獲得時コメント
ふむ……お招きにあずかろう
つぶやき
TAP |
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むっ…なんだ、猫か |
ふ…子猫と戦う気にはなれん |
森の暮らしも悪くないものだ |
どうした、何か用事か? |
ファイトか? 待ちかねたぞ! |
俺が負けるはずがないだろう |
鋼の力を思い知るがいい! |
熱い意志は嫌いじゃない |
アイチ殿のことは忘れろ |
アイチ殿は祖国にとって恩人だ |
TALK |
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アイチ殿は…気安くメイトなどと呼べる存在ではないのだ。 |
争いとは悲しいものだ。 この世界に二度と悲劇は起こさせない…! |
会話
先導アイチ
キャラ | セリフ |
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ネーヴ | アイチ殿! |
アイチ | あっと、ネーヴさん… その、アイチ殿、 という呼び方はちょっと恥ずかしいかな… |
ネーヴ | む、しかし自ら認めた相手を気安く呼ぶというのは… |
アイチ | 僕がお願いして、 ネーヴさんにはここに居てもらっているんです。 むしろ、僕の方が ネーヴさんを丁寧にもてなすべきなのに… |
ネーヴ | そんなことは畏れ多い! 俺はあなたの騎士になると心に決めたのです! |
アイチ | …ありがとう、ネーヴさん。 |
キャラ | セリフ |
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ネーヴ | アイチ殿、あの石田という小僧は あなたが導いたと聞いたのだが… |
アイチ | ナオキくんですか? はい、同じ学校で…真っ直ぐで熱い心の持ち主です |
ネーヴ | 何度負けても折れず、何度でも立ち上がる、 見上げた根性の小僧で…久々に、 血のたぎる熱いいいファイトを味わえました。 |
アイチ | ファイトはいいですけど… あんまり僕の友達をいじめないでくださいね。 |
ネーヴ | なに、俺に勝てばいいだけの話ですよ。 |
キャラ | セリフ |
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アイチ | ネーヴさん、 少しファイトに付き合ってくれませんか? |
ネーヴ | アイチ殿? もちろん、俺は構いませんが… |
アイチ | ネーヴさんのファイトしてる姿いつも楽しそうで、 僕もファイトしたくなっちゃって。 |
ネーヴ | アイチ殿のファイトは、 熱き意思を、静かな優しさで包んでいるような。 感じたことのない不思議な充足感が与えられます。 俺こそ、ぜひファイトをお願いしたい所存! |
アイチ | それなら…早速、始めましょう! 負けませんからね! |
三和タイシ
キャラ | セリフ |
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ネーヴ | ふむ、手持ち無沙汰だな…相手がいればいいのだが… |
三和 | 暇なら一戦つき合ってくれるか? |
ネーヴ | ほう、俺に挑もうというか。ならば完膚なきまでに… |
三和 | あっ! 待て待て! そういうのは今はナシ、なっ!? |
ネーヴ | む、仕方ない。 いいだろう、今は勘弁してやる。さぁデッキを構えろ! |
三和 | おっかねぇ… 負けるたびに記憶を消されちゃかなわないぜ…! |
キャラ | セリフ |
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三和 | あんたって、 お友達になりましょってタイプじゃないよな。 もっと気楽に行こうぜ~? |
ネーヴ | ふん、貴様が軽すぎるのだ。 真に自分が認めた相手こそ仲間と呼ぶのに相応しい。 |
三和 | いやいや、大げさなんだって。 ただ一緒に過ごすだけでも友達ってのは楽しいもんだろ? ユーロサーキットのトップと お近付きになれる機会なんてそうそうねぇし。 俺としても、 少し本気であんたと仲良くしたいとは思ってるんだぜ? |
ネーヴ | ふむ、そういうのならばお前のことを認めさせてみろ。 |
三和 | はいはい、やっぱそうなるのね。 俺が勝ったらメシでもおごってもらおうかな。 |
キャラ | セリフ |
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三和 | そういや、 この前あんたが猫の世話してんの見かけたぜ。 優しいとこもあんじゃん。意外と猫好きなのか? |
ネーヴ | ああ、猫は好きだ。 猫に限らず、動物はいい。無垢で純粋で… |
三和 | へー、 俺がよく行くショップに猫の店員がいるんだけど そういうのも興味あるのか? |
ネーヴ | なっ…!? 猫が店員だと!? 貴様、そのような冗談を俺が…! |
三和 | ウソじゃねぇって! その様子じゃ興味アリっぽいけどどうする、 案内するか? |
ネーヴ | 仕方ない、 猫にとっていい環境か確かめるためにも行かねばな。 さぁ、早く案内しろ! |
三和 | はいはい、1名様ご案内っと。 |
石田ナオキ
キャラ | セリフ |
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ナオキ | 鋼のネーヴか。くそ、カッコいいぜ…! |
ネーヴ | 俺のその呼び名は気が付いたらついていたものだ。 自らの信念を曲げずに生きればおのずとお前も、 そんな称号がつくのではないか? |
ナオキ | そ、そうかぁ…? なぁ、あんたから見て、俺って何が似合うと思う!? |
ネーヴ | む、そうだな… やはり、なるかみらしく雷が似合うと思うぞ。 |
ナオキ | 雷のナオキ…! いい感じじゃねぇか! |
キャラ | セリフ |
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ナオキ | あんたって、プロになる前はレンジャーだったんだろ? それってどういう事をするんだ? |
