獲得時コメント
僕がいれば、素敵なお部屋になるのです
つぶやき
| TAP |
|---|
| 今月の月刊ヴァンガードは、っと |
| 文武両道! 勉強も大事なのです |
| 知識なら負けないのです! |
| 無名のファイターなど、楽勝なのです |
| やるときはやるのですよ! |
| ヴァンガードは最高なのですよ! |
| ユニットにも敬意を表するのです |
| 今日はこのデッキでファイトするのです |
| はぁ、初心者様はこれだから… |
| はあぁ…レッカちゃん… |
| TALK |
|---|
| あああ、憧れの先導くんとヴァンガードできるなんて…! 感動なのですよ! |
| ふむ…このクランでデッキを組むなら、 能力とバランスを考えると…うむむ…。 |
会話
先導アイチ
| キャラ | セリフ |
|---|---|
| アイチ | シンゴくん? 何見てるの? |
| シンゴ | ああ、これですか? これは僕の、 特別永久保存版の月刊ヴァンガードなのです。 |
| アイチ | 特別永久… えっと、どうして? |
| シンゴ | じゃじゃーん! 見てください、この記事を! VFサーキットで優勝したときの先導くんの ロングインタビューが載っているのですよ! |
| アイチ | え、ええ!? は、恥ずかしいから、あんまり読まないで… |
| シンゴ | いくら先導君の頼みでも聞けないのですよ。 |
| アイチ | うぅ… |
| キャラ | セリフ |
|---|---|
| シンゴ | はぁ… |
| アイチ | シンゴくん? どうしたの? ため息なんかついて… |
| シンゴ | 今日の部活、ずーっと石田の練習に付き合わされて… おかげでへとへとなのです。 |
| アイチ | そういえば、2人ともほとんど休憩なしでやってたよね。 |
| シンゴ | そうなのです! あのツッパリモドキ、すごくタフなのですよ。 |
| アイチ | あはは、お疲れ様。 でも、ナオキくん、すごい早さで成長してるよね。 ナオキくん自身の力もだけど、 シンゴくんの教え方もいいんだろうね。 |
| シンゴ | そ、そんなことは…まぁ。 成長しているのは事実ですし、 もう少し面倒見てやるのです。 |
戸倉ミサキ
| キャラ | セリフ |
|---|---|
| シンゴ | ミサキさん…! 先導くんとの馴れ初めを聞かせてほしいのです! |
| ミサキ | な、馴れ初め!? |
| シンゴ | どうやって先導くんと出会い、 そしてQ4結成に至ったのか、教えて欲しいのです! |
| ミサキ | ああ…馴れ初めってチームの馴れ初めね。 |
| キャラ | セリフ |
|---|---|
| シンゴ | ミサキさん、今日こそファイトであなたに勝って 栄誉をいただくのです。 |
| ミサキ | ごめん、今日は店番なんだ。 |
| シンゴ | ええっ!? そんな… |
| ミサキ | ふふ、冗談だよ。 ファイトしようか。でも勝ちは譲らないよ。 |
| キャラ | セリフ |
|---|---|
| シンゴ | な、なんか、ふたりきりだと緊張するのです。 |
| ミサキ | 少しは慣れなよ。同じ部活なんだからさ。 |
| シンゴ | あのQ4のメンバーと同じ部活…ダ、ダメなのです! そう思ったら余計に緊張してきたのです! |
| ミサキ | いや…そんなに気にしなくていいから。 |
葛木カムイ
| キャラ | セリフ |
|---|---|
| シンゴ | チームQ4のメンバーが僕の近くに… はー、幸せなのです。 |
| カムイ | うっ…目が怖いっすよ。 |
| シンゴ | さあ、先導君とのオフレコ話を聞かせるのです。 …さあ、さあ! |
| カムイ | うわっ! わ、わかりましたから そんなに迫らないで欲しいっす! |
| キャラ | セリフ |
|---|---|
| シンゴ | そういえば、どうして君は先導君のことをお兄さん、 と呼ぶのです? |
| カムイ | そ、それは、 オレがいずれ妹のエ…エミさんと…け…け…っ! |
| シンゴ | 決闘でもするのですか? |
| カムイ | ちがーう! |
| キャラ | セリフ |
|---|---|
| シンゴ | ノヴァグラップラーに対抗し得るデッキが 遂に完成したのです! |
| カムイ | へえ、それで、オレに挑もうってことですか? |
