関連マイルームキャラ
獲得時コメント
これがマイルーム! 燃えてきたぜ!
つぶやき
TAP |
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熱くなれるものを探そうぜ! |
俺に任せな! |
おう、大丈夫か? |
なあ、俺とファイトしねーか? |
行くぜ! ブレイクタイムだ! |
このカード、マジカッコいいぜ! |
攻撃は最大の防御。ブチかますぜ |
喧嘩上等だっ! どんと来い! |
拳で語るぜ! |
燃えてきたぁ! |
この効果って、どーゆー意味だ? |
あれ…どっちだったか… |
買い出し付き合えよ |
こんな時に宿題なんてやれるか! |
俺はアイチに追いついてみせる! |
アイチ、待ってろよ…! |
番長にカード返すの忘れてたー! |
コーリン…アイドルって忙しいな |
シンゴも誘ってくればよかったぜ |
カトルナイツって何食ってんだ? |
TALK |
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…トリガーはクリティカルとドローをとにかくたくさんだ。 よし、完全無欠のデッキ完成だ! |
ひとつ! 心に曇りなき時は心静かなり! …これを言うと落ち着くんだ。 |
ここはスッゲーファイターが来るらしいじゃねーか。うおー、燃えてきたぜ! |
どんなやつにも俺の仲間を想う熱い気持ちを縛りつけることはできねぇぜ! |
会話
先導アイチ
キャラ | セリフ |
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アイチ | あの、ナオキくん。今度の部の活動計画なんだけど… |
ナオキ | ん、なんで俺に聞くんだ? |
アイチ | だって、ナオキくん副部長だから。 |
ナオキ | ……んぁっ!? ああ、そうだったな! 日々のファイトに夢中で忘れるとこだったぜ! |
アイチ | あはは、そういうところはナオキくんらしいや。 |
キャラ | セリフ |
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ナオキ | なあなあ、アイチ。お前って全国大会に出てるんだよな? どうだ、スッゲー緊張したか? |
アイチ | そうだね。でも、それ以上にいい経験ができたと思うよ。 |
ナオキ | くーっ、羨ましいぜ! 俺も早く全国の奴らとファイトしてみてー! |
アイチ | うん、一緒に頑張ろうね、ナオキくん! |
キャラ | セリフ |
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アイチ | ナオキくん、君は本当に強くなったね。 |
ナオキ | お前のおかげだぜ、アイチ! けどまだまだだ! 弟子が師匠を超えることが、師匠に対する恩返しだろ? 俺はまだお前を超えられてねぇ! |
アイチ | 師匠だなんて…ナオキくんは僕のライバルだよ。 |
ナオキ | ライバルか…へへっ。いつかお前に追いつくからその日までよろしくな! |
アイチ | うん、こちらこそ! ナオキくん! |
キャラ | セリフ |
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ナオキ | カトルナイツは世界中からスカウトしてきたんだろ? ひとりで世界を回るなんてすげぇじゃねぇか! |
アイチ | うん、少しだけ不安だったけどヴァンガードに国境はないからね。 同じファイター同士なら絶対に通じ合えると思ったんだ。 |
ナオキ | …世界中のファイターか。ウズウズしてきたぜ…! ああ、俺も世界に飛び出してぇ! アイチ、卒業旅行は世界ヴァンガード巡りの旅にしようぜ! |
アイチ | いいアイディアだね! カードファイト部のみんなでいけるといいな。 |
キャラ | セリフ |
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アイチ | あれ、どうしたのナオキくん。なんだか浮かない顔してるね。 |
ナオキ | 卒業したら、俺たちの関係って、どうなっちまうんだろうなって、考えてた。 |
アイチ | えっ!? えーっと… 卒業しても、ヴァンガードしたり一緒にご飯を食べたり遊んだり… |
ナオキ | アイチ…! そうだよな、うん! 今まで通りだ! |
キャラ | セリフ |
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ナオキ | アイチ、水臭いぜ。 全部一人で抱え込んで…いなくなっちまうなんてよ。 |
アイチ | ごめんね、ナオキくん。どうしても皆を巻き込めなくて… |
ナオキ | お前を忘れちまったことが俺は悔しくて悔しくてたまらなかったんだぞ! |