ネーヴ | そうだな、 一言で言えば自然を守る騎士、といったところだ。 |
ナオキ | な、なんかカッケー…! 俺でもやれるのか、それ…!? |
ネーヴ | もちろん、厳しい訓練に耐え抜く体力と覚悟、 それに自然を愛する心があれば… 誰にだって資格はあるぞ。 |
ナオキ | すげぇ、すげぇ…! |
ネーヴ | ふむ、お前はなかなか見どころがありそうだな。 |
キャラ | セリフ |
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ナオキ | あんたって、武士みたいな雰囲気だよな。 |
ネーヴ | 武士…というのは、日本の騎士のようなものだったか。 |
ナオキ | ああ、有名な武士もたくさんいるんだぜ! ファイト中でも、 武士が昔残した言葉を繰り返すと落ち着くんだ。 |
ネーヴ | ほう、そうなのか。 良ければ俺にもそれを教えてくれないか? |
ナオキ | いいぜ! 上杉謙信っていうんだけどよ… |
オリビエ・ガイヤール
キャラ | セリフ |
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ガイヤール | ネーヴじゃないか。ここで何を? |
ネーヴ | いや、何ということは…手持ち無沙汰でな。 |
ガイヤール | そうだったのか。 僕もなんだが…よかったらファイトでもどうだ? |
ネーヴ | もちろんだ! 何戦でも受けて立とう |
キャラ | セリフ |
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ガイヤール | それにしても、君はさすがだな。 |
ネーヴ | 何がだ? |
ガイヤール | ヨーロッパサーキットで、何戦も君と戦ったが… 君は本当に強い。 |
ネーヴ | ふっ…それはお前もだ。 |
ガイヤール | これからも、君とはいいファイトができそうだ。 |
ネーヴ | ヨーロッパチャンピオンにふさわしいのは どちらか決着をつけるぞ。 |
キャラ | セリフ |
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ガイヤール | …うーん。 |
ネーヴ | どうした? ガイヤール。 |
ガイヤール | いや…アイチさんのことで気になることがあってね。 |
ネーヴ | 何? アイチ殿に何か… |
ガイヤール | あのような硬い椅子で眠られて、 体はお辛くないだろうか? |
ネーヴ | …至急、クッションを手配する。 |
ラティ・カーティ
キャラ | セリフ |
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ネーヴ | 小娘、ファイトでもどうだ? 以前から、お前とはファイトしてみたいと思っていた。 |
ラティ | いいよ、しようしよう! |
ネーヴ | よし…お前の実力、確かめさせてもらうぞ。 |
ラティ | ネーヴ、こわい顔~。 でも、私も負けないからね。むむむっ! |
ネーヴ | …頬を膨らませて何をしてる? |
キャラ | セリフ |
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ラティ | あっ、ネーヴ! |
ネーヴ | む…小娘か。 |
ラティ | 小娘じゃないってば! ラティだよ~。 |
ネーヴ | ふ…そうだったな。どうかしたのか? |
ラティ | えーっと…あれ? 何だったか、忘れちゃった。 |
ネーヴ | 何だって? …全く、困ったものだな。 |
ラティ | ほんとにね~。 |
ネーヴ | 自分の事だぞ。 |
キャラ | セリフ |
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ラティ | も~、どこ行ったの~? |
ネーヴ | む、あそこに居るのは…おい、ゴミ箱を漁るのはやめろ。 |
ラティ | あっ、ネーヴ! |
ネーヴ | ドーナツでも落としたか? |
ラティ | ち、違うよ! ゴミ箱に落としたドーナツなんか食べないし… セラがいなくなっちゃったから探してたの。 |
ネーヴ | なるほどセラを探していたのか。 だが、セラはゴミ箱の中にはいないと思うが… |
ラウル・セラ
キャラ | セリフ |
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セラ | ネーヴ、ちょっといいですか。 |
ネーヴ | なんだ? |
セラ | いえ、もしお時間があれば ファイトにつき合っていただこうかと… |
ネーヴ | ほう? お前から俺にファイトを挑んでくるとはな。 |
セラ | ふふ…私も強いファイターと戦いたいとは思いますから。 |
ネーヴ | いいだろう…その挑戦、受けて立つ! |
セラ | ありがとうございます。 |
キャラ | セリフ |
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ネーヴ | ふむ…お前はやはり強いな。 |
セラ | ありがとうございます。 ヨーロッパ有数のファイターに 褒められるのは光栄ですね。 |
ネーヴ | お前のファイトには余裕や優雅さもあるが それを上回る冷酷さがある。 |
セラ | 冷酷さ…ですか。 |
ネーヴ | ファイトに全てを賭けている… そんな風にすら感じられる。 |
セラ | 我が一族はファイトで全てを決めてきましたからね。 負けることは、死ぬことと同義なのです。 |
ネーヴ | なるほどな… お前の強さの秘密がわかった気がする。 |
キャラ | セリフ |
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ネーヴ | セラ、そこにいたのか。 |
セラ | どうかしましたか 貴方が私を探すなんて珍しいですね。 |
ネーヴ | いや、先ほど小娘がお前を探していてな。 |
セラ | ラティが? どうしたんでしょう… |
ネーヴ | ははは、小娘のお守りもいろいろ大変そうだな。 |
セラ | ええ…でも意外と嫌じゃないかもしれません。 |