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振袖乙女と願いごとあらすじ
Episode0 |
---|
お正月。エミはミサキを誘い、振袖姿で初詣に行くことに。 アイチやカムイと神社で合流したエミは櫂と三和に遭遇する。 三和「今日、ここでヴァンガード大会があるんだぜ。」 |
Episode1 |
---|
三和から、シングル戦は終了したが、タッグマッチが残っていると教えてもらったエミ。 エミは、ミサキを誘い大会に参加することに。 スタンドアップ! ヴァンガード! |
Episode2 |
---|
タッグマッチが開幕! 苦戦を強いられるエミだったが、ミサキのフォローでどんどん勝ち上がっていく。 そんな二人の前に現れたのがニンジャマスターM&2代目ニンジャマスターMだった。 エミが敗北し、勝利の行方はミサキに託される……! |
Episode3 |
---|
ミサキが勝利し、二人は決勝に進出! 決勝戦の相手は、アイチ&カムイ。 先鋒のミサキが惜しくもアイチに敗北。 最終戦、ミサキの想いを背負いエミはカムイに立ち向かう! |
Episode4 |
---|
エミが勝利し、ダメージ数の結果……エミ&ミサキが優勝! 年明け早々にヴァンガードをすることになったエミ、ミサキ、アイチ、カムイの4人はそれぞれの想いを胸に、初詣をするのであった。 |
ストーリー
Episode0
キャラ | セリフ |
---|---|
カムイ | お兄さん。エミさんたちまだ来ないんですかね? |
アイチ | もうそろそろだと思うけど…… |
カムイ | 早くエミさんに会いたい! ワクワクしすぎて腹が踊りますね! |
アイチ | えっと……それを言うなら「胸が躍る」かな…… あっ、来たみたいだよ! |
エミ | あ、カムイ君 あけましておめでとう! |
ミサキ | おめでとう。 |
アイチ | おめでとうございます! うわぁ! 二人とも、その振袖すごく似合ってる! |
ミサキ | ……ありがと。 |
エミ | えへへ、ありがとう! |
カムイ | え……エミさん……なんて……美しいんだ。 ダメだ、オレの女神がまぶしすぎるぜ……! |
シン | うんうん。その気持ちすごくわかりますよ! |
アイチ | 店長、あけましておめでとうございます! |
シン | あけましておめでとうございます、アイチ君、カムイ君。 |
シン | 二人とも、とっても似合ってます。これもエミちゃんのおかげですね。 |
アイチ | エミのおかげ? |
シン | はい。エミちゃんがミサキを誘ってくれたから…… |
年末のある日―― | |
エミ | こんにちは! |
ミサキ | エミちゃん、いらっしゃい。今日はまだ誰も来てないね。 |
エミ | ううん、今日は、ミサキさんに用があって来たんです。 |
ミサキ | 私に? |
エミ | はい! あの……よかったら 初詣、一緒に行きませんか? |
ミサキ | 初詣か……うん、いいよ。 |
エミ | やった! あと、もう1つお願いがあって…… |
ミサキ | いいよ。言ってみて。 |
エミ | 初詣の時、一緒に振袖を着ませんか? |
ミサキ | え、私も……? |
エミ | だって、ミサキさん美人さんだから! きっと似合うだろうなぁと思って…… それに、私も振袖着てみたかったんですけど、一人じゃ恥ずかしくって……ダメですか? |
ミサキ | いや……えっと…… |
シン | いい提案ですね! |
ミサキ | シンさん!? |
シン | せっかくエミちゃんが誘ってくれているんだし、思い切って挑戦してみたらどうかな? |
エミ | ミサキさん、お願いします! |
ミサキ | ………… …………わかったよ。 |
エミ | やった! |
アイチ | もう……エミ、ミサキさんにあまり迷惑かけちゃダメだよ。 |
エミ | いい子にしてるもん! |
アイチ | ミサキさん、すみません。エミにつきあってもらって…… |
ミサキ | いいよ 別に、嫌じゃないから。 さ、初詣に行こうか。 |
エミ | ミサキさん、後で、屋台も見て回りませんか? |
ミサキ | うん。 ……一緒に射的なんかどう? |
エミ | わぁっ! やりたい! ミサキさん、射的すごく似合いそう! |
カムイ | いつものしっかり者のエミさんもいいけど、ミサキさんと楽しそうにお喋りしているエミさんも、とってもいいですね! |
シン | まるで妹ができたみたいな、ミサキの温かいまなざし……いいですね! |
アイチ | あははは…… |
エミ | あれ? |
??? | この焼きそばは、見た目こそいいがソースの味が強すぎて、せっかくの魚介のうまみが引き出されていない。 俺なら…………して……を加え、それからソースを絡ませる。 |