アイチ | それが世界の為だって信じてた… でも、僕には他に信じるべき人達がいたんだよね。 |
ナオキ | そうだ! 俺たち、仲間だろ? |
アイチ | うん、ナオキくん、ありがとう! |
櫂トシキ
キャラ | セリフ |
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ナオキ | お前ってすげぇよなぁ… ヴァンガードはつえーし、勉強だってできんだろ? あと、料理とか、家事全般もか? いかにもなんでもできますって感じだよなぁ… |
櫂 | …誰かに聞いたのか? |
ナオキ | アイチと三和。 …なぁなぁ、苦手なことねぇの? 嫌いな食いもんとかさ。 |
櫂 | 特に無い。 |
ナオキ | 完璧超人かよ… |
キャラ | セリフ |
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ナオキ | なぁ、櫂。お前がアイチを導いた先導者なんだろ? |
櫂 | 昔はそうだったかもな。 |
ナオキ | アイチは俺の先導者だから… 俺にとって櫂は、先導者の先導者ってことになるじゃねぇか。 それってなんて呼べばいいんだ? |
櫂 | …お前の好きに呼べばいい。 |
ナオキ | 先導者の先導者…んー そうだ! THE・グレート先導者なんてどうだ! |
櫂 | …それはやめろ。 |
キャラ | セリフ |
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ナオキ | THE、ってなんだよ…かっこいいじゃねぇか… |
櫂 | なんの話だ |
ナオキ | ヴァンガードしてるときだよ。スタンドアップのあとにTHEって言ってるじゃねぇか。 |
櫂 | …言いたければ言えばいい |
ナオキ | お、いいのか? よっしゃ、やってみるぜ。 スタンドアップ・THE・ヴァンガード! …… |
櫂 | …どうした? 何を固まっている。 |
ナオキ | いやぁ… やっぱ、ガラじゃねぇからやめとくわ… |
キャラ | セリフ |
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櫂 | スタンドアップ! THE・ヴァンガード! |
ナオキ | くぅー! やっぱカッケー! 俺もなんか掛け声欲しいぜ! |
櫂 | これはただ言えばいいというものではない。 己のイメージするヴァンガードに合ったものだからこそ意味を持つんだ。 |
ナオキ | なるほどな、それなら俺の場合はどうすりゃいいんだ? |
櫂 | それを見つけるのもお前のヴァンガードの一部だ。 |
ナオキ | くぅ、奥が深いぜ、ヴァンガード! |
キャラ | セリフ |
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ナオキ | おい、櫂。俺にヴァンガード、教えてくれ! |
櫂 | …アイチにでも頼め。 |
ナオキ | そのアイチに言われたんだよ。 いろんな奴とファイトすんのもいい勉強になるってな。 お前は特に、俺と同じなるかみデッキ使いだからな! |
櫂 | …いいだろう、相手をしてやる。 |
ナオキ | よっしゃ! よろしく頼むぜ! |
キャラ | セリフ |
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ナオキ | 櫂! デッキ見てくれ! |
櫂 | ああ… なるほど、これを代わりに入れたのか。 |
ナオキ | おう! バランスは少し悪くなるけどな。 こいつがすげぇ活躍する、めちゃくちゃカッコいいイメージが湧いてきたんだ! |
櫂 | …悪くない。そのイメージを信じて戦ってみるといい。 |
ナオキ | よっしゃ! それじゃ早速相手してくれよ! |
櫂 | フッ…いいだろう。お前のイメージを見せてみろ! |
戸倉ミサキ
キャラ | セリフ |
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ナオキ | ばんちょ… |
ミサキ | ん…! その番長って言うのやめな。私は不良じゃないんだから。 |
ナオキ | 不良じゃなくても、目だけでぶっ飛ばされそうな怖さがあるんだよな… |
ミサキ | 何か言った? |
ナオキ | いえ、何でもないっす! ミサキ先輩! |
キャラ | セリフ |
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ナオキ | なあ、番長! |
ミサキ | …番長じゃない! |
ナオキ | ああ、すまねえ番長… 番長のこと番長って呼ぶのになれちまってて、番長以外に番長のことどう呼んだらいいか… |
ミサキ | 表に出な! |
キャラ | セリフ |
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ミサキ | ナオキ、ちょっと来な。 |