| シンゴ | もちろんなのです。さあ、ファイトするのです! |
| カムイ | 望むところです! 返り討ちっすよ! |
コーリン
| キャラ | セリフ |
|---|---|
| コーリン | シンゴ、私とファイトしない? |
| シンゴ | おや、コーリンさんの方から ファイトの申し込みだなんて光栄なのです。 |
| コーリン | 大げさね。 私はただデッキの調整をしたかっただけよ。 |
| シンゴ | そういうことでしたか。 |
| コーリン | それで? するの? しないの? |
| シンゴ | もちろん、この小茂井シンゴ 全力でお相手をさせていただくのです! |
| キャラ | セリフ |
|---|---|
| コーリン | シンゴ… |
| シンゴ | な、なんですか? |
| コーリン | 頼みたいことがあるの… |
| シンゴ | い、いくら潤んだ目で僕を見つめても無駄ですよ。 |
| コーリン | 普通の顔なんだけど… |
| シンゴ | 僕のアイドルは先導君ただひとりなのですよ! 推しは変えないのです。 |
| コーリン | 変えなくていいから荷物運ぶの手伝って。 |
| シンゴ | そういうことでしたか。 …コホン、わかりました。お任せなのです! |
| キャラ | セリフ |
|---|---|
| コーリン | 真剣な顔して、デッキ調整かしら? …それ、なるかみじゃない。あなた、使ってたかしら? |
| シンゴ | これは石田のデッキを考えてるのです。 あのツッパリもどきは、 いつか僕を頼るに決まってるのです。 |
| コーリン | ふふ…素直じゃないのね。 |
| シンゴ | お互い様なのです。 |
レッカ
| キャラ | セリフ |
|---|---|
| レッカ | 神託の守護天使レミエルに…きゅんきゅんライド! |
| シンゴ | 立凪レッカちゃーん! きゅんきゅんなのです、かわいいのですー! |
| レッカ | わっ えーっと…もうちょっと落ち着いて… |
| シンゴ | な、何故なのです! エミ君とマイ君はよくて、何故僕はダメなのです! |
| レッカ | 今は学校でのプライベートファイト! そんなに圧かけられても… |
| シンゴ | そ、そんなぁ… …でも、その見下すような目もまたいいのです…! |
| キャラ | セリフ |
|---|---|
| レッカ | ねぇねぇ、さっきCDショップから出てきた? 私たちの新曲、買ってくれたの? |
| シンゴ | ぎっくぅ…! ま、まま、まさか、僕がアイドルのCDなんて買うわけが… |
| レッカ | ふうん…あ、そういえば、 新曲のCDにシークレット特典がついてるんだけど、 知ってる? |
| シンゴ | シークレット特典? |
| レッカ | そう、購入時にファンクラブの会員証をレジで見せると、 ポスターがもらえるのよ。 |
| シンゴ | な、なんですと!? い、今すぐ店に戻って… |
| レッカ | まぁ、嘘なんだけど。 …てか、やっぱ買ってんじゃん。なーんで隠すのよ! |
| シンゴ | うっ…ほ、本人を前に言うのはさすがに照れ臭いのです! |
先導エミ
| キャラ | セリフ |
|---|---|
| シンゴ | エミ君、エミ君。家での先導君って、 どんな感じなのです? |
| エミ | え? 家でのアイチですか? うーんと… |
| シンゴ | やっぱり、家でも常にヴァンガードのことを考え、 研究に余念がないのでは! |
| エミ | うーん、確かに、家でも頭の中は ヴァンガードでいっぱいって感じですけど… |
| シンゴ | おお、やっぱり! さすがは先導君! カードファイターの鏡なのです! |
| エミ | でも朝は全然…、あれ? なんかすごく感動してる…? |
| キャラ | セリフ |
|---|---|
| シンゴ | 何故、エミ君は先導君のことを呼び捨てで呼ぶのです? |
| エミ | ま、またその話ですか? |
| シンゴ | あ、いや…えーと お兄ちゃん、って呼ばないのは何か理由があるのかなと… |
| エミ | そういえば…考えたこともなかったかも |
| シンゴ | 試しに呼んでみてはどうです? |
| エミ | お兄ちゃん…アイチお兄ちゃん… うーん、やっぱりなんか変! アイチはアイチ、です! |