??? | ははっ! お前が出店したら行列ができそうだな。 |
エミ | あっ! 櫂さん、三和さん! |
三和 | お、皆さんお揃いで、あけましておめでとう。 |
エミ | あけましておめでとうございます! |
三和 | おぉ、エミちゃん! 振袖、すごい似合ってるじゃん! 可愛い、可愛い。 |
エミ | えへへ、ありがとうございます。 |
ミサキ | 姉ちゃんも、その振袖! すごいいけてるじゃん! |
シン | 三和君、そうなんですよ! エミちゃんはもちろん可愛いですがミサキの晴れ姿も……くぅ~! |
ミサキ | うるさいっ、ジロジロ見るな! |
アイチ | 櫂くんたちも、初詣来てたんだね。 |
櫂 | 初詣はあくまでついでだ。 |
アイチ | え? それじゃあ、目的は……焼きそば? |
櫂 | ……違う。 |
三和 | なんだ、皆知らなかったのか? 今日、ここでヴァンガード大会があるんだぜ。 |
エミ | ヴァンガード大会……? |
キャラ | セリフ |
---|---|
カムイ | お兄さん。 エミさんたち まだ来ないんですかね? |
アイチ | もうそろそろだと思うけど…… |
カムイ | 早くエミさんに会いたい! ワクワクしすぎて 腹が踊りますね! |
アイチ | えっと……それを言うなら 「胸が躍る」かな…… あっ、来たみたいだよ! |
エミ | あ、カムイ君 あけましておめでとう! |
ミサキ | おめでとう。 |
アイチ | おめでとうございます! うわぁ! 二人とも、その振袖すごく似合ってる! |
ミサキ | ……ありがと。 |
エミ | えへへ、ありがとう! |
カムイ | え……エミさん…… なんて……美しいんだ。 ダメだ、オレの女神がまぶしすぎるぜ……! |
シン | うんうん。 その気持ちすごくわかりますよ! |
アイチ | 店長、 あけましておめでとうございます! |
シン | あけましておめでとうございます、 アイチ君、カムイ君。 |
シン | 二人とも、とっても似合ってます。 これもエミちゃんのおかげですね。 |
アイチ | エミのおかげ? |
シン | はい。 エミちゃんがミサキを誘ってくれたから…… |
年末のある日―― | |
エミ | こんにちは! |
ミサキ | エミちゃん、いらっしゃい。 今日はまだ誰も来てないね。 |
エミ | ううん、 今日は、ミサキさんに用があって来たんです。 |
ミサキ | 私に? |
エミ | はい! あの……よかったら 初詣、一緒に行きませんか? |
ミサキ | 初詣か…… うん、いいよ。 |
エミ | やった! あと、もう1つお願いがあって…… |
ミサキ | いいよ。言ってみて。 |
エミ | 初詣の時、一緒に振袖を着ませんか? |
ミサキ | え、私も……? |
エミ | だって、ミサキさん美人さんだから! きっと似合うだろうなぁと思って…… それに、私も振袖着てみたかったんですけど、 一人じゃ恥ずかしくって…… ダメですか? |
ミサキ | いや……えっと…… |
シン | いい提案ですね! |
ミサキ | シンさん!? |
シン | せっかくエミちゃんが誘ってくれているんだし、 思い切って挑戦してみたらどうかな? |
エミ | ミサキさん、お願いします! |
ミサキ | ………… …………わかったよ。 |
エミ | やった! |
アイチ | もう…… エミ、ミサキさんにあまり 迷惑かけちゃダメだよ。 |
エミ | いい子にしてるもん! |
アイチ | ミサキさん、すみません。 エミにつきあってもらって…… |
ミサキ | いいよ 別に、嫌じゃないから。 さ、初詣に行こうか。 |
エミ | ミサキさん、 後で、屋台も見て回りませんか? |
ミサキ | うん。 ……一緒に射的なんかどう? |
エミ | わぁっ! やりたい! ミサキさん、射的すごく似合いそう! |
カムイ | いつものしっかり者のエミさんもいいけど、 ミサキさんと楽しそうにお喋りしている エミさんも、とってもいいですね! |
シン | まるで妹ができたみたいな、 ミサキの温かいまなざし……いいですね! |
アイチ | あははは…… |
エミ | あれ? |
??? | この焼きそばは、見た目こそいいが ソースの味が強すぎて、せっかくの 魚介のうまみが引き出されていない。 俺なら…………して ……を加え、それからソースを絡ませる。 |
??? | ははっ! お前が出店したら 行列ができそうだな。 |
エミ | あっ! 櫂さん、三和さん! |
三和 | お、皆さんお揃いで、 あけましておめでとう。 |
エミ | あけましておめでとうございます! |
三和 | おぉ、エミちゃん! 振袖、すごい似合ってるじゃん! 可愛い、可愛い。 |