ナオキ | はい! なんっすか、ミサキ先輩! |
ミサキ | 変にかしこまるのやめて。…舎弟みたいだから。 |
ナオキ | あ、それ言われたなぁ、確か三和に… |
ミサキ | くっ…! |
キャラ | セリフ |
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ナオキ | なあ、気のせいかもしんねえけど番長ってたまに店長代理と話してないか? |
ミサキ | うん…私、猫の言葉わかるから。 |
ナオキ | うぉ!? マジか!? 番長、やっぱただもんじゃなかったんだな! |
ミサキ | …ただの冗談。真に受けないでよ。 |
ナオキ | あの番長が冗談を!? |
ミサキ | そんなことで驚くな。 |
キャラ | セリフ |
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ナオキ | ミサキ先輩は記憶力がすげーんだよな? なんか、物を覚えるコツとかあったら教えてくれよ。 |
ミサキ | コツ…といっても、私のは生まれつきのものだから… でも、そうだね。強いイメージとともに覚えれば忘れにくくなるんじゃないかな。 |
ナオキ | イメージと一緒に…? なんかヴァンガードみてぇだな! |
ミサキ | あんたも、ヴァンガードはすぐにルール覚えたでしょ? 物事に紐付いたイメージがあればすぐに思い出せるように頭の中で整理される思うよ。 |
ナオキ | さすがミサキ先輩! これで一夜漬けもバッチリだぜ! |
ミサキ | …勉強は毎日コツコツしな。 |
キャラ | セリフ |
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ミサキ | あんた…いつまで自分のデッキと見つめ合ってるつもり? |
ナオキ | うーん、なんかな しっくりこねぇんだよな。 |
ミサキ | そういう時は、実際に使ってみるのが一番だよ。 |
ナオキ | おお、そうか! じゃあ、相手してくれるか? |
ミサキ | いいよ、かかってきな。 |
葛木カムイ
キャラ | セリフ |
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ナオキ | なあ、ファイトしようぜ。 |
カムイ | いいっすけど、急にどうしたんですか? |
ナオキ | 聞いたぜ。お前、アイチよりも強いんだってな。 |
カムイ | それは、お兄さんがファイトをはじめた頃の話で… |
ナオキ | いいんだよ、細かいことは。 お前が強いってことは変わらない事実なんだからよ。 |
カムイ | そこまで言ってもらったら実力を見せるしかないっすね! うおー、燃えてきたー! |
キャラ | セリフ |
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ナオキ | 俺はもっと強くなりたいんだ! 特訓してくれ! |
カムイ | わかりました! でもオレの特訓は厳しいですよ! よーし、それじゃあまずは、地獄の千回ライド! |
ナオキ | お、おう、わかったぜ! うおおぉぉぉ~! |
キャラ | セリフ |
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カムイ | 普段、アイチお兄さんは学校でなにをしてるんですか? |
ナオキ | えっと…カードファイトと、カードファイトと…あと、カードファイトとだな。 |
カムイ | エミさんが勉強大変だって言ってたんで、お兄さんもそうかと思ったけど… お兄さん、ファイトの時間きちんと取れてるみたいで安心したっす! |
ナオキ | 人の心配より自分の心配した方がいいんじゃねえか? |
カムイ | うっ! それは… |
キャラ | セリフ |
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カムイ | なあ、石田… |
ナオキ | 呼び捨てかよ。 |
カムイ | 悪い、クセで…なんか、先輩って感じしないんだよな。 |
ナオキ | 何? 俺のせいか? |
カムイ | あ、そうだ! 仲間として認めてるから呼び捨てになるんだ! 櫂のことも呼び捨てだしな! |
ナオキ | なるほど、仲間か…まぁ細かいことは言いっこなしか。 |
カムイ | そうそう。だから、これからも仲間としてよろしくな、石田! |
ナオキ | 石田先輩、な! |
キャラ | セリフ |
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ナオキ | 特訓するぞ、カムイ!! |
カムイ | おう! 石田先輩! |
ナオキ | まずはライドの素振り100回! だよな? |
