ、そんなことは…まぁ。成長しているのは事実ですし、もう少し面倒見てやるのです。 |
オリビエ・ガイヤール
キャラ | セリフ |
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アイチ | わざわざ、プロリーグから来てくれてありがとう。 |
ガイヤール | いえ、アイチさんには大きな恩がありますから! 騎士として、これからはあなたを守らせていただきます! |
アイチ | そ、そんな畏まらないでよ。 |
ガイヤール | 分かりました! 全身全霊で、気楽に構えます! |
アイチ | それって、結局身構えてるんじゃ… |
キャラ | セリフ |
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ガイヤール | アイチさん、何か必要なものはありませんか? |
アイチ | き、気持ちはありがたいけど…使用人じゃないんだから、そんなことしなくても大丈夫だよ |
ガイヤール | そうだ、日本では忠誠を示すため全力疾走で、パンを買ってくる文化があると…セラから聞きました。 今から行ってきます! |
アイチ | いや、それは違う…あっ! 待って! 行かなくていいからぁー! |
キャラ | セリフ |
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アイチ | ガイヤールくん、ファイトしない? |
ガイヤール | 僕と…? いいのですか…? |
アイチ | うん、僕もファイターだから強い人が近くにいるとちょっとソワソワしちゃうんだ。 |
ガイヤール | 実は僕もソワソワしてたんです。胸を借りるつもりで戦わせていただきます! |
アイチ | 僕の方こそ…! それじゃいくよ! |
フィリップ・ネーヴ
キャラ | セリフ |
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ネーヴ | アイチ殿! |
アイチ | あっと、ネーヴさん… その、アイチ殿、という呼び方はちょっと恥ずかしいかな… |
ネーヴ | む、しかし自ら認めた相手を気安く呼ぶというのは… |
アイチ | 僕がお願いして、ネーヴさんにはここに居てもらっているんです。 むしろ、僕の方がネーヴさんを丁寧にもてなすべきなのに… |
ネーヴ | そんなことは畏れ多い! 俺はあなたの騎士になると心に決めたのです! |
アイチ | …ありがとう、ネーヴさん。 |
キャラ | セリフ |
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ネーヴ | アイチ殿、あの石田という小僧はあなたが導いたと聞いたのだが… |
アイチ | ナオキくんですか? はい、同じ学校で…真っ直ぐで熱い心の持ち主です |
ネーヴ | 何度負けても折れず、何度でも立ち上がる、見上げた根性の小僧で… 久々に、血のたぎる熱いいいファイトを味わえました。 |
アイチ | ファイトはいいですけど…あんまり僕の友達をいじめないでくださいね。 |
ネーヴ | なに、俺に勝てばいいだけの話ですよ。 |
キャラ | セリフ |
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アイチ | ネーヴさん、少しファイトに付き合ってくれませんか? |
ネーヴ | アイチ殿? もちろん、俺は構いませんが… |
アイチ | ネーヴさんのファイトしてる姿いつも楽しそうで、僕もファイトしたくなっちゃって。 |
ネーヴ | アイチ殿のファイトは、熱き意思を、静かな優しさで包んでいるような。 感じたことのない不思議な充足感が与えられます。 俺こそ、ぜひファイトをお願いしたい所存! |
アイチ | それなら…早速、始めましょう! 負けませんからね! |
ラティ・カーティ
キャラ | セリフ |
---|---|
アイチ | ラティ、聞いたよ。ミサキさんと仲良くなったんだね。 |
ラティ | うん! みさきん、私にドーナツ買ってくれたし、ファイトも強いんだよー! |
アイチ | よかった、クレイ以外にも友達ができたんだね。 |
ラティ | アイチ君が言ってたこと、ちゃんと分かったよ! お友達と一緒に過ごすのって、楽しいなぁ~ぱんにゃらら~♪ |
キャラ | セリフ |
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ラティ | アイチ君、最近私ね、こっちの世界も楽しいって思ってるんだ♪ |
アイチ | そっか、よかった。何かいいことがあったの? |
ラティ | ううん…でもこっちにはアイチ君がいる! それにみさきんも! あ、でも! やっぱりクレイには行ってみたいなぁ。 |
アイチ | 惑星クレイにも僕たちの大切な友達がたくさんいるからね。 |
ラティ | えへへ、うん! そうだねっ! |
キャラ | セリフ |
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ラティ | ねぇ、アイチ君。私、気になってることがあるの。 |
アイチ | ど、どうしたの、ラティ…? ずいぶんと真剣な顔だけど… |
ラティ | 強くて大きな力を求めていたセラは、もしかして… とても大きなドーナツを作りたかったのかなって! |
アイチ | あ、あはは…さすがに違うと思うな… |
ラウル・セラ
キャラ | セリフ |
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アイチ | セラさんの居たところってヴァンガードで全てを決めていたんですよね? |
セラ | ええ、勝者が全てを奪う人生を賭けたファイトをしていました。 |
アイチ | …僕は、違うと思うんです。 きっと、それは争うのを求めたんじゃなくてヴァンガードを通じて、 分かり合う事を求めてたって僕はそう思います。 |
セラ | …はぁ、本当にあなたは、救いようのないお人好しですね。先導アイチ。 |
キャラ | セリフ |
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セラ | 先導アイチ、私の目的はあなたの中にある… |
アイチ | えっ!? こ、これのこと? だめだよ、これは… |
セラ | そう、それ…いえ、何ですか? それは。 |
アイチ | 地球から持ってきたおやつ、もう残りが少ないから… いくらセラさんでも、これだけは! |
セラ | いりませんよ。おやつなんて…。好きなだけ1人で食べて下さい。 はぁ、調子が狂いました。 |
キャラ | セリフ |
---|---|
セラ | アイチ様、少しよろしいですか。お耳に入れておきたいことが… |
アイチ | セラさん…? |
セラ | ええ、あの櫂トシキという男。彼の料理にモレスが魅了され、我々を裏切りました。 |
アイチ | ええ!? 櫂くんがいくら料理上手でも、そんなことになるなんて… |
セラ | それだけではありません、カードキャピタルの猫にネーヴが骨抜きにされてしまいました。 |
アイチ | ネーヴさん…、店長代理には勝てなかったんだ…。 |
セラ | …全て、冗談ですよ。 |
アイチ | あ、なーんだ…あはは、そうですよね。 |