エミ | えへへ、ありがとうございます。 |
ミサキ | 姉ちゃんも、その振袖! すごいいけてるじゃん! |
シン | 三和君、そうなんですよ! エミちゃんはもちろん可愛いですが ミサキの晴れ姿も……くぅ~! |
ミサキ | うるさいっ、 ジロジロ見るな! |
アイチ | 櫂くんたちも、初詣来てたんだね。 |
櫂 | 初詣はあくまでついでだ。 |
アイチ | え? それじゃあ、目的は……焼きそば? |
櫂 | ……違う。 |
三和 | なんだ、皆知らなかったのか? 今日、ここでヴァンガード大会が あるんだぜ。 |
エミ | ヴァンガード大会……? |
Episode1
キャラ | セリフ |
---|---|
エミ | ヴァンガード大会……? |
三和 | そうそう。 って言っても、シングル戦はもう終わっちまったんだけどな。 |
アイチ | そうなんだ。 それじゃあ、櫂くんはそれに出るために? |
櫂 | あぁ。 |
ミサキ | それで、結果は? って、聞くまでもないと思うけど。 |
三和 | もちろん、櫂の優勝。 |
櫂 | この程度の大会、当然だ。 |
カムイ | だぁぁ! 大会があること知ってたら、オレも参加してたのに! そして、女神にオレの優勝を捧げたのにー! |
三和 | まだチャンスは残ってるぜ。 |
カムイ | へ? |
三和 | このあと2人1組で参加するタッグマッチが開催されるんだ。 |
エミ | タッグマッチ…… |
三和 | ちょうど4人ファイターがいるんだし2組作って参加してみたらどうだ? |
アイチ | タッグマッチかぁ、面白そうだね。 |
カムイ | そうですねお兄さん! ……タッグマッチ。 (エミさんと一緒にチームを組んで、二人三脚で優勝を目指して…… そして、優勝したあかつきには、け、結婚……!) え、エミさん! 俺と一緒に―― |
エミ | ミサキさん! あの、私と一緒に出ませんか? |
カムイ | ぬぁっ!? |
ミサキ | 私と? |
エミ | はい。私、ミサキさんと一緒にチームを組んで戦ってみたいです! |
アイチ | エミ…… |
ミサキ | いいよ。二人で、一緒に優勝目指さそうか。 |
エミ | ほんとですか!? やったー! |
カムイ | う……うぅ……せっかくのチャンスが…… |
アイチ | あはは……カムイくん、僕たちで一緒に参加してみたい? |
カムイ | はい、お兄さんと一緒にチームを組めるなんて光栄です…… |
三和 | いいねぇ、みんなやる気があって。 どうだ櫂、いっちょ俺たちも一緒にチームを組んで出てみるか? |
櫂 | 俺はいい。 |
三和 | はは、だろうな。 |
カムイ | シングル戦勝ったからっていい気になりやがってー! お兄さん、絶対優勝しましょうね! |
アイチ | もちろん! |
櫂 | ふっ。 |
三和 | それじゃ、俺たちは観戦に回らせてもらうわー。頑張れよ~。 |
シン | ということは、お参りは後ですね。 皆頑張ってきてくださいね。 |
エミ | はい! |
ミサキ | うん。 |
アイチ | 頑張ります! |
カムイ | よっしゃ! やってやるぜー! エミさん! 見ててくださいね! |
エミ | カムイ君、私と戦う可能性もあるんだからね! |
カムイ | はうっ! そうでした…… |
キャラ | セリフ |
---|---|
エミ | ヴァンガード大会……? |
三和 | そうそう。 って言っても、 シングル戦はもう終わっちまったんだけどな。 |
アイチ | そうなんだ。 それじゃあ、櫂くんはそれに出るために? |
櫂 | あぁ。 |
ミサキ | それで、結果は? って、聞くまでもないと思うけど。 |
三和 | もちろん、櫂の優勝。 |
櫂 | この程度の大会、当然だ。 |
カムイ | だぁぁ! 大会があること知ってたら、 オレも参加してたのに! そして、女神に オレの優勝を捧げたのにー! |
三和 | まだチャンスは残ってるぜ。 |
カムイ | へ? |
三和 | このあと2人1組で参加するタッグマッチが 開催されるんだ。 |
エミ | タッグマッチ…… |
三和 | ちょうど4人ファイターがいるんだし 2組作って参加してみたらどうだ? |
アイチ | タッグマッチかぁ、面白そうだね。 |
カムイ | そうですねお兄さん! ……タッグマッチ。 (エミさんと一緒にチームを組んで、 二人三脚で優勝を目指して……そして、 優勝したあかつきには、け、結婚……!) え、エミさん! 俺と一緒に―― |
エミ | ミサキさん! あの、私と一緒に出ませんか? |
カムイ | ぬぁっ!? |
ミサキ | 私と? |
エミ | はい。 私、ミサキさんと一緒にチームを組んで 戦ってみたいです! |
アイチ | エミ…… |