カムイ | ああ! アイチお兄さんと一緒にやった特訓だ! |
ナオキ | ならやれば強くなれるってことじゃねぇか…! 燃えてきたぜぇ…! うぉぉぉ! 闘魂ライド! 男気ライド! |
カムイ | 負けてらんねぇ! オレ様ライド! |
キャラ | セリフ |
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ナオキ | カムイ、お前はミサキ先輩が怖くねぇのか? |
カムイ | あー…確かに怒った時はめちゃくちゃ怖いけど普段は優しいし… |
ナオキ | マジでか!? お前、肝が据わってんな… |
カムイ | っていうかそれなら石田先輩だって同じだろ 一見怖そうな感じで… |
ナオキ | 人は見た目で判断できるもんじゃねぇ! |
カムイ | ぐっ…それはそうだけどよ。 お前に諭されるのは…なんか納得いかねぇ! |
ナオキ | なんでだよ! |
新城テツ
キャラ | セリフ |
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ナオキ | おっさんはカードファイト部のコーチをしてるんだったよな。 |
テツ | …ああ、そうだ。 |
ナオキ | じゃあ、俺に足りないものってわかるか? |
テツ | わざわざ敵に塩を送ると思うか? |
ナオキ | そうか、そうだよな。今のは忘れてくれ。 |
テツ | ただ、長所を挙げるとすればその貪欲さだろうな。 |
キャラ | セリフ |
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ナオキ | コーチのおっさんを雇うなんて、福原はマジでスゲーんだな。 |
テツ | 一応言っておくが、俺も去年まではお前と同じ高校生だった。 |
ナオキ | あはは! おもしれえけどそれは無理があるぜ。 |
テツ | いや、これは冗談ではない。事実だ。 |
コーリン
キャラ | セリフ |
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ナオキ | かー、また負けた。 |
コーリン | ユニットを出すタイミングがまだまだ甘いわね。 だから終盤の大事なところで手札がなくなって困るのよ。 |
ナオキ | コーリンの言うこと、頭では分かってんだけどな… |
コーリン | アイチに勝ちたいんでしょ? だったらもっと賢くなりなさい。 |
ナオキ | ああ、そうだな! …って、うるせー! いいからもう一回ファイトだ! |
キャラ | セリフ |
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ナオキ | ちくしょう! またやられた! |
コーリン | 変わったわね、あなたのファイト あんなに攻め一辺倒だったのに…今は戦略的になってる。 |
ナオキ | 真正面からぶつかっていく! それが俺のファイトだ! だけど、それだけじゃダメだ。 俺がしっかりしないとユニットのよさを活かせねぇ。 |
コーリン | ヴァンガードのことわかってきたみたいね。 |
ナオキ | コーリン、もう一回ファイトだ。 次は必ずお前を倒す! もうイメージはできてるぜ! |
コーリン | あなたが私に勝つ? 残念だけどそのイメージは夢ね…それを証明してあげる! |
キャラ | セリフ |
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ナオキ | なあ、お前らウルトラレアって本当に人気あんのか? |
コーリン | なっ!? チケットあげるから、次のコンサート見に来なさい! 本物のアイドルの力、見せてあげるわ! |
ナオキ | なにムキになってんだよ… |
キャラ | セリフ |
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ナオキ | なぁコーリン、アイドルやってて大変なことってなんだ? |
コーリン | そうね…色々あるけれど、一番大変なのは、常に笑顔でいることかしら。 息が切れて、座り込みたいくらい疲れたときでも、 笑顔で手を振らないといけないの。 |
ナオキ | ふぅん、なんか意外だな。歌とか踊りじゃねぇのか… |
コーリン | 辛そうな顔をして苦しそうに踊っているのを見ても 楽しい気持ちにならないでしょ? 皆を笑顔にさせるためにはまずはこちらが常に笑顔! アイドルの鉄則ね。 |
ナオキ | へぇー…知らなかったぜ。 楽しそうにしてるように見えて、ちゃんと努力してんだな。 |
キャラ | セリフ |
---|---|
ナオキ | ちょっと笑ってみてくれよ。 |
コーリン | えっ? 急になによ? |
ナオキ | アイドルは笑顔が大事なんだろ? お前いっつもクールだからよ。 |
コーリン | 私にできないって言いたいの? ナオキよりできるわよ! に、にーっ! ど、どう? |