| シンゴ | 確かに…お兄ちゃんと呼ばれる姿、想像しづらいのです |
三和タイシ
| キャラ | セリフ |
|---|---|
| シンゴ | ぐぅ… ま、まさか、この僕が無名のファイターに負けるとは… 屈辱なのです…! |
| 三和 | にっしっし! ほら、よく言うだろ? 能ある鷹は爪を隠すってな。 |
| シンゴ | むきぃー! もう1回勝負なのです! 今度は負けないのですよ! |
| 三和 | お、いいぜ! 何回来たって返り討ちだ! |
| シンゴ | 言ったのです! 絶対に勝ちますよ…僕だって能ある鷹なのです! |
| キャラ | セリフ |
|---|---|
| シンゴ | 櫂トシキの…親友…? |
| 三和 | おう! そうだぜ! まぁ、あいつのダチって言えば、1番は俺だろうな! …あいつ、あんま人付き合い得意じゃねぇし。 |
| シンゴ | う、うう、羨ましいのです…! 先導君だけでなく、櫂トシキも友人ということは…! 彼らのファイトを 常に間近で見られるということなのです! |
| 三和 | まぁ、そうだな。 なんせ、俺は櫂とアイチの初ファイトから見てるからな。 |
| シンゴ | な、なんと…! そ、そのときの動画は? 録画は…!! |
| 三和 | あるわけねぇだろ… |
蒼龍レオン
| キャラ | セリフ |
|---|---|
| レオン | おい、お前。小茂井シンゴ…といったか。 俺とファイトしないか? |
| シンゴ | うえぇ!? あの蒼龍レオンからファイトのお誘い…! しかも、僕の名前を覚えて…! |
| レオン | どうした? おかしなことでもないだろう。 それとも、都合が悪いなら… |
| シンゴ | い、いえいえいえ! 何も悪くないのです! ぜひ! ぜひとも僕とファイトを! |
| レオン | あ、ああ。わかった。 …だが、 そんなに詰め寄られてはファイトできんぞ…離れろ。 |
| キャラ | セリフ |
|---|---|
| シンゴ | レオンさん、お願いがあるのです! レオンさんのデッキを見せてほしいのです! |
| レオン | 俺のデッキを? 構わないが… |
| シンゴ | うわぁ、ありがとうなのです! ふおお…これがアクアフォース… どのユニットも素晴らしい…! |
| レオン | そうだろう。 アクアフォースは伝説のクラン。無敵の艦隊だからな。 |
| シンゴ | もちろん知ってますとも! だから、1度この目でじっくり見てみたかったのです。 |
| レオン | そんなに興味があるなら、 あとでジリアンとシャーリーンの デッキも見せてもらうといい。 あの2人もアクアフォースだが、 俺のとはまた少し構成が違う。 また違った発見もあるだろう。 |
| シンゴ | それは楽しみなのです! ぜひお2人のデッキも見せてもらわねば! |
石田ナオキ
| キャラ | セリフ |
|---|---|
| ナオキ | 今日こそ負けねーぞ、カリアゲメガネ! 返り討ちにしてやるぜ。 |
| シンゴ | 問題なのです。 クランの名称が すべてひらがなのクランを全部答えるのです。 |
| ナオキ | ええと…なるかみ、かげろう、あと、ああ… |
| シンゴ | …ぶぶー、時間切れなのです! |
| ナオキ | ま、待て。もう一回、もう一回だけ! |
| シンゴ | 待ったはなしなのです! もっと修行して出直すのです。ツッパリモドキ。 |
| キャラ | セリフ |
|---|---|
| シンゴ | デッキを眺めてなにしているのですか? さてはデッキの調整が上手くいってないのですね。 |
| ナオキ | べ、別にそんなんじゃねえよ! |
| シンゴ | はあ…ちょっと見せるのです。 |
| ナオキ | み、見せるだけだからな! G3はいじるなよ、決まってんだ |
| シンゴ | アドバイスが欲しいなら素直にそう言えばいいのです。 |
| キャラ | セリフ |
|---|---|
| シンゴ | 古来より、 真の親友とはお互いの背中を預け合えるものなのです。 |
| ナオキ | そうなのか? けど、アイチやコーリンじゃあ俺が倒しちまうしなあ… |
| シンゴ | バカ石田、誰が物理的な話をしたのです。 |
| ナオキ | そうか、でも番長なら…! |
| シンゴ | や、や、やめるのです! 石田が背中を蹴飛ばされる未来しか見えないのです。 |