ミサキ | いいよ。 二人で、一緒に優勝目指さそうか。 |
エミ | ほんとですか!? やったー! |
カムイ | う……うぅ…… せっかくのチャンスが…… |
アイチ | あはは…… カムイくん、僕たちで一緒に参加してみたい? |
カムイ | はい、お兄さんと一緒にチームを組めるなんて 光栄です…… |
三和 | いいねぇ、みんなやる気があって。 どうだ櫂、いっちょ俺たちも一緒にチームを 組んで出てみるか? |
櫂 | 俺はいい。 |
三和 | はは、だろうな。 |
カムイ | シングル戦勝ったからって いい気になりやがってー! お兄さん、絶対優勝しましょうね! |
アイチ | もちろん! |
櫂 | ふっ。 |
三和 | それじゃ、 俺たちは観戦に回らせてもらうわー。 頑張れよ~。 |
シン | ということは、お参りは後ですね。 皆頑張ってきてくださいね。 |
エミ | はい! |
ミサキ | うん。 |
アイチ | 頑張ります! |
カムイ | よっしゃ! やってやるぜー! エミさん! 見ててくださいね! |
エミ | カムイ君、 私と戦う可能性もあるんだからね! |
カムイ | はうっ! そうでした…… |
Episode2
キャラ | セリフ |
---|---|
MCミヤ | 年明けから、ヴァンガード実況がしたくてもうたまらない! 今大会の実況もおなじみ、MCミヤでお送りいたします。 |
カムイ | アイツ、こんなところまで出て来るんだな…… |
MCミヤ | それでは、今回の「新春タッグマッチ」のルールをご説明いたします。 ルールはいたって簡単。トーナメント方式で、チームは2人1組。それぞれファイトをし、勝利数が多いチームの勝利。 勝利数が1対1で引き分けになった場合は、2試合での合計ダメージ数が少ないチームの勝利となります! それでも決着がつかなかった場合、サドンデスを行います。 ルール説明は以上です! |
ミサキ | どうやら、アイチたちとは反対のブロックみたいだね。 |
アイチ | そうみたいですね。 もしファイトすることになったら、全力でお願いします! |
ミサキ | 私たちと当たるまで負けるんじゃないよ。 |
アイチ | はい! |
カムイ | え、エミさん…… その、離れていても、オレの気持ちはエミさんの傍に……一緒に頑張りましょうね! |
エミ | うん! カムイ君、お互い頑張りましょう。 |
カムイ | エミさん……! うぉぉぉぉ! 燃えてきたぁぁ! |
アイチ | ちょっと、カムイ君! 待ってよー! |
ミサキ | あのバカは放っておいて……エミちゃん。私たちも頑張ろうね。 |
エミ | はい! ミサキさん、よろしく……お願いします! |
ミサキ | そんなに緊張しなくていいんだよ 私がついてるから。 |
エミ | ミサキさん……はい! (いつものショップ大会と違って、知らない人がたくさんいる……なんだかちょっぴり不安……) (だけど、ミサキさんと一緒のチームで戦えるんだから! よーし、頑張るぞー!) |
MCミヤ | それでは、第一回戦。スタートです! |
エミ | スタンドアップ! ヴァンガード! |
…… | |
エミ | きゃぁぁっ! |
ミサキ | 大丈夫。任せて。 光輝け! 美しき女神! CEOアマテラス! 落ち着いて。いつも通りのエミちゃんなら勝てるよ。 |
エミ | ミサキさん……はい! やってみます! ライド! 「トップアイドル パシフィカ!」いっけー! |
MCミヤ | 先導エミ選手、勝利をもぎ取りました! |
ミサキ | エミちゃん、その調子だよ。 |
エミ | はい! |
MCミヤ | はやくも準決勝に突入です! 対戦カードは……「戸倉ミサキ・先導エミ選手」VS―― ここまで無敗の「チームニンジャマスターズ」だ! |
ミサキ | げ…… |
ニンジャ マスターM | はっはっはー、拙者たちには誰も勝てぬでござるよ~。 |
2代目ニンジャ マスターM | そうでござる! どんな敵もニンジャの前では無力、でござる! はっはっはー! |
シン | へぇ~。面白いチームがいたものですね。 |
ニンジャ マスターM | ややっ! 次の相手は、我が故郷。カードキャピタルのチームでござるか。 |
2代目ニンジャ マスターM | へへっ! 同郷対決とはいえ、手加減はしないでござるよ! |
ミサキ | 恥ずかしいからうちのショップ出身ってことだけは隠しておいてほしかった…… |
シン | あはははは…… |
MCミヤ | それでは、準決勝、第一試合のスタートです! |
エミ | 次は、私が先に行きます! |
ミサキ | うん、頑張ってね! |
ニンジャ マスターM | ほぉ。先導アイチの妹君とな……相手に不足なし! いくでござるよ! |