ナオキ | なんかぎこちねぇな。 |
コーリン | アンタに言われたくないわよ! |
キャラ | セリフ |
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ナオキ | コーリン、お前はどうやって聖域に行ったんだ? |
コーリン | どうやって? あなたには関係ないでしょ そういうあなた達こそどうやってたどり着いたの? |
ナオキ | どうって…普通に電車を乗り継いで、 みんなで頑張って歩いてたら着いたって感じだな |
コーリン | そういうことじゃないわよ |
先導エミ
キャラ | セリフ |
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エミ | うーん、このカード、入れようかな… |
ナオキ | どーしたんだ? カードとにらめっこして。 |
エミ | デッキに入れるカードを決めてたんですけど… この2枚のカードどっちが可愛いと思いますか? |
ナオキ | か、可愛い!? そいつは…難しい質問だぜ。 |
キャラ | セリフ |
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ナオキ | しっかし、うちの学校は中等部のファイターもこんなにつえーとはな。 |
エミ | まだできたばっかりなんですけどね。 |
ナオキ | へえ、そうだったのか。ならウチの部と一緒だな。 これからもお互い切磋琢磨して頑張ろうぜ! |
エミ | はい! また交流試合してくださいね! |
三和タイシ
キャラ | セリフ |
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三和 | お前は宮地学園の。 |
ナオキ | そう言うあんたは後江高校の! |
三和 | おいおい、デッキを取り出して、早速ファイトする気かよ? |
ナオキ | へへっ、当然だぜ! 俺はヴァンガードファイターだからな! |
三和 | 熱いねえ… まあ、そういうやつは嫌いじゃねえけどな。 |
キャラ | セリフ |
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ナオキ | よっしゃ! 勝ったぜ! |
三和 | ありゃー、負けるつもりはなかったんだけどなぁ。 目に見えて腕上げてきたな。 負けたのは悔しいけど、後輩の成長は素直に嬉しいもんだねぇ。 |
ナオキ | 学校違うのに後輩なのか? |
三和 | 同じショップで戦ってる仲だし、お前も俺の立派な後輩だっての。 やられたぜ、ナイスファイト! |
ナオキ | …へへ、おう! またファイトしてくれ! |
キャラ | セリフ |
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三和 | よ、熱血君。今日も頑張ってるみたいだな。 |
ナオキ | おう、全身全霊頑張ってるぜ! |
三和 | いいねぇ、若いって。お前の真っ直ぐさはまぶしいぜ。 |
ナオキ | ふーん、そんなもんか? |
ナオキ | ははは、お前にもいつか来るって 後輩の真っ直ぐさがまぶしく見える日がな。 |
ナオキ | 1歳しか変わんねぇじゃん |
キャラ | セリフ |
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三和 | お前、この前までヴァンガード知らなかったんだってな? |
ナオキ | そ、そうだよ、悪いか? |
三和 | いーや、逆だよ。 俺、なんかそーいうやつが成長してくの見るのが好きみたいでさ。 |
ナオキ | …変わった趣味だな。 |
三和 | ま、ひとりくらいこんなのがいてもいいっしょ? |
キャラ | セリフ |
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ナオキ | あんなとこにカードショップがあるなんて知らなかったぜ。 |
三和 | 俺ってば察しがいいからさ、 大体この辺に店があるって感覚で分かるんだよな。 |
ナオキ | おぉ、すげぇ! 俺は適当に進んでたらよく迷っちまうんだよな。 |
三和 | 何も考えてないからだろ~? 特徴的な看板とか建物とか覚えながら歩くといいぜ~。 |
ナオキ | 街歩きのコツってやつか? |
三和 | そーそー、迷わないようにそうやって歩き回ってりゃ大体わかってくるもんだぜ。 |
大文字ゴウキ
キャラ | セリフ |
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ナオキ | なんだこいつは…? さっきから迫力が半端ねえ! |
ゴウキ | どうした? さっきから見ているだけで、かかってこないのか? |