エミ | よろしくお願いします! |
二人 | スタンドアップ! ヴァンガード! |
………… | |
エミ | 強い……! でも、私だって……! ダメージチェック…… |
MCミヤ | 決まったー! 勝者「ニンジャマスターM」! |
ニンジャ マスターM | 先導エミ君。ナイスファイトでござったよ! |
2代目ニンジャ マスターM | ふはは! 我らに敵なしでござる! |
エミ | ごめんなさい。私、負けちゃいました…… |
ミサキ | 心配しないでエミちゃん。後は、私に任せといて。 |
2代目ニンジャ マスターM | はっはっは! その威勢、どこまでもつでござるかなー。 |
ミサキ | うるさい。さっさと始めるよ! |
MCミヤ | 早くも火花が散っていっる様子! 準決勝、第二試合。スタートです! |
二人 | スタンドアップ! ヴァンガード! |
キャラ | セリフ |
---|---|
MCミヤ | 年明けから、ヴァンガード実況がしたくて もうたまらない! 今大会の実況も おなじみ、MCミヤでお送りいたします。 |
カムイ | アイツ、こんなところまで出て来るんだな…… |
MCミヤ | それでは、今回の「新春タッグマッチ」の ルールをご説明いたします。 ルールはいたって簡単。トーナメント方式で、 チームは2人1組。それぞれファイトをし、 勝利数が多いチームの勝利。 勝利数が1対1で引き分けになった場合は、 2試合での合計ダメージ数が少ないチームの 勝利となります! それでも決着がつかなかった場合、 サドンデスを行います。 ルール説明は以上です! |
ミサキ | どうやら、アイチたちとは 反対のブロックみたいだね。 |
アイチ | そうみたいですね。 もしファイトすることになったら、 全力でお願いします! |
ミサキ | 私たちと当たるまで負けるんじゃないよ。 |
アイチ | はい! |
カムイ | え、エミさん……その、離れていても、 オレの気持ちはエミさんの傍に…… 一緒に頑張りましょうね! |
エミ | うん! カムイ君、お互い頑張りましょう。 |
カムイ | エミさん……! うぉぉぉぉ! 燃えてきたぁぁ! |
アイチ | ちょっと、カムイ君! 待ってよー! |
ミサキ | あのバカは放っておいて…… エミちゃん。私たちも頑張ろうね。 |
エミ | はい! ミサキさん、よろしく……お願いします! |
ミサキ | そんなに緊張しなくていいんだよ 私がついてるから。 |
エミ | ミサキさん……はい! (いつものショップ大会と違って、 知らない人がたくさんいる…… なんだかちょっぴり不安……) (だけど、 ミサキさんと一緒のチームで戦えるんだから! よーし、頑張るぞー!) |
MCミヤ | それでは、第一回戦。 スタートです! |
エミ | スタンドアップ! ヴァンガード! |
…… | |
エミ | きゃぁぁっ! |
ミサキ | 大丈夫。任せて。 光輝け! 美しき女神! CEOアマテラス! 落ち着いて。 いつも通りのエミちゃんなら勝てるよ。 |
エミ | ミサキさん…… はい! やってみます! ライド! 「トップアイドル パシフィカ!」 いっけー! |
MCミヤ | 先導エミ選手、勝利をもぎ取りました! |
ミサキ | エミちゃん、その調子だよ。 |
エミ | はい! |
MCミヤ | はやくも準決勝に突入です! 対戦カードは…… 「戸倉ミサキ・先導エミ選手」VS―― ここまで無敗の 「チームニンジャマスターズ」だ! |
ミサキ | げ…… |
ニンジャ マスターM | はっはっはー、 拙者たちには誰も勝てぬでござるよ~。 |
2代目ニンジャ マスターM | そうでござる! どんな敵もニンジャの前では無力、でござる! はっはっはー! |
シン | へぇ~。 面白いチームがいたものですね。 |
ニンジャ マスターM | ややっ! 次の相手は、我が故郷。 カードキャピタルのチームでござるか。 |
2代目ニンジャ マスターM | へへっ! 同郷対決とはいえ、手加減はしないでござるよ! |
ミサキ | 恥ずかしいから うちのショップ出身ってことだけは 隠しておいてほしかった…… |
シン | あはははは…… |
MCミヤ | それでは、準決勝、第一試合のスタートです! |
エミ | 次は、私が先に行きます! |
ミサキ | うん、頑張ってね! |
ニンジャ マスターM | ほぉ。先導アイチの妹君とな…… 相手に不足なし! いくでござるよ! |
エミ | よろしくお願いします! |
二人 | スタンドアップ! ヴァンガード! |
………… | |
エミ | 強い……! でも、私だって……! ダメージチェック…… |
MCミヤ | 決まったー! 勝者「ニンジャマスターM」! |