ナオキ | 上等だ! ここでひるんじゃ男がすたるぜ! |
ゴウキ | いい顔だ。カードファイトで、さらに叩き上げてやろう。 |
キャラ | セリフ |
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ナオキ | だー、何度やってもいいデッキができねえ! |
ゴウキ | そういう時にはいい方法があるぞ。 |
ナオキ | そうなのか、教えてくれ! |
ゴウキ | まず、デッキの中にグランブルーのカードを入れる。 |
ナオキ | ふむふむ |
ゴウキ | その後、お前のなるかみのカードを取り除く。 これでチーム男前特製、グランブルーデッキの完成だ! |
ナオキ | だー、こんなんじゃねえ! |
蒼龍レオン
キャラ | セリフ |
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ナオキ | 戦ってわかった。あんたはスゲー強いファイターだ。 |
レオン | ふっ、当然だ。 |
ナオキ | だが、いつか絶対お前に追いついてみせる! |
レオン | そうだな。その果てぬ向上心を忘れないことだ。 |
キャラ | セリフ |
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ナオキ | 今のファイト…最高だったぜ。 蒼龍レオン、お前のおかげでより強くなった気がするぜ! |
レオン | ふっ、風は気まぐれだからな。 今回のようなたわむれが、二度続くと思わないことだな。 慢心せずに… |
ナオキ | うおぉぉ! 調子上がってきたぜ! よーし! このままもう一回ファイトだ! |
レオン | …貴様、人の話を聞いてないな。 |
小茂井シンゴ
キャラ | セリフ |
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ナオキ | 今日こそ負けねーぞ、カリアゲメガネ! 返り討ちにしてやるぜ。 |
シンゴ | 問題なのです。 クランの名称がすべてひらがなのクランを全部答えるのです。 |
ナオキ | ええと…なるかみ、かげろう、あと、ああ… |
シンゴ | …ぶぶー、時間切れなのです! |
ナオキ | ま、待て。もう一回、もう一回だけ! |
シンゴ | 待ったはなしなのです! もっと修行して出直すのです。ツッパリモドキ。 |
キャラ | セリフ |
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シンゴ | デッキを眺めてなにしているのですか? さてはデッキの調整が上手くいってないのですね。 |
ナオキ | べ、別にそんなんじゃねえよ! |
シンゴ | はあ…ちょっと見せるのです。 |
ナオキ | み、見せるだけだからな! G3はいじるなよ、決まってんだ |
シンゴ | アドバイスが欲しいなら素直にそう言えばいいのです。 |
キャラ | セリフ |
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シンゴ | 古来より、真の親友とはお互いの背中を預け合えるものなのです。 |
ナオキ | そうなのか? けど、アイチやコーリンじゃあ俺が倒しちまうしなあ… |
シンゴ | バカ石田、誰が物理的な話をしたのです。 |
ナオキ | そうか、でも番長なら…! |
シンゴ | や、や、やめるのです! 石田が背中を蹴飛ばされる未来しか見えないのです。 |
オリビエ・ガイヤール
キャラ | セリフ |
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ガイヤール | 石田ナオキ、君はなぜアイチさんを呼び捨てで呼んでいるんだ? |
ナオキ | あん? そりゃあ同い年の親友を堅苦しく呼ぶほうがおかしいだろ。 |
ガイヤール | 親友…!? アイチさんはそんな軽い絆に見合わないほどのお方だ! |
ナオキ | ああ? 聞き捨てならねぇな…! アイチは俺にとって、大恩人で、大親友だ! |
ガイヤール | 僕だって、アイチさんには返しきれないくらいの大きな恩があるんだ! |
ナオキ | …そうかよ。なら、そいつをしっかり聞かせてくれ。 アイチがやったすげぇことをさ、俺にも教えてくれよ! |
ガイヤール | 石田ナオキ…ああ、望むところだ! |
キャラ | セリフ |
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ナオキ | ヴァンガードやってて一番気持ちいいのは、 やっぱ真正面から殴り勝つ時だな! |
ガイヤール | 荒々しくも真っ直ぐに突き進む雷のようなファイト。 君のことがよく分かるな。 |
ナオキ | だろ? ファイト通じて拳で語りゃ相手のことは分かってくる! だからヴァンガードはすげぇ! そう思うだろ? |