ニンジャ マスターM | 先導エミ君。 ナイスファイトでござったよ! |
2代目ニンジャ マスターM | ふはは! 我らに敵なしでござる! |
エミ | ごめんなさい。 私、負けちゃいました…… |
ミサキ | 心配しないでエミちゃん。 後は、私に任せといて。 |
2代目ニンジャ マスターM | はっはっは! その威勢、どこまでもつでござるかなー。 |
ミサキ | うるさい。 さっさと始めるよ! |
MCミヤ | 早くも火花が散っていっる様子! 準決勝、第二試合。スタートです! |
二人 | スタンドアップ! ヴァンガード! |
Episode3
キャラ | セリフ |
---|---|
2代目ニンジャ マスターM | ぐああぁぁぁ! 無念……! |
ミサキ | ふぅ…… |
MCミヤ | 勝者、戸倉ミサキ選手! 総ダメージ数での判定の結果……決勝進出は、「戸倉ミサキ・先導エミ選手」に決定です! |
エミ | ミサキさん! すごく強かったです! |
ミサキ | ま、こんなものかな。 |
ニンジャ マスターM | やるでござるな。 しかし、決勝はこんなものではすまないでござるよ! |
MCミヤ | これで、決勝戦の対戦カードが決まりました。 「戸倉ミサキ・先導エミ選手」VS「先導アイチ・葛木カムイ選手」です! 奇しくもチームQ4のメンバーが激突する形となりました! |
ミサキ | アイチとカムイ…… |
カムイ | へへっ。やっぱり決勝は二人と当たることになりましたね! |
アイチ | エミ、ミサキさん……全力で行きますからね! |
ミサキ | こっちもそのつもりだよ。 さ、行こうエミちゃん。 |
エミ | は、はい…… |
MCミヤ | それでは、決勝戦、第一試合を始めます! 戸倉ミサキ選手 VS 先導アイチ選手! |
アイチ | まさか、新年からこんな形でミサキさんとファイトするなんて、思ってもみませんでした。 |
ミサキ | そうだね。お互い、手加減はなしだよ! |
アイチ | はい! |
アイチ& ミサキ | スタンドアップ! ヴァンガード! |
………… | |
MCミヤ | お互いに一歩も引かない展開! おっと、この均衡を破り、攻勢に転じたのは戸倉ミサキ選手だ! |
ミサキ | これでとどめだよ! ヴァンガードにアタック! |
アイチ | ぐっ! やっぱりミサキさんは強い。 だけど、まだ………………!! ゲット! ヒールトリガー! |
MCミヤ | おっと! ここで起死回生の6点ヒールだっ!! |
ミサキ | くっ……! |
アイチ | まだ僕は諦めません! |
ミサキ | きゃあっ! |
………… | |
ミサキ | くっ…… |
MCミヤ | なんと! まさかの大逆転! 勝者は、先導アイチ選手! |
カムイ | やりましたね! お兄さん! |
エミ | ミサキさん…… |
ミサキ | ごめん、エミちゃん。ここぞって時に頼りなくて…… |
エミ | ううん! そんなことないです! ここまでこれたのは、ミサキさんと一緒だったから…! |
MCミヤ | さぁ、これで優勝に大手をかけたのは「先導アイチ・葛木カムイ選手」だ! |
エミ | (優勝するためには、私が絶対勝たなくちゃ……!) (でも、相手はあのカムイ君。私、勝てるかな……) |
ミサキ | エミちゃんならきっと大丈夫。 |
エミ | ミサキさん? |
ミサキ | 私は知ってるから。 エミちゃんがヴァンガードを始めてからすごく努力していること。 今回だって、エミちゃんから大会に出たいって私を誘ってくれたんだよ。 その勇気があったら、カムイにもきっと立ち向かえるはずだよ! |
エミ | ミサキさん! |
ミサキ | さぁ、思いっきり楽しんできな。ついでに私の仇とってきて! |
エミ | はい! 私、頑張ります! |
MCミヤ | さぁ、泣いても笑っても、これが最終戦です。 |
カムイ | え、え、エミさん! よ、よろしくお願いします! |
エミ | よろしくね! ……たとえカムイ君が相手でも絶対負けないから! |
MCミヤ | それでは、ファイトスタート! |
カムイ &エミ | スタンドアップ! ヴァンガード! |
キャラ | セリフ |
---|---|
2代目ニンジャ マスターM | ぐああぁぁぁ! 無念……! |
ミサキ | ふぅ…… |
MCミヤ | 勝者、戸倉ミサキ選手! 総ダメージ数での判定の結果…… 決勝進出は、 「戸倉ミサキ・先導エミ選手」に決定です! |
エミ | ミサキさん! すごく強かったです! |
ミサキ | ま、こんなものかな。 |
ニンジャ マスターM | やるでござるな。 しかし、決勝はこんなものではすまないで ござるよ! |