ガイヤール | ああ、僕もヴァンガードでいろいろな人と通じ合った。 |
ナオキ | じゃあ俺たちはどっちも ヴァンガードが結ぶ絆の力を知ってるってことだな! |
キャラ | セリフ |
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ナオキ | なぁ、ユーロサーキットって一体何なんだ? |
ガイヤール | プロリーグを知らないのか…? |
ナオキ | ヴァンガードのすげぇリーグだっていうのは、わかるんだけどよ。 |
ガイヤール | ユーロサーキットは僕も所属する、 ヴァンガードのプロリーグのことだ。 トップクラスのファイター達が日夜しのぎを削っている。 いい刺激を得られる場所だ。 |
ナオキ | すげえ…! 聞いてるだけでワクワクしてくるぜ! 俺も行ってみてぇ! |
ガイヤール | …当然、英会話が必要になるがファイト用語もある程度は―… |
ナオキ | ぐっ…! 今からやれば間に合うよな…!? |
フィリップ・ネーヴ
キャラ | セリフ |
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ナオキ | 鋼のネーヴか。くそ、カッコいいぜ…! |
ネーヴ | 俺のその呼び名は気が付いたらついていたものだ。 自らの信念を曲げずに生きればおのずとお前も、 そんな称号がつくのではないか? |
ナオキ | そ、そうかぁ…? なぁ、あんたから見て、俺って何が似合うと思う!? |
ネーヴ | む、そうだな… やはり、なるかみらしく雷が似合うと思うぞ。 |
ナオキ | 雷のナオキ…! いい感じじゃねぇか! |
キャラ | セリフ |
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ナオキ | あんたって、プロになる前はレンジャーだったんだろ? それってどういう事をするんだ? |
ネーヴ | そうだな、一言で言えば自然を守る騎士、といったところだ。 |
ナオキ | な、なんかカッケー…! 俺でもやれるのか、それ…!? |
ネーヴ | もちろん、厳しい訓練に耐え抜く体力と覚悟、 それに自然を愛する心があれば…誰にだって資格はあるぞ。 |
ナオキ | すげぇ、すげぇ…! |
ネーヴ | ふむ、お前はなかなか見どころがありそうだな。 |
キャラ | セリフ |
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ナオキ | あんたって、武士みたいな雰囲気だよな。 |
ネーヴ | 武士…というのは、日本の騎士のようなものだったか。 |
ナオキ | ああ、有名な武士もたくさんいるんだぜ! ファイト中でも、武士が昔残した言葉を繰り返すと落ち着くんだ。 |
ネーヴ | ほう、そうなのか。 良ければ俺にもそれを教えてくれないか? |
ナオキ | いいぜ! 上杉謙信っていうんだけどよ… |
ラウル・セラ
キャラ | セリフ |
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セラ | フフフ、力こそ全て。力あるものこそが正義なのです。 |
ナオキ | 急にどうした? 力が正義…? |
セラ | あ、ああ…人がいたんですね 何でもありませんよ、 ただもっと力があればいいのに、と 世界が自分の思い通りになったら、どんなに良いかと思っただけです |
ナオキ | 何でも思い通りの世界かあ それって、楽しくは無さそうだな やっぱ、お前の言うことこれっぽっちも分かんねぇ。 |
キャラ | セリフ |
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セラ | ふぅ、手加減するというのはなかなか難しいものです。 |
ナオキ | はぁ!? お前、俺に負けたのがわざとだっていうのかよ! |
セラ | 当然でしょう。アイチ様のご友人、ですから |
ナオキ | ふざけんな! ファイトってのは、常に全力でぶつかるからこそ… |
セラ | あぁ…、はい 貴方を侮ってしまったようですね ではもう一度いかがですか? |
ナオキ | よし、そうこなくっちゃ! いくぞ! |
セラ | (せいぜい楽しませてください) |
キャラ | セリフ |
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セラ | フフフ、相変わらず単純なファイトですね。 |
ナオキ | なんだよてめぇ! 文句あるのかよ! |
セラ | いえ、実に扱いやすくて助かりますので、そのままでいてください。 |
ナオキ | はっ! だけどいつまでも成長しない俺じゃねぇ…! 舐めてたら痛い目見るぜ! |
セラ | はい、楽しませてください。期待してますよ…クク。 |