MCミヤ | これで、決勝戦の対戦カードが決まりました。 「戸倉ミサキ・先導エミ選手」VS 「先導アイチ・葛木カムイ選手」です! 奇しくもチームQ4のメンバーが 激突する形となりました! |
ミサキ | アイチとカムイ…… |
カムイ | へへっ。 やっぱり決勝は二人と当たることに なりましたね! |
アイチ | エミ、ミサキさん…… 全力で行きますからね! |
ミサキ | こっちもそのつもりだよ。 さ、行こうエミちゃん。 |
エミ | は、はい…… |
MCミヤ | それでは、決勝戦、第一試合を始めます! 戸倉ミサキ選手 VS 先導アイチ選手! |
アイチ | まさか、新年からこんな形で ミサキさんとファイトするなんて、 思ってもみませんでした。 |
ミサキ | そうだね。 お互い、手加減はなしだよ! |
アイチ | はい! |
アイチ& ミサキ | スタンドアップ! ヴァンガード! |
………… | |
MCミヤ | お互いに一歩も引かない展開! おっと、 この均衡を破り、攻勢に転じたのは 戸倉ミサキ選手だ! |
ミサキ | これでとどめだよ! ヴァンガードにアタック! |
アイチ | ぐっ! やっぱりミサキさんは強い。 だけど、まだ………………!! ゲット! ヒールトリガー! |
MCミヤ | おっと! ここで起死回生の6点ヒールだっ!! |
ミサキ | くっ……! |
アイチ | まだ僕は諦めません! |
ミサキ | きゃあっ! |
………… | |
ミサキ | くっ…… |
MCミヤ | なんと! まさかの大逆転! 勝者は、先導アイチ選手! |
カムイ | やりましたね! お兄さん! |
エミ | ミサキさん…… |
ミサキ | ごめん、エミちゃん。 ここぞって時に頼りなくて…… |
エミ | ううん! そんなことないです! ここまでこれたのは、 ミサキさんと一緒だったから…! |
MCミヤ | さぁ、これで優勝に大手をかけたのは 「先導アイチ・葛木カムイ選手」だ! |
エミ | (優勝するためには、 私が絶対勝たなくちゃ……!) (でも、相手はあのカムイ君。 私、勝てるかな……) |
ミサキ | エミちゃんならきっと大丈夫。 |
エミ | ミサキさん? |
ミサキ | 私は知ってるから。 エミちゃんがヴァンガードを始めてから すごく努力していること。 今回だって、エミちゃんから大会に出たいって 私を誘ってくれたんだよ。 その勇気があったら、 カムイにもきっと立ち向かえるはずだよ! |
エミ | ミサキさん! |
ミサキ | さぁ、思いっきり楽しんできな。 ついでに私の仇とってきて! |
エミ | はい! 私、頑張ります! |
MCミヤ | さぁ、泣いても笑っても、これが最終戦です。 |
カムイ | え、え、エミさん! よ、よろしくお願いします! |
エミ | よろしくね! ……たとえカムイ君が相手でも 絶対負けないから! |
MCミヤ | それでは、ファイトスタート! |
カムイ &エミ | スタンドアップ! ヴァンガード! |
Episode4
キャラ | セリフ |
---|---|
MCミヤ | 勝者は―― 先導エミ選手! |
エミ | やったぁ! |
MCミヤ | 1対1となったので、総ダメージ数が少ない方が勝者です。 先導アイチ選手 VS 戸倉ミサキ選手はダメージ数がそれぞれ5と6…… そして、葛木カムイ選手 VS 先導エミ選手はダメージ数がそれぞれ6と4…… よって、新春タッグマッチ、優勝は「戸倉ミサキ・先導エミ選手」! |
エミ | ミサキさんっ! 私たちの勝ちですっ! |
ミサキ | 優勝か……エミちゃんのおかげだね。ありがとう。 |
エミ | ううん。決勝戦まで、ミサキさんに助けてもらってばかりだったから、 最後だけでもミサキさんの力になりたくて…… |
ミサキ | エミちゃん……ううん、助けられたのは、私の方だから…… (あの時だってそう――前を向く勇気をくれたきっかけは、エミちゃんとのファイトだった) だから、ありがとうね。 |
エミ | ……? |
アイチ | エミ、ミサキさん。優勝おめでとう! |
カムイ | くそぉぉ! 悔しいけど完敗です! 優勝おめでとうございます。 |
エミ | ありがとう! |
ミサキ | アイチ、カムイ。良いファイトだったよ |
三和 | いやぁ、最後まで読めないファイトだったぁ。 姉ちゃんとカムイもそうだが、アイチとエミちゃんもどんどん成長してるなぁ。 先導兄妹、おそるべし……ってとこかな。 |
櫂 | ……悪くなかったな。 |
三和 | へぇ~、櫂が素直にほめるなんて珍しい~。 |
櫂 | …… |
三和 | おいっ、待てって櫂~! |
アイチ | 次……があったら、優勝したいね。 |
カムイ | そうですね! エミさんとも組みたいですけど……アイチお兄さん、またタッグ組んでくださいね! |
アイチ | もちろん! |
シン | 皆さん、お疲れさまでした。 見てるこっちまで熱くなる、良いファイトでした! ですが、皆さん、ここに来た目的、忘れてませんか? |
アイチ | え? ここに来た目的って、僕たち、ここにファイトをしに来た…… |
エミ | …… |
ミサキ &エミ | あっ! |
エミ | えへへ、お参りに来たのにファイトに夢中ですっかり忘れちゃってた。 |
ミサキ | ま、それだけヴァンガードに熱くなれたってことでいいんじゃないかな。 |
カムイ | ですね! 年明け早々、こんな熱いファイトができて、しかもエミさんの振袖姿まで見る事ができて…… オレ、来てよかったです! |
シン | そろそろ皆さんの順番ですよ~。 |
ミサキ | ほら、皆行くよ。 |
エミ | はいっ! |
アイチ | (チームQ4や、みんなと一緒にヴァンガードをもっと楽しんで、そして…… 櫂くんみたいに強くなりたいな!) |
カムイ | お、オレっ! 今年こそ、え、エミさんと……その…… |
ミサキ | カムイ、うるさいっ! |
アイチ | あはは…… |
エミ | (私は……みんなといっぱいヴァンガードを楽しめる一年にしたいです!) (あと、もっともっと強くなって、いつかミサキさんみたいに……!) |
キャラ | セリフ |
---|---|
MCミヤ | 勝者は―― 先導エミ選手! |
エミ | やったぁ! |
MCミヤ | 1対1となったので、 総ダメージ数が少ない方が勝者です。 先導アイチ選手 VS 戸倉ミサキ選手は ダメージ数がそれぞれ5と6…… そして、葛木カムイ選手 VS 先導エミ選手は ダメージ数がそれぞれ6と4…… よって、新春タッグマッチ、優勝は 「戸倉ミサキ・先導エミ選手」! |
エミ | ミサキさんっ! 私たちの勝ちですっ! |
ミサキ | 優勝か…… エミちゃんのおかげだね。 ありがとう。 |
エミ | ううん。決勝戦まで、 ミサキさんに助けてもらってばかりだったから、 最後だけでもミサキさんの力になりたくて…… |
ミサキ | エミちゃん…… ううん、助けられたのは、私の方だから…… (あの時だってそう―― 前を向く勇気をくれたきっかけは、 エミちゃんとのファイトだった) だから、ありがとうね。 |
エミ | ……? |
アイチ | エミ、ミサキさん。 優勝おめでとう! |
カムイ | くそぉぉ! 悔しいけど完敗です! 優勝おめでとうございます。 |
エミ | ありがとう! |
ミサキ | アイチ、カムイ。 良いファイトだったよ |
三和 | いやぁ、 最後まで読めないファイトだったぁ。 姉ちゃんとカムイもそうだが、 アイチとエミちゃんもどんどん成長してるなぁ。 先導兄妹、おそるべし……ってとこかな。 |
櫂 | ……悪くなかったな。 |
三和 | へぇ~、 櫂が素直にほめるなんて珍しい~。 |
櫂 | …… |
三和 | おいっ、 待てって櫂~! |
アイチ | 次……があったら、優勝したいね。 |
カムイ | そうですね! エミさんとも組みたいですけど…… アイチお兄さん、またタッグ組んでくださいね! |
アイチ | もちろん! |
シン | 皆さん、お疲れさまでした。 見てるこっちまで熱くなる、 良いファイトでした! ですが、皆さん、 ここに来た目的、忘れてませんか? |
アイチ | え? ここに来た目的って、 僕たち、ここにファイトをしに来た…… |
エミ | …… |
ミサキ &エミ | あっ! |
エミ | えへへ、 お参りに来たのに ファイトに夢中ですっかり忘れちゃってた。 |
ミサキ | ま、それだけ ヴァンガードに熱くなれたってことで いいんじゃないかな。 |
カムイ | ですね! 年明け早々、こんな熱いファイトができて、 しかもエミさんの振袖姿まで見る事ができて…… オレ、来てよかったです! |
シン | そろそろ皆さんの順番ですよ~。 |
ミサキ | ほら、皆行くよ。 |
エミ | はいっ! |
アイチ | (チームQ4や、みんなと一緒に ヴァンガードをもっと楽しんで、 そして……櫂くんみたいに強くなりたいな!) |
カムイ | お、オレっ! 今年こそ、 え、エミさんと……その…… |
ミサキ | カムイ、うるさいっ! |
アイチ | あはは…… |
エミ | (私は…… みんなといっぱいヴァンガードを 楽しめる一年にしたいです!) (あと、 もっともっと強くなって、 いつかミサキさんみたいに……!) |
クリアスチル「新春 みんなで初詣」
キャラ | セリフ |
---|---|
ミサキ | エミちゃんは、何をお願いしたの? |
エミ | みんなともっとヴァンガードをしたいってことと~ |
ミサキ | それから? |
エミ | ふふっ、ミサキさんにはまだ秘密